広島県議会 2022-12-06 2022-12-06 令和4年警察・商工労働委員会-1 本文
先ほど総務部長から福山東警察署における証拠品の盗難事件についてお話があり、発覚の翌日には被疑者が逮捕されたということですけれども、警察署の敷地内から証拠品の車両が盗まれたという事案です。単純な事案のようにも見えますけれども、よく考えたら、警察署の敷地内で、犯人も大胆な行動に出たと思います。普通は考えられません。
先ほど総務部長から福山東警察署における証拠品の盗難事件についてお話があり、発覚の翌日には被疑者が逮捕されたということですけれども、警察署の敷地内から証拠品の車両が盗まれたという事案です。単純な事案のようにも見えますけれども、よく考えたら、警察署の敷地内で、犯人も大胆な行動に出たと思います。普通は考えられません。
◎廣田 私学・子育て支援課長 発端とすると、今年6月の裾野市の保育園で、保育士が園児に対し虐待行為をしていたとのことで、12月4日に、園児3人への暴行容疑で保育士が3人逮捕されたという事案を受けての話であると思うが、いわゆる保育士の園児に対する不適切事案として、行政処分を行った事例があるかということで、過去10年ほど確認したが、本県では過去10年間の中ではそういった事例は見つからなかった。
また、磁気商品の預託事業を展開していた1975年創業のジャパンライフの事件で逮捕され、一審で懲役8年の実刑判決を受け公判中の山口隆祥元会長に至っては、私が高校生の頃、数十年前からこの手の犯罪を主導していました。当時は、刃物研ぎを表看板にして会員を増やしていくいわゆるねずみ講の仕組みで、誰でももうかるとの触れ込みで多くの人たちが金をだまし取られました。
また、本年10月には敦賀市の高校生が大麻及び覚醒剤を所持していた疑いで逮捕され、本県においても薬物犯罪の低年齢化が進んでいるという事実を目の当たりにして、大きな衝撃を受けているところであります。
教職員の逮捕事案が複数回報道され、特に児童生徒に対するわいせつ事案が多く、信頼関係を基盤とする学校教育の根幹を揺るがす事態であります。教職員によるわいせつ行為は、児童生徒の心を深く傷つけ、生涯にわたって回復し難い重大な影響を与えるものであります。教職員には豊かな人間性と使命感はもちろん、児童生徒と接する上で高い倫理観や規範意識を身につけてもらわなければなりません。
しかし、今年1月に起こった母親逮捕の事件や、それから10月に議会に報告があった児童施設で児童が死亡した案件も、いまだ審議会には報告がない。報告はあったのですけれども、ほんの1行のみの説明でした。
本年8月には、企業から返金があると装い、現金を郵送させるという手口の特殊詐欺事件が発生いたしまして、紙束を現金に見せかけて送るという「だまされたふり作戦」を敢行いたしまして、郵送先に現金を受け取りに来た受け子を現行犯逮捕したところでございます。 現在、新型コロナウイルス感染症の国内確認から3年を迎えまして、世の中の活動は活発化していると感じております。
香川県善通寺市のスーパーの女子トイレに自衛官が侵入し、個室の下からスマートフォンを差し向け、盗撮しようとして逮捕された。長野県諏訪市では、公衆トイレの女子トイレ内に高校生が侵入し、わいせつな行為をしようとして逮捕されたなど、トイレでの性犯罪が後を絶ちません。 このような状況がある中で、トイレという場所や構造に着目した防犯対策が必要なのではないかと考えます。
次は、ちょっと個人的なことになるかもしれませんが、残念ながら先般、魚津市内のペットショップで飼育していた犬5匹を虐待していたとして、経営者が動物愛護法違反で逮捕されるという事案が発生しました。
10月に大麻草由来の指定薬物HHC所持で高岡市の25歳男性が逮捕された事案がありました。 昨今では、10代、20代の若年層の薬物における逮捕事案は、大麻がほとんどだと聞いておりますが、過去3年の推移、その要因、対策について、青木刑事部長にお伺いしたいと思います。
