919件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滋賀県議会 2023-03-03 令和 5年予算特別委員会−03月03日-03号

このまま進行すれば、県内の酪農はほとんど、本当に厳しい状況に追われるのではないかというふうに思うんです。  そこで、次世代人材投資事業に係る経営支援について、改めて知事に伺います。  本来、この事業次世代農業就業者を育成するためのものです。経営の継続を支えることこそ普及指導事業に関わる職の使命ではないかというふうに考えます。

滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号

少子化の進行と、子供たちを取り巻く社会環境の変化という問題意識から、子供施策の充実を図るとして、コロナ禍子供たちが我慢を強いられる期間が長くなり、子供たちの健やかな育ちが損なわれることのないように、保護者の方々が安心して子育てを行えるように、集中的な取組を進める必要がある、そのために、新たな子ども・若者基金を造成し、この基金を活用するなどして、子供が生まれる前からの切れ目のない支援と、もう1つは、

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日厚生・産業常任委員会−12月15日-01号

利用者負担が過重にならないことは大事だと思いますが、高齢化人口減少が非常に進行している中で、この制度を持続可能にしていくために賛成しかねます。 ◆大橋通伸 委員  チームしが 県議団は、賛成しかねます。請願要旨内容は一定理解できるところもありますが、現在、政府において受益と負担をめぐり真摯で適切な議論がされていると認識していますので、賛成しかねます。

滋賀県議会 2022-12-15 令和 4年12月15日環境・農水常任委員会−12月15日-01号

現在進行形なのかもしれませんが、実際として全体的に、今後どういう形で進めていくのかスケジュールがあれば教えてください。 ◎笠井 みらいの農業振興課食ブランド推進室長  JAと県とで、園芸農産振興協議会という協議会組織させていただいています。そこに、全県域の部会というか、生産者の集まりの組織をつくりたいと思っています。

滋賀県議会 2022-12-14 令和 4年12月14日厚生・産業常任委員会−12月14日-01号

大橋通伸 委員  現在進行形ということも聞かせていただきました。当初の目標から見た実績はどうでしょうか。 ◎山下 モノづくり振興課企業立地推進室長  地域未来投資促進法の仕組みを活用した税制優遇については、当初計画では5年間で約50件を予定しておりましたところ、今までで64件の承認をしており、当初計画よりも多くの申請がありました。

滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号

最後に、地球温暖化の下で、気候変動やコロナパンデミック、ロシアのウクライナへの軍事侵略、記録的な円安等の下で進行する食と農をめぐる危機を打開するためにも、日本食料日本の大地からを基本に据えた農と食を守る農政への大転換が必要と考えるものですが、こうした農政を県政の柱に据えるとともに、国に政策転換を求めることについて、知事の認識を問います。

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

悪性のがん検診しないと早期発見されず、増悪して進行がんが増えることは誰にでも分かることです。  米国でも2012年から検診を推奨しなくなり、その後、転移がん発生率が2倍以上と著しく増加、また、がん検診受診率が高かった施設では5年後の転移がん発生率が有意に低かったと、最近研究報告がありました。  資料3を見てください。

滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号

次に移りますけれども、地方の過疎化進行や、地域社会高齢化人口減、気候危機問題など、交通を取り巻く社会経済状況によって、これまで住民の足となってきた鉄道、バスなどの路線廃止が相次ぎ、地域公共交通が衰退し、自家用車を利用できない高齢者等移動が大きく制限される移動制約者が増大をしています。

滋賀県議会 2022-11-07 令和 4年11月 7日教育・文化スポーツ常任委員会-11月07日-01号

前回、県議会に報告した現行教育振興基本計画進行管理の中で示された課題を、明確に示して諮問していますか。どのような課題を示して、審議会で審議してもらう予定なのかを教えてください。  3点目、前回報告された現行教育振興基本計画進行管理について、一人一人の最適な学びのためには、もっと踏み込んだ取組が必要だという結果だったと思います。  

