茨城県議会 1991-02-21 平成3年第1回定例会(第3号) 本文 開催日: 1991-02-21
県の事業の進捗に合わせて市町村の公共下水道の事業が進まないところが問題なのであります。 県はこれに対してどのように指導をされておるのか,また,市町村に対する県補助の創設等,財政面での支援を含め,新県計画に掲げておる下水道整備目標を達成するためには抜本的な方策を重点的に講ずる必要があると考えるのであります。土木部長の御所見をお伺いいたします。
県の事業の進捗に合わせて市町村の公共下水道の事業が進まないところが問題なのであります。 県はこれに対してどのように指導をされておるのか,また,市町村に対する県補助の創設等,財政面での支援を含め,新県計画に掲げておる下水道整備目標を達成するためには抜本的な方策を重点的に講ずる必要があると考えるのであります。土木部長の御所見をお伺いいたします。
しかしながら、協議が遅延いたしますことは、事業の進捗に及ぼす影響が大きいために、都といたしましても、不動産鑑定士で構成いたします借地権配分割合あっせん委員会を設置いたしまして、協議の促進を図っているところでございます。 ◯鈴木委員 もう一つ、商工業者に対する対策、再建策はどうですか。
そこで、本府における取り組み体制並びに進捗状況はどうなっているのか、また市町村の計画づくりについての支援方策と市町村計画に基づく事業実施のための支援についてどのように取り組もうとしておられるのか、お伺いいたします。 第二に、ファインプランについてであります。
また,平成4年度をめどに建設中の研修センターの施設の内容及び現在の進捗状況についても,あわせてお伺いをいたします。 次は,生涯学習センターについてであります。 人生80年時代やライフスタイルの変化,価値観の多様化に伴い,生涯学習に対する県民のニーズは,大変大きなものがあると思います。
◯桜井委員 ただいま挙げられましたものにつきましては、事業の進捗の上からも、また財政的に見ましても、極めて問題があると考えております。 そこで、具体的な質問に入りたいと思いますが、まず、この京葉線の旅客化についてでございますが、どんなスケジュールになっているのでしょうか。
お示しの和泉市国分町地区における用地買収につきましては、現在約八〇%の進捗率となっており、鋭意用地買収に努めているところでございます。 なお、未買収地は、お示しの企業の所有地ではございません。また、国道百七十号の工事につきましては、適正な手続を経て発注したものでございます。
───────────── 江口守君(社・都) 一 横田基地の沿革、返還交渉・訴訟等の経過と民間空港化に関する都及び関係各界の動き ───────────── 坂口こうじ君(社・都) 一 住宅基本条例の検討の進捗状況 一 住宅建設三十五万戸の内訳 一 住宅マスタープラン策定の進捗状況と区市町村への支援体制 一 富士見高原都有地の活用
1、鳥屋野潟のしゅんせつ事業については、現在の進捗状況では完了まで相当の期間を要することから、計画期間の短縮に向け、県としては、その事業の一層の促進に努めるとともに、事業費の増額を国に対し働きかけられたいこと。 あわせて、フラッシング事業についても、浄化対策として有効な施策であるだけに、農業団体等とも連携し、さらに取水量をふやすよう努められたいこと。
漏水対策としても、災害対策上も極めて重要であり、極力前倒して急くように要望してきたところでありますが、現在までの進捗状況、今後の見通しについてご説明をいただきたい。 あわせて、平成二年度を目途とした増設送配水管等の布設工事及び配水の均てん化等、施設改善事業の経過についてもこ報告をいただきたい。
不燃都市の建設を促進することは、安全なまちづくりを実現するための重要な施策の柱であり、その一つとして、亀戸・大島・小松川地区防災市街地再開発事業も、現在六割を超える進捗率となっているのであります。この亀・大・小地区のまちづくりは、昭和四十四年の基本構想の策定から早くも二十数年を経過しております。
特別養護老人ホームについては、これまでも、用地取得費の特別助成などを行い、設置促進に努めてきておりますが、地価高騰の影響等により、計画どおり進捗していない状況にあります。
四 個別住宅における雨水浸透マスの普及について 都として、一般住宅についても関係市と連携を図り、より積極的な指導を努めるとともに、雨水浸透マスの設置に対する補助制度についても検討を進めていくとの答弁をいただいているが、進捗状況を伺う。
林務関係については、荒廃山地の復旧事業として今年度実施している各種国庫補助事業及び単県事業などは順調な進捗状況であること、また、今後は次年度以降三カ年間の治山激甚災害対策特別緊急事業による計画的、集中的な復旧のほか、通常の治山事業による復旧を図る旨報告がありました。
テクノポリスの進捗度の指標とされている工業出荷額や工業従事者数などの数値は、達成率で見ますと六ないし七程度となっており、他地域に比べるとかなりのレベルに達しているものの、やはりオイルショックやその後の貿易摩擦による影響と無縁でいることはできなかったようであります。 全国のモデルを目指してきた熊本テクノポリスも、情勢の変化に伴い、幾つかの解決すべき問題が生じてきていることもまた事実であります。
本問題につきまして、県といたしましては、現時点では計画中の三十三カ所のゴルフ場の工事等の進捗状況を見きわめながら、ゴルフ場に関する県民各層の御意見も承りながら、いわゆる一%枠の取り扱い問題も含めまして、ゴルフ場開発の規制問題について、十分な検討を行っていく必要があると考えているところでございます。
しかしながら、文化交流拠点の進捗が、御指摘のとおり当初の予定より相当程度おくれていることも事実でございますし、技術交流拠点として検討を進めてまいりました名石浜工業用地が、企業誘致が成ったことによりまして完売状況になったといった状況の変化もまた御指摘のとおりでございます。
本県は、高齢化社会への進捗率が、先ほどもありましたように全国平均よりも十年も早いことは先ほど申されました。直接は関係のない高齢化社会と乳幼児医療の問題ではありますけれども、将来に向けての御決断を欲しいところであります。
1つは,オフィスオートメーションの企画調整及び進捗に関すること,事務の管理改善に関すること,電子計算機による事務の改善合理化の企画及び推進に関すること,それから電子計算機による計算事務の実施及び情報処理に関すること,4つほどございます。 次に,主要事務事業の概要でございますが,まず,電子計算組織管理でございます。
ところで、当地方における今後の大きなプロジェクトである東海環状自動車道の整備、流域下水道の進捗や、新たな住宅団地の造成などによって水需要が増大することは必至であり、今後とも適時適切な県営水道施設整備等を図られるよう要望するものであります。
現在、鉄道高架事業が急ピッチで進んでおりまして、新年度予算におきましても、県において五十五億円、岐阜市においても十二億円の予算が計上されており、一層の進捗が見られるものと期待できるのであります。工事が順調に進む中、主要構造物はその輪郭ができ上がっており、鉄道高架の全体像が、県民、とりわけ岐阜市民には見えてきております。