先日、北部県税事務所職員が脅迫容疑で逮捕されたとの報道がありました。職務上、個人情報を取り扱う県職員のこのような不祥事は、行政に対する信頼を大きく損なうものであり、私も県民の皆様から懸念の声を頂いております。
保育とは、子供一人一人の行動と内面を理解し、心身の健全な発達を促すよう適切な援助を行う高度な専門性が求められる営みですが、先日、静岡県裾野市の私立認可保育所では、園児に対する虐待が発覚し、保育士三人が逮捕されるなど、園の管理体制や保育士の資質が問われる事態となっています。
「犯人を逮捕したことを報告して、被害者の方がすごく喜んでいた。」という話を聞くことからも、支援の一つとして犯人逮捕の重要性がよくわかる。 「事件が解決して、被害者やその家族、遺族の方々が喜んでくれて良かった。」という気持ちで、私たち警察職員は一つの事件を終えるのである。 しかし、被害者やその家族は、これで終わらない。
私が衝撃を受けたのは、タイのパタヤ郊外で日本人特殊詐欺グループ十五人が逮捕された事件です。この犯罪グループは外国から日本に電話をかけて金をだまし取るというもので、拠点を海外に移すなど手口が複雑化されていることに驚かされました。 去年一年間、全国での特殊詐欺被害は、認知件数合計が一万四千四百九十八件、被害額が約二百八十二億円。 特殊詐欺全体の被害者のうち、六十五歳以上が八八・二%を占めております。
◎知事(村井嘉浩君) 反社会的というと、やはり暴力団あるいはオウム真理教、そういったようなものを意識しますけれども、少なくともまだ逮捕者が誰も出ていないような状況において、そのようなことを申し上げるのは私は難しいと考えております。 ○議長(菊地恵一君) 十番大内真理君。 ◆十番(大内真理君) 本当に驚くべき答弁です。
1つは、今、政治倫理審査会で問題になっていますけれども、2019年9月25日に堀川食品の代表の堀川眞智子さんが恐喝容疑で逮捕され、10月16日に脅迫容疑で起訴されましたが、今年の1月12日に無罪の判決が出て、1月26日に無罪が確定しています。 逮捕時の写真を見たのですけれども、多くの警察官が防弾チョッキを着て、盾を持つなど物々しい格好で逮捕されていました。
逮捕者が出たのでしょうか。我が国では、言論の自由が保障されております。すばらしい国であるんです。このことをテレビを通じて、多くの国民に知らせてくれたものと思います。弔意の強要は決してしていないという事実を、テレビを通じて、多くの国民は理解できたのではないかと思います。 ただ非常に残念な光景をテレビで目にいたしました。国葬が開始された午後二時を過ぎても、これらの集会やデモが続いていたのであります。
松本市でも四百余頭の飼い犬が虐待を受けたということで、管理者が逮捕に至ったわけでありますが、今、空前のペットブームから、だんだん高齢になってきて、飼えなくなって放置をしてしまうと。ペットも命はあるわけなので、保健所の皆さんは、なるだけ譲渡会とかを開いていただいて、そういった団体の方も積極的に活動していただいているわけです。
が抑制されているのかなと思って、いい傾向であると思うんですけど、今やもうSNSの誹謗中傷というのは、指1本で人を殺せると言われているぐらい、時には相手を苦しめ、本当に傷つけてしまい、追い詰めてしまう、そういった状況が昨今非常に多くなっていると思いますので、今回それが顕在化して法改正されましたが、今回の改正で、単に侮辱罪によって刑罰が重くなっただけではなくて、懲役刑が導入されたということは、侮辱罪で逮捕
これにつきましては、まだ警察で逮捕ですとかそういったことの事実を捜査中ということもあり、市町村教育委員会を今調査している段階のものを、この文教委員会の中で私どもから詳細を説明することができない中、御報告させていただくことに至らなかったということでございます。 ◆西沢正隆 委員 前もそういう案件はありました。そういった中でも学校現場で非違行為、暴力事件があった。逮捕されています。