滋賀県議会 2022-10-26 令和 4年決算特別委員会-10月26日-04号

まだ進行中ですが、こういう数値と今回の経験を生かし、今後どういう県内医療体制公衆衛生体制等にするのでしょうか。もっと深め、遡って検証されるのでしょうか。既に検証をスタートしておられるのか、まずお聞きしたいと思います。  次に、新型コロナウイルス感染症関係で、令和3年度予算で多額の不用額が出ています。監査委員はやむを得ないとしていますが、百数十億円の不用額が生じています。

滋賀県議会 2022-10-24 令和 4年決算特別委員会-10月24日-02号

研修については、現在進行形で進めており、9月から年末にかけて様々なカリキュラムを実施しているところです。 ◎小林 統計課長  EBPMに関するデータ分析実践セミナーという形での研修をさせていただいており、滋賀大学データサイエンス学部の先生に講義いただき、専門的な内容となっています。

滋賀県議会 2022-10-14 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−10月14日-07号

また、所管事項調査の際、委員からは、滋賀農業水産業基本計画進行管理について、地域食料自給率が明示される評価項目を設けるよう努めていただきたい、(通称)みどりの食料システム法に係る基本計画について、既存の計画を活用して策定するだけではなく、滋賀県の特性に基づく先進的な視点を持って策定するよう検討いただきたい、特定鳥獣管理計画について、次期計画策定の際には、捕獲等取組時における安全対策についても

滋賀県議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日総務・企画・公室常任委員会−10月07日-01号

4 滋賀基本構想実施計画(第2期)骨子案について (1)当局説明  越後企画調整課長 (2)質疑意見等塚本茂樹 委員  第2期の計画ということで14の政策の柱を立てていますが、進行管理部分で、政策の細かい部分が書いてあるのは今の第1期の計画と同じような指標になっているのかと思います。

滋賀県議会 2022-10-06 令和 4年10月 6日教育・文化スポーツ常任委員会−10月06日-01号

4 令和4年度「滋賀教育委員会事務の点検・評価」および「第3期滋賀教育振興基本計画進行管理」に関する報告書令和3年度実績)について (1)当局説明  上田教育総務課長 (2)質疑意見等川島隆二 委員  今までのこういった数値目標は、それなりに達成できそうな目標値に設定して、達成できたという報告が多かったと思います。今回、未達成が22項目達成が5項目です。

滋賀県議会 2022-10-06 令和 4年10月 6日環境・農水常任委員会−10月06日-01号

3 滋賀農業水産業基本計画進行管理について (1)当局説明  小川農政課長 (2)質疑意見等松本利寛 委員  説明いただいた中の新規就農者の数につきまして、大規模農家が採用した雇用者、自分が農業を直接営農してはいないが、雇用者とされている人もこの数に入っていたと思います。

滋賀県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会議(第10号~第16号)-10月04日-06号

一方、平成30年には道路法の一部改正があり、我が国の電子商取引の拡大などによりまして物流需要増加する一方で、深刻なドライバー不足進行するなど、物流の危機的な状況が顕在化しており、車両の大型化の対応など、物流生産性を高めるための取組を強化していく必要があり、また、近年、頻発化、激甚化する災害の状況を踏まえ、今後、新たな広域道路交通ビジョン計画を幅広く検討した上で、効果的なネットワークとなるよう

滋賀県議会 2022-10-03 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−10月03日-05号

一方、県立学校の話なんですが、これはこれからの滋賀県立高等学校の在り方に関する基本方針、この中にもございまして、規模の小さくなる高等学校については、地域とともに目指す姿を具現化するとありますけれども、ちょっと直接これと関係ないんですけども、今過疎の問題なので、過疎進行という問題、教育長としてはどのようにお考えなのか伺っておきたいと思います。 ◎教育長福永忠克) お答えをいたします。  

滋賀県議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月29日-03号

次期将来ビジョン策定に向けましては、検討委員会での御意見なども踏まえまして、これまでの施設連携協議会組織拡充を図りますとともに、多様な主体が共有できる指標を用いたPDCAによる進行管理を取り入れるなどによりまして、全ての関係者が一丸となって推進できる体制を検討してまいりたいと考えております。 ◆34番(奥村芳正議員) (登壇)こうして答弁を聞いておりますと、本当に我々は期待してしまうんです。