4件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

長野県議会 2019-02-20 平成31年 2月定例会本会議-02月20日-03号

また、大町市街地南までの現道改良区間につきましては立体交差化追い越し区間構造検討を進めますほか、大町市街地区間につきましては市街地全体でルート帯検討を進めてまいります。  また、大町市以北の国道148号の機能強化観点から、小谷村雨中バイパス及び白馬白馬北工区の事業進捗を図ってまいりたいと考えております。  集落に合った研修や訓練の実施についてという御質問でございます。  

長野県議会 2018-10-04 平成30年 9月定例会本会議-10月04日-04号

また、広域的な観点から、本道路整備効果をできるだけ早く発現させる必要があるため、高瀬川右岸道路との接続部から大町市街地南までの現道改良区間についてもあわせて検討をしています。昨年度は、高瀬橋西詰交差点方向別交通量高瀬川右岸道路交通状況などを調査したところであり、本年度はその結果を踏まえ、立体交差化追い越し区間構造検討を進めているところです。  

大分県議会 2018-03-12 03月12日-06号

まず、臨港道路細馬場線は、平成22年度から事業着手し、現道改良区間については今年度完成したところです。28年度からは、国道197号までのバイパス区間にも着工したところですけれども、一部用地取得が難航している箇所がございます。現時点では竣工のめどは立っていない状況ですが、引き続き粘り強く用地取得に努めてまいります。 

島根県議会 2014-12-09 平成26年_建設環境委員会(12月9日)  本文

主な増額の内容は、工事用道路で資機材や残土処理等における運搬路安全確保として現道改良区間追加で30億円、つけかえ道路については右岸林道追加県道等工法変更により52億円、その他として測量調査設計費で6億円の増額となっております。ダム本体工事では、掘削量コンクリート量の減、骨材調達方式変更、そのほか諸工事変更等により36億円のコスト削減となっております。

  • 1