奈良県議会 2024-06-26 06月26日-04号
今後のスケジュールでございますが、今年度は、先ほどご説明いたしました基本計画の策定及び県と田原本町が連携した交通安全に資するソフト事業の開催、来年度に向けては、新運転免許センターの造成設計費用及び発掘調査業務委託費用の予算要求を行い、令和14年度からの運用開始を目指してまいります。 以上でございます。ご質問ありがとうございました。 ○議長(岩田国夫) 森川医療・介護保険局長。
今後のスケジュールでございますが、今年度は、先ほどご説明いたしました基本計画の策定及び県と田原本町が連携した交通安全に資するソフト事業の開催、来年度に向けては、新運転免許センターの造成設計費用及び発掘調査業務委託費用の予算要求を行い、令和14年度からの運用開始を目指してまいります。 以上でございます。ご質問ありがとうございました。 ○議長(岩田国夫) 森川医療・介護保険局長。
今後は、既に建設地の用地交渉がまとまり、本年度当初予算で土地造成設計業務を実施している砺波エリアから先行して整備するため、本定例会に砺波エリア警察署新築工事基本設計費を上程させていただいております。これをお認めいただければ、速やかに設計業者の選定手続に入り、その後も順調に進めば、令和8年度中に建設工事に着手、同10年度中に竣工を予定しております。
今後、その調査結果を踏まえて、最適な事業手法や整備スケジュールを選定していくこととなりますが、併せて委員からの御指摘のとおり、土地の売買契約に必要な手続等を進めるとともに、造成設計業務等も並行して行っていって、迅速かつ着実に事業が進められるように努めてまいりたいと考えております。
さらに、韮崎市内に管理捕獲従事者等研修施設の整備を進めており、現在、造成設計業務を実施中であり、令和十一年度の完成を目指しております。 次に、ジビエの活用についてです。 県では報償金による支援のほか、ジビエの魅力浸透や技術向上を図るための研修会を開催し、狩猟者にジビエ処理施設の利用を促しております。
そういった方々との対話を丁寧にしながら整理したほうがいいだろうということで、協議、調整を進めてきたため、造成設計の着手が少し遅れたという理由です。 ◆森重重則 委員 理由は分かりました。繰越しをされるということは、今後基本計画について、その団体との調整や地域の需要等を鑑みて、そういったものを反映した工事計画等に変えていかれるのでしょうか。
「令和の時代の滋賀の高専」設置事業は、県立高専設置に向け、PFI方式による調達準備と県有地の造成設計などの業務委託料として4,700万円余の増額補正、および、PFI事業者決定までのアドバイザリー業務に来年度から2年間で4,950万円の債務負担行為、県有地の造成に向けた設計業務に、来年度、2,640万円の債務負担行為が計上されました。
◎礒谷 総合企画部管理監 今回の補正予算でPFI方式による調達準備、県有地の造成設計を進めることによって施設整備については順調に進んでいくと思っています。高等専門学校の中身については現在県立大学とも調整をしていますが、今年度末に基本構想を策定したいと考えていますので、それに向けて準備をしているところです。
目のポツの意見に対して、事業者のほうが見解を示されているんですけれども、そこのほうを少し御紹介させていただきますと、環境影響評価の対象項目とはしておりませんけれども、評価書段階までに実施する詳細設計に当たりましては、風力発電機の設置位置におけるボーリング調査を行い、風力発電設置位置の地質を確認するとともに、その結果を踏まえて、風力発電機器の設置工事が原因となり斜面崩壊などが発生しないよう、適切に造成設計
一〇九号議案、令和二年度福岡県工業用地造成事業会計補正予算では、今年度に行う予定としております現地調査、測量及び土地造成設計に要する費用といたしまして、その財源についてお願いするものでございます。 説明資料の資本的収入及び支出のうち収入でございますが、二項一目企業債といたしまして二億三千三百万円余の増額をお願いするものでございます。
