奈良県議会 2024-06-26 06月26日-04号
続きまして、田原本町で予定されている新運転免許センターの移転整備について、知事と警察本部長にお伺いします。 令和6年1月15日に、田原本町阪手・西井上地区にて購入した県有地に運転免許センターを移転するとともに、県警察の一部機能を移転させ、整備していく予定と発表されました。 先日、奈良県と田原本町との県有地を核としたまちづくりに関する協定書を一部変更する覚書が締結されました。
続きまして、田原本町で予定されている新運転免許センターの移転整備について、知事と警察本部長にお伺いします。 令和6年1月15日に、田原本町阪手・西井上地区にて購入した県有地に運転免許センターを移転するとともに、県警察の一部機能を移転させ、整備していく予定と発表されました。 先日、奈良県と田原本町との県有地を核としたまちづくりに関する協定書を一部変更する覚書が締結されました。
現在、運転免許センターにおいては、日本語以外の言語での新規運転免許の取得、外国免許の切替えに必要な知識の確認について、数か国語のみ対応可能となっているところ、県内における外国人の方々の増加を踏まえ、今年中にインドネシア語を含め、対応言語の拡大を図る予定であります。
いろいろ考えている中で、どういう方法があるのかなと考えていると、これは私の持論ですけれども、例えば、橿原市の運転免許センターの移転候補地があったと思います。そこは医大の新キャンパスの隣にあって、駐車場の相互利用もできると思いますし、中和の消防署が近くて消防学校の移転先としてもふさわしいと思っております。そういった計画は私は可能性としてゼロではないと思いますが、知事はどのようにお考えでしょうか。
新田知事 県では、これまで臓器移植に係るドナー登録者の増加を図るため、富山県移植推進財団や富山県アイバンクと連携協力して、市町村、保健所・厚生センター、公的病院、県との包括協定締結企業の店舗等におけるポスターの掲示、パンフレットや冊子の配布、また、10月の臓器移植普及啓発月間における街頭啓発、そして、運転免許証の意思表示欄の記入促進を図るリーフレットなどの運転免許センター
県内の四つある運転免許センターにおいても同様の措置をしていただければ大変ありがたいと思うのですが、そこら辺、御所見を伺います。 ○副議長(本木忠一君) 警察本部長細田正君。
一方、田原本町につきましては、現在の運転免許センターの老朽化に伴う移転建替が必要であったところ、立地状況や面積、また、未利用である県有地の有効活用の観点から、条件が整っている当該地区への移転の可能性があると考えました。そこで町と協議を行い、運転免許センターに加え、県警察の一部機能を移転させ、新たに、交通安全・安心のまちを基本方針といたしました。
最後に、奈良県運転免許センターの移転整備について要望させていただきます。 令和6年1月15日、山下知事と田原本町長が共同記者会見を行い、大和平野中央田園都市構想に係る田原本町の用地活用について、運転免許センターを移転整備することが発表されました。
田原本町につきましては、交通安全・安心のまちとして、バリアフリーに配慮するなど、全ての利用者が使いやすい、新しい運転免許センターの移転整備や、県警察の一部機能を移転する考えでございます。
まず、田原本町への運転免許センターの移転ですが、橿原市の亀田市長と、記者発表の前にしっかり議論されましたか。 ○議長(岩田国夫) 山下知事。 ◎知事(山下真) 運転免許センターの移転につきましては、本年2月22日付で、橿原市長から要望書をいただいております。 そこにはこのように書かれております。
牽引農耕限定免許等の取得につきましては、福島運転免許センターでの試験による免許の取得に限られておりますが、受験者の増加が見込まれる農繁期前には試験時間を延長したり、遠方からの受験者には優先的に希望日に受験させるなど、負担軽減を図っております。 また、当該免許取得後の更新については、警察署や郡山運転免許センターでも対応しております。
警察本部関係では、マイナンバーカードと運転免許証の一体化に伴う機器の整備に関して質疑があり、運転免許センターや運転免許試験場等に自動受付機を計二十七台整備するとの答弁がありました。 次に、請願に関する審査の結果を申し上げます。
我が県においては、DXによる変革みやぎを掲げ、県民一人一人がデジタル化の恩恵を受けられる社会づくりを目指しており、来年度も各分野におけるDXの推進やデジタル人材の育成・確保のほか、県民向けのDX施策として、キャッシュレス決済の導入や運転免許センターにおける申請手続等のデジタル化を図るなど、県民サービスの向上や地域課題の解決に向けた取組を迅速に進めてまいります。
一方で、デジタル化への対応が困難な県民、事業者の利便性を確保する必要がありますことなどから、現金収納やキャッシュレス決済が可能な端末を、利用者の多い本庁や総合庁舎、運転免許センター等に整備するための経費を、新年度予算案に計上させていただいております。 今後、円滑な手数料等の納付が図られますよう広報に努めるとともに、引き続き会計事務のDX推進にしっかり取り組んでまいります。
県警察におきましては、自転車の乗車用ヘルメットの着用を促進すべく、議員御指摘ございましたとおりでございますが、今年の3月からヘルメット着用を促す啓発動画をテレビCM、警察署や運転免許センターのデジタルサイネージ、SNS等により発信しているところであります。また、学校や関係機関、団体等と連携を図り、街頭啓発や交通安全教室におきまして、ヘルメット着用の重要性をさらに呼びかけてきたところでございます。
計画・着工当時から見れば、三十五年という長い年月が経過し当時は農畜産物の輸送に重きを置いた計画と思いますが、これまでこの地域を取り巻く交通環境が大きく変わり、沿線に仙南運転免許センターの建設、仙南クリーンセンターの建設、大河原町川根工業団地には大規模な製造・物流倉庫等の拡張ほか、誘致企業が新たに進出するなど、また近くの土地区画整理事業の区域には、多くの商業施設が進出し、大型トレーラー車両をはじめ、町内外
また、国では、子供連れ世帯の公共施設の優先案内や専用レーンの設置を行う、こどもファスト・トラックを推進しており、京都府では、旅券事務所や運転免許センター等の窓口に子供連れや妊婦等の優先受付レーンを設置しています。 山梨県においても、ファスト・トラックの導入に向けた取組を行うべきと考えますが、御見解をお伺いいたします。 次に、ものづくり産業の振興についてであります。
また、通年事業としまして、運転免許センターにおいて運転免許証の意思表示欄の認知のためのリーフレット等の配布を行っているところでございます。 今後も公益財団法人富山県移植推進財団と連携・協力しながら、引き続き臓器移植の普及啓発にしっかりと取り組んでまいりたいと考えております。
その場合には、こんな言葉がいいのか分かりませんが、一晩で帰れるなどというようなことを聞きますので、運転免許センターでも絶対に逃げちゃいけないということを強く指導いただければと思いますので、ぜひその点について強化していただければと思っております。
金 子 満 地域部参事官兼地域課長 長 峯 博 文 刑事部参事官兼刑事総務課長 村 上 貴 志 刑事部参事官兼組織犯罪対策課長 小 川 寛 之 交通部参事官兼交通総務課長 永 沼 義 道 交通部参事官兼運転免許センター
次に、マイナンバーカードの普及につきましては、各市町村の積極的な取組に加え、県においても運転免許センター等での申請サポートの実施や企業を訪問してのPR活動に取り組んだ結果、8月からの新規取得者は30万人を超えたものの、交付率は全国平均を下回っております。