573件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

富山県議会 2024-06-10 令和6年地方創生産業委員会 開催日: 2024-06-10

34 板屋広域交通新幹線政策課長 北陸新幹線敦賀以西ルートにつきましては、与党プロジェクトチーム検討委員会におきまして、沿線自治体へのヒアリングなどを経て、北陸関西の間の移動速達性利用者利便性等を総合的に勘案し、米原ルートを含む他のルートよりも、敦賀駅と小浜市、京都駅、新大阪駅を結ぶルートが適切と結論が出されまして、平成28年12月に与党

滋賀県議会 2024-02-22 令和 6年 2月定例会議(第23号~第32号)-02月22日-03号

渋滞が緩和し、交通が円滑化することで、インターチェンジでありますとか、救急医療施設鉄道駅などへのアクセス性向上し、物流効率化、迅速な救急搬送バスやタクシーの定時性速達性確保観光振興地域活性化の促進といった効果があるものと認識をいたしております。  

滋賀県議会 2024-02-19 令和 6年 2月定例会議(第23号〜第32号)−02月19日-02号

それが、かねてからJR西日本に対し、北陸地域とのアクセス向上に向けた敦賀米原間を結ぶ速達性の高い列車、いわゆるリレー快速運行です。この後の質問にも関連しますが、北の近江振興を唱えるならば、新たな快速運行に当たっては長浜市内の駅にも停車させることに県としても取り組むべきではないでしょうか。

福岡県議会 2024-02-08 令和6年2月定例会(第8日) 本文

これにより、県内の生鮮品をはじめとした貨物について、首都圏等への速達性の高い安定的な航空貨物輸送ルート確保が期待されます。  こういった施策により、令和九年度の滑走路三千メートルへの延長事業の完成を見据え、北九州空港貨物拠点化をさらに進めることで、物流の二〇二四年問題により懸念される輸送能力の減少に対し積極的に貢献できるよう取り組んでまいります。  

富山県議会 2024-02-01 令和6年2月定例会 総括質問

言うまでもなく、東海北陸自動車道日本海側太平洋側を結ぶ大動脈であり、今回の地震でも、救助復旧作業のための車両通行支援物資輸送路として重要な役割を果たしていることから、全線4車線化が実現すれば、安全性の飛躍的な向上はもちろん、観光物流における利便性速達性向上観点からも大きな効果が期待されます。  

富山県議会 2023-12-13 令和5年地方創生産業委員会 開催日: 2023-12-13

その結果、ドローンによる配送は速達性機動性の面で優れ、将来の物流を担う重要な手段になると考えられる一方で、電波が不安定な地域での安全飛行積載可能量、バッテリーといったドローン性能等を踏まえると、社会実装化にはもう少し時間を要することが分かりました。物流業界も同様の見解であったことから、今後のドローン技術向上等の動向を、注視することとしたところです。  

熊本県議会 2023-12-07 12月07日-03号

このうち、熊本都市圏北連絡道路熊本空港連絡道路により、熊本中心部空港周辺が直接結ばれることとなり、定時性速達性が大きく向上することと考えております。 県と熊本市では、この道路計画を具体化するため、先月、第1回有識者委員会を開催し、住民参加型の道路計画検討に着手いたしました。今後、住民の皆様の御意見を把握しながら、ルート帯や主な道路構造など概略計画の決定に向けた調査検討を進めてまいります。 

滋賀県議会 2023-10-03 令和 5年 9月定例会議(第9号〜第15号)−10月03日-06号

これまで3回の試行を積み重ねられており、去る9月28日には新幹線車両基地間の荷物輸送に加えまして、東京駅では過去最大となる約200箱の荷下ろしが行われており、速達性、定時性に優れ、環境にも優しい新幹線を活用した将来の高速多量荷物輸送が期待されているところでございます。 ◆2番(田中英樹議員) (登壇)ありがとうございます。  モーダルシフトについて質問させていただきたいと思います。  

熊本県議会 2023-09-26 09月26日-06号

そのような中、県と熊本市が令和3年6月に策定した熊本県新広域道路交通計画におきまして、熊本中心部から高速道路までを約10分、熊本空港までを約20分で結ぶ、いわゆる10分・20分構想を掲げ、定時性速達性を兼ね備えた熊本都市圏北連絡道路熊本都市圏南連絡道路熊本空港連絡道路を新たな高規格道路として位置づけました。 

富山県議会 2023-02-21 令和5年地方創生産業委員会 開催日: 2023-02-21

検討会ではコストだけではなくて、地域のニーズを踏まえまして幅広い御意見をいただいたところでありますけれども、特に輸送能力確保冬期間運行リスク運休期間の長さ、それから速達性などを考慮する必要があるという観点から、新型鉄道車両を推す意見が多かったところでございます。  

山梨県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

私も何度かこの道路を利用しておりますが、非常に快適で、定時性速達性確保されており、改めて規格の高い道路必要性を実感しているところです。  しかしながら、埼玉県側の県境付近では、依然狭隘でカーブが連続する区間が続き、交通の難所となっています。  また、山梨市三富川浦地区から広瀬地区には、降雨時に通行規制となる区間があり、道路利用者利便性安全性確保課題となっております。  

富山県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 代表質問

また、城端線・氷見線の在り方ですが、県、関係市、JR西日本で構成する検討会において、LRT化事業費が高額であるだけではなく、輸送能力速達性確保課題があること、冬の間の運行リスクがあること、また整備に当たって長期の運休期間発生することなどから、新型鉄道車両の導入という方式が望ましいとの意見が多いと感じました。