それに伴い、当初、土木工事の造成設計等を行っていましたが、その部分を分けることによって修正設計が必要となっています。それが全体として2,000万円で、約1,300万円の県の負担が必要となっています。 ◆冨波義明 委員 そういったこと全てが、今回の入札不落に伴って新たに発生したということですか。 ◎辻 スポーツ課長 これらの経費については、入札不落に伴って必要となったものです。
その検討結果について、今年度から実施予定の造成設計を行うことにしておりますが、土砂の運搬経路を含めた造成工事の施工計画を検討することとしております。 あわせて、大気質や騒音などの生活環境に与える必要な調査も実施することとしております。地元住民のご理解を得ながら、確実に事業を進められるように取り組んでまいりたいと思いますので、そのような資料は公表して、住民の方の理解を得たいと思っております。
◎辻 スポーツ課長 まず、県立体育館につきましては、アドバイザリー契約、造成設計等に要した経費として、5,700万円余りを支出しております。 プール整備事業は、草津市で行いました基本計画の策定等に要する経費に対して補助を行い約3,200万円の支出を行っております。ただし、そのうち2,800万円余りについては翌年度に繰り越しております。 ◆節木三千代 委員 理解が悪くてすみません。
事業の実績としては、庁舎の建築設計(基本及び詳細設計)及び造成設計を実施しました。決算額は、2,354万3,000円でした。不用額が496万9,000円発生しておりますが、これは土地造成設計委託の対象箇所数の減少及び庁舎設計委託の内容変更によるものです。 以上が平成29年度の予算執行の実績並びに主要施策の成果であります。
警察施設の整備については、ことし3月に富山中央警察署の移転整備を終えて、現在、仮称富山南警察署の土地造成設計を進めまして、本年度中に土地造成工事に着手する予定であります。また、平成32年中の竣工を目指して着実に整備を進めております。
機動隊につきましては、平成27年度からの継続事業で、平成29年度は庁舎の実施設計及び土地造成設計を行うこととしております。平成30年度から土地造成工事及び建設工事を行い、平成32年度に竣工予定であります。また、駐在所の整備について、平成29年度は駐在所を3カ所建設し、用地取得についても2カ所行うこととしております。これらの平成29年度の事業費総額は約2億8,000万円であります。
平成29年度は、庁舎の実施設計及び土地造成設計を行うもので、総額4,221万3,000円の予算措置をお願いするものであります。 2点目は、職員宿舎等整備費についてであります。この事業につきましては、平成28年度からの2カ年事業で進めております。
110: ◯山本スポーツ施設整備課長 まず今回、当初予算のほうでは、当部のほうでお願いしておりますスポーツ施設拠点整備の部分で2,500万円をお願いしておりまして、この予算で造成設計のほうを進めさせていただいた上で、今年度内に造成工事の関係の予算をまたお願いしていきたいということで、全体の造成額のほうをまず固めさせていただきたいと考えております。
平成29年度以降は、土地の造成設計や造成工事を行い、平成30年度から建設工事を3カ年で実施し、平成32年度に完成。移転後、現庁舎の解体工事を行うこととしています。 終わりになりますが、新たな庁舎建設によりまして、機動隊の機能がさらに強化され、一層県民の皆様方の期待に応えられるものと思っております。以上、島根県機動隊庁舎の移転についての説明を終わります。
委員からお尋ねのありました整備につきましては、ことしの3月に策定した基本計画に基づき、防音、防臭、汚水処理等の対策を講じるとともに、公渕森林公園の景観との調査などの周辺環境への配慮や自然エネルギーや雨水等の有効利用などの地球環境への配慮、また、バリアフリーなどのユニバーサルデザインの導入の環境配慮計画を基本に、用地の造成設計や施設の基本・実施設計を進めていきたいと考えております。
通常,新規の公営住宅の建設には,用地取得や造成,設計などを含めますと,順調に進んでも5年程度の期間を要しますため,県では,その当時に整備が進められており,新たな用地取得や造成の必要がなく,速やかに工事着手できる水戸市の藤が原アパートとひたちなか市の勝倉アパートに建設することとし,現在までに藤が原が完成し,入居の募集を行っているところであります。