宮崎県議会 2024-09-18 09月18日-06号
このため、これまでも鉄道やバスの事業者は、飛行機に合わせたダイヤ設定等に取り組まれており、県も、空港到着口で鉄道やバスの運行状況を確認できるデジタルサイネージの設置の支援などに取り組んできたところであります。
このため、これまでも鉄道やバスの事業者は、飛行機に合わせたダイヤ設定等に取り組まれており、県も、空港到着口で鉄道やバスの運行状況を確認できるデジタルサイネージの設置の支援などに取り組んできたところであります。
3点目、先ほども言いましたが、湖西線は高島市民の生活にとりましては大変重要な公共交通で、湖西線の運行状況によっては市民生活にも大きな影響が出てしまいます。14.6キロメートルにわたって防風柵を設置していただきましたが、近年、強風等による運転見合せが増加しており、住民の方から湖西線に対する運転見合せの改善をしてほしいとの要望が多く寄せられています。
本年4月からは、これまで以上に、日々、近江鉄道線の運行状況や御利用状況に思いを致す中、後ほど詳しくやり取りをされると伺っておりますが、乗降客数は、前年同期比で6.5%上昇するなど好調に推移しておりますし、高齢者向けシルバーパスや子供向けパスなども大変好評と伺っております。
また、地域の住民の足であるコミュニティーバス等の運行状況も深刻で、これも大変運行が困難になってきているということで、富山市なんかから聞こえてくるのは、撤退をするとか、運転手さんを引き上げるとか、路線運行の間引きですとか、そんなことも起こってきていると聞いているわけでございます。
鉄道路線と違い、一般道による自動車交通に切り替えた場合、雪による障害が予想され、不安に感じる方も多くいると考えますが、自動車交通の冬季の運行状況について伺います。 ◯井上企画総務部担当部長 我々2022年度、2023年度運行してまいりました。冬季間にわんタク、また代行バスにつきまして、運休は発生しておりません。あと30分を超えるような大きな遅延は、1件だけです。
このような中、最近、児童生徒数が増加傾向にあると聞いておりますが、では、特別支援学校における県と国富町、綾町の児童生徒数の推移について、また、スクールバスの運行状況について、教育長にお伺いします。 ◎教育長(黒木淳一郎君) 特別支援学校に在籍する児童生徒数は、令和5年5月1日現在、1,362名で、過去10年間で52名増加しております。
したがって、そんなにしょっちゅうでなくてもいいので、発信側である県、そして運用を依頼しているシステム担当の企業、そして、運行している公共交通事業者、この三者でしっかりと運行状況を確認しておくことも私は大事だと思います。 たまたま私が乗ろうとしたバスの情報がシステムでは「調整中」と出ていて、情報が発信されていなかったのですが、バスは大体定刻どおり来たので、乗った時点で運転手さんに確認しました。
◎野瀬 防災危機管理局防災対策室長 湖西線は冬に風で止まることが多いので、早い段階で鉄道事業者から運行状況を入手しております。先日も湖西線の運行が止まりますという情報提供がありましたので、関係課に共有し、県の広報媒体を使い情報発信を行ったところです。 ◆海東英和 委員 どんな情報発信をしたのですか。
現在、県防災アプリ、ふくおか防災ナビ・まもるくんをはじめ、県や市町村のホームページ、交通機関の運行状況や今日のニュースなど生活に欠かせない様々な情報は、もともとスマートフォンに備わっている機能を設定することにより音声で確認することができます。
今、城端線と氷見線だけの問題になっていますが、今のこの地鉄さんの運行状況、収益状況を見ていると、やはりかなり突っ込んで、もっと強力に考えていく必要がある。 まずそういう努力があって、どれだけの投資効果があるか考えて、どうしても足りないときには、県民の力を借りて、広く薄く税を投入していく。こういう雰囲気を醸し出していかなければいけない。 長々としゃべりました。
さらに、台風の接近が見込まれる場合は、富山地方気象台と連携して、県の危機管理対策本部会議等を開催し、最新の気象情報や農作物等の管理の徹底、県内公共交通機関の運行状況等についてホームページで情報発信しているほか、様々な広報媒体を活用いたしまして、県民への出控えの呼びかけなどを行っているところでございます。
今後も、気象状況の変化でありますとか公共交通機関の運行状況等に応じまして、生徒等の安全確保を第一に、引き続き、この非常措置要領の検証に努めてまいる所存でございます。 ◎知事(三日月大造) 続いて、大きな3項目め、文化遺産について、こちらは6点、御質問いただきました。うち私には5点いただいております。
また、近年では、各市町において住民のニーズに応じて、バスやタクシーなどを運行するデマンド交通が導入されていますが、整備状況や運行状況には地域差があるとともに、十分な乗客数が確保できず、収益等の面で課題を抱える市町も多く、さらに、こうした乗客の減少と収益性の悪化は負のスパイラルとなって地域公共交通の状況を悪化させています。
次に、認定こども園等における送迎バスの安全管理対策につきましては、書面での運行状況調査を基に施設を訪問し、車内での子供の確認方法や安全管理マニュアルの作成状況等を調査するとともに、安全管理意識の醸成を図るため、各施設に対しヒヤリ・ハット事例集を配布いたしました。
まず、輸送人員の状況、この運行状況でありますが、5ページを御覧ください。平成3年が事故のあった年であり、輸送人員は74万1,000人でありますが、それ以降はずっと減少をしてまいります。 主な減少理由ですが、真ん中に薄緑色のラインがありますが、これが定期輸送というものでして、定期輸送のほとんどは通学が占めております。その中でも高校生の減少が大部分を占めてまいります。
これに対し、スマートバス停で運行状況を確認するためには、バスロケーションシステムは不可欠なコンテンツであると思うので、導入に向けて、事業者への働きかけをお願いしたいとの要望がありました。
◎柄沢竜治 こども若者局こども・家庭課長 緊急点検の実施ですが、9月12日に県から各市町村、各施設に点検をお願いしまして、調査内容としては、令和3年9月からの1年間における運行状況をお聞きしたものです。 ◆酒井茂 委員 先ほど少しかいつまんで、幾つか課題のある点について説明がありましたが、全体として、点検結果をどのように評価されておるのか、教えていただきたいと思います。
次に、高齢者に対する路線バス等の無料化を実施する場合の事業費の概算額につきましては、それぞれの地域において交通機関の運行状況や人口構成比等の状況が異なるため、一概に試算することは困難であると考えております。
災害の対応は様々であるため、その全てにおける帰宅困難生徒数を推定はしておりませんが、災害発生時には、各学校で、この通学方法の調査に基づき、公共交通機関の運行状況や道路事情に応じ、帰宅に影響が出る可能性のある生徒数を速やかに把握できる体制を整えております。 帰宅困難生徒数の市町村との共有についてでございます。
本年7月に、全ての県立高校・中等教育学校を対象にスクールバスの運行状況を調査したところ、今年度は、高校25校、中等教育学校1校の計26校でスクールバスを運行し、約2,700人の生徒の通学手段として利用されております。 また、調査からは、立地条件や生徒減少などの地域性などが生徒の通学に影響していると考えられます。