埼玉県議会 1997-06-01 06月24日－03号
私自身も、子供の成長段階ごとに、幼いころは遊び空間、少し成長してからは個室などというように、住まいの大事さ、大切さを肌で感じてまいりました。多子奨励策としての住宅政策をとの御質問につきましては、貴重な御提言と受け止め、十分に研究してまいりたいと存じます。
私自身も、子供の成長段階ごとに、幼いころは遊び空間、少し成長してからは個室などというように、住まいの大事さ、大切さを肌で感じてまいりました。多子奨励策としての住宅政策をとの御質問につきましては、貴重な御提言と受け止め、十分に研究してまいりたいと存じます。
みさと公園は、昭和五十九年の開園以来、自然観察園、菖蒲田、子供の砦など多くの施設が次々と整備され、田園風景をイメージした自然の中で子供から大人までが遊び憩える場として、地元三郷市にとっても隣接する東京都や千葉県に誇れる公園であります。
これは、一般論としてよく聞かれる話でありますが、別れた亭主の酒ぐせ、女ぐせは直ったであろうか、別れていった女房の浪費ぐせ、遊びぐせは直ったであろうかと、相互に疑心暗鬼を生むわけであります。
私も、現在、少年指導委員として青少年の健全育成に携わっておりますが、青少年層の間においてはダイエットによいなどと、興味本位、遊び本位の単純な動機で薬物に走っているのではと心配しているところであります。
こういうとこで遊び半分に車を運転していたことが最大の原因でありますけれども、しかし、それいけないと言っても、やはりそう簡単にやまるわけではありませんし、この年代というのはやはり、我々もそういった経験がありますが、どうしてもそういうスリルを味わうといいますか、何らかに挑戦をしてみたいということがありますので、そういった無謀なことがたびたびやっぱりあるわけであります。
また、家の近くの野原や小川で遊ぶ中で遊びの知恵をはぐくみました。時には友達や先輩から、時にはお年寄りからも遊びの手ほどきをしてもらったことを思い出します。また、子どもと地域社会のつながりも以前はもっと密接でありました。
また、覚せい剤を使用したことについて、補導された高校生たちは、ファッション雑誌で覚せい剤のルポを読み、興味を持ったと語るなど、大人が考えるほど罪悪感はなく、気分が最高になるとか、友達同士で一晩じゅう話が盛り上がったとか、仲間意識を助長する魅力に取りつかれるなど、また、ある女子高校生は、覚せい剤はダイエットに効果があると誤解して遊び感覚で使用した例など、薬物の危険性、有害性についての認識の欠如が感じられるきょうこのごろであります
なるべく地元の、その地域の幼稚園に行きたいというのが、地域の子供たちとの、帰ってきてからの遊びを保障する上でも重要なことですから、公立でも受け入れられるように、それから私立も、補助金なんか削るのじゃなくて、きちんと安心して通えるようにしていくことこそ、今重要だと思いますので、これは趣旨採択していただきたいと思っています。 ◯山崎委員長 ほかに発言がなければ、これより採決を行います。
◯増田離島港湾部長 今、委員からご質問の中でありましたように、前回の質問で私が答えたところでございますけれども、三ツ磯そのものが入り江状になってございまして、いそ遊びができるというところに適しているかなというふうな認識を持ってございます。
(3)の放課後児童対策事業でございますが，これは，アの放課後児童対策事業と，イの児童クラブ推進事業費補助，この２つは同じ事業の内容でございまして，内容は，放課後児童の健全な育成を図るために，市町村が主体となって遊びや生活の指導を行うための運営費に助成するものでございます。
あの補導員をふやす、街頭でいじめ問題というのが一体どの程度割合があるのか、よく掌握しておりませんが、大方は子供の集団の中で日常の遊びの発展からいじめが派生をする、そういう観点から見ますと、大方のいじめという問題は、特に悲惨な死に至るようないじめというのは、多くは学校の現場で発生をしている。
あと申し上げたいことはいっぱいございますけれども、もう時間の関係もございますので、そういうことを申し上げ、先ほどから出ておりますように駐車場の関係でございますとか、設計等に当たってはやはり民間のシンクタンクの柔軟な発想といいますかね、アイデアあるいは遊びの部分といいますか、そういうふうなかたいものにならないような、県民が親しみやすい、まさにそういう交流の場となるようひとつお努めをいただきたいということを
自然環境に恵まれている上に安全なので、大島や山形子供交歓会や地域の親子いそ遊びなどにもよく利用されていますというくだりがあったり、そのほか、この三ツ磯は自然が大変豊かだということで、魚介類も、水中眼鏡で見ても大変色とりどりのものが泳いでいるという認識で、実際、遊泳場や、自然が豊かだ、こういうところは全く感じなかったのでしょうか。
ギャンブルを遊びの一種として一定程度肯定する人もいます。しかし、この法案が浮上してＰＴＡ全国協議会がいち早く反対を表明したように、ギャンブルと教育とは本来相入れないものです。みずからの力で生きる意思と能力を育てる教育と偶然の幸運に頼るギャンブルとは、真っ向から対立するものです。 スポーツの楽しさは、選手だけでなく多くの観客をも魅了します。
18 ◯葉梨委員 単位制ですから，80単位なら単位を取るということですから，休みも多くなるという感じもするのですけれども，いろいろな誘惑も多い社会でありますので，平日，遊び場所というか，現在でもそういうところがあるわけですけれども，そういう出入りをするようなことが多くなると思うのですけれども，そういうところを十分に注意して指導をしていただきたい。
ただ遊びだつれにそういうような体験なんていうのは意味がないというような気がするわけでございます。そしてまた、体験を受ける農家にとりましても本当に大変なんですよね。準備をしたりいろんなことをしたり、大変な負担がかかるんじゃないかというような気がするわけでございますけども、この問題もひとつどういうふうに考えてしておられるのか。
本当にこれから先の教育というのは，遊び，いわゆる遊び心というか，子供たちに遊び心の中からそういうものの環境というものを勉強させないと難しい時代になってきたんではないかと思うんです。今の考え方だとかなり大きな施設も必要だし，面積も必要だし，お金もかかると思うんですけど，これは何十年も残るものですから，かけてもいいと思いますし，大いに頑張ってやっていただきたいと思うんです。
県では、生活文化県改新プラン21の重要プロジェクトである伸びやかな青少年育成構想の具体化の１つとして、たくましさと豊かな心を持ち、創造性に富んだ青少年の育成を図るため、子供たちの遊びと創造の拠点施設となるえひめこどもの城の建設に積極的に取り組んでおられます。このえひめこどもの城の建設は、本県の将来を担う子供たちに大きな夢と希望を与えるすばらしい施設であります。
第四点は、先生方についてでありますが、子供が授業終了後真っすぐに家に帰っていくのか、あるいは悪い遊びをしていないだろうか。自分たちの授業が終わったら、通勤の自動車を洗ったり帰る準備に忙しいから、子供どころじゃない、自分のことで精いっぱいだという声も聞くのであります。それに、家に帰って勉強しているかどうか、たまには先生に電話もしていただくことがありがたいことなんだという声も聞きます。
戦後間もないときで、十分な食料もなく、テレビはもちろん新聞もラジオもない暮らしでありましたが、自然だけは豊かで子供の数も多く、子供たち同士で山や川に四季折々の恵みや遊びを求めて夕刻暗くなるまで走り回っておりました。 小さなナイフいわゆる「肥後守」を後生大事にといしで研いで、木や竹を切って自分たちで工夫して遊び道具をこしらえたものでありました。