熊本県議会 2045-06-01 06月07日-01号
〔諸般の報告は付録に掲載〕 ―――――――○――――――― 前副議長永田悦雄君に対する感謝状及び記念品の伝達 ○議長(幸山繁信君) 次に日程に入る前に、去る三月定例会において副議長を退任されました永田悦雄君に対し、今般、全国都道府県議会議長会から感謝状、九州各県議会議長会から記念品の贈呈があっておりますので、この際伝達いたします。
〔諸般の報告は付録に掲載〕 ―――――――○――――――― 前副議長永田悦雄君に対する感謝状及び記念品の伝達 ○議長(幸山繁信君) 次に日程に入る前に、去る三月定例会において副議長を退任されました永田悦雄君に対し、今般、全国都道府県議会議長会から感謝状、九州各県議会議長会から記念品の贈呈があっておりますので、この際伝達いたします。
〔幸山繁信君入場〕 ○副議長(井ノ上龍生君) この際、前議長幸山繁信君から退任のごあいさつがあります。幸山繁信君。 〔幸山繁信君登壇〕(拍手) ◆(幸山繁信君) 一言ごあいさつを申し上げます。 このたび一身上の都合により議長の職を辞任することにいたしましたところ、皆様方の理解ある御承認をいただきましてまことにありがとうございます。心から厚く御礼を申し上げます。
7月15日をもちまして、大杉副知事が退任されることに伴いまして、国等で様々な行政経験をお持ちの岸本織江さんを選任することについて同意を求めようとするものでございます。 選任に御同意いただければ、岸本さんのこれまでの御経験を踏まえ、重要事項の国との協議調整や、教育の充実、文化スポーツの振興、子ども・若者施策の強化、女性の一層の活躍推進などに力を発揮していただきたいと考えております。
最後になりましたけれども、議員の皆様方のご健康とますますのご活躍、それから、私が大好きなこの奈良県の発展を心より祈念申し上げまして、私の退任の挨拶とさせていただきます。誠にありがとうございました。(拍手) ○議長(中野雅史) 次に、ただいま副知事の選任同意を与えました西村高則総務部長のご挨拶があります。 自席からお願いをいたします。
〔知事 村井嘉浩君登壇〕 ◎知事(村井嘉浩君) ただいま追加上程されました議第百十五号議案は、七月四日をもって池田敬之さんが副知事を退任することになりましたので、新たに小林徳光さんを選任することについて、議第百十六号議案は、七月十日で任期満了となります公安委員会委員の庭野賀津子さんの後任として、新たに菅井理恵さんを任命することについて、議第百十七号議案は、六月三十日で任期満了となります収用委員会委員
地域によっては、2年に1度、当番制になっているところもあれば、後継者を見つけられないと退任できないなど、様々な悩みを抱えられています。 仕事をしている人の負担がないように、集まる時間を夜の時間にするなどの工夫をされているところもあり、成り手不足の問題の解決に取り組んでいるところもあります。
◆(久谷眞敬議員) 議長退任に当たり、一言御挨拶を申し上げます。 令和五年五月臨時会において、皆様方に御推挙いただき、歴史と伝統ある大阪府議会第百十六代議長を拝命し、以来、垣見副議長と力を合わせ、公平円滑な議会運営に注力するとともに、大阪府政の発展のため、誠心誠意、全力で取り組んでまいりました。
◆34番(奥村芳正議員) (登壇)議長を退任するに当たりまして一言御挨拶を申し上げます。 我々の任期が始まりました昨年の招集会議におきまして、議員各位の御推挙をいただきまして第103代滋賀県議会議長に就任をさせていただきました。以来、本日まで大過なく、皆様方の御協力、そしてまた執行部の皆さんの御支援のおかげをもちまして過ごすことができました。
ご承知のとおり、私は今年度末をもって、副知事の職を退任することとなりました。職員の時代から、そして副知事の期間、長い間、議員の皆様方にはいろいろな面でご指導を賜ってまいりました。本当にありがとうございます。改めて感謝を申し上げたいと思います。 ただいまご議決をいただきました、私の後、新副知事、福谷でありますけれども、私以上にご交誼を賜りたく、改めてお願い申し上げたいと思います。
教育委員会、警察当局の幹部の方で、退任あるいは勇退、また栄転をされる方、皆さん出席しておられますが、そのことを踏まえまして、一言御挨拶を申し上げたいと思います。 私は、教育委員会、あるいは警察当局のことについて、なかなか1年間で全てのことが解決するとは思っておりませんでした。今回の教育警務委員会、議会におきましても、高校再編のことについて、ほとんどの皆さんが触れておられました。
もちろん議会としても、皆様方をはじめ県当局の方々と一緒になって、手を携えて取り組んでいかなければならないと思っていますが、今年度をもって、長い間富山県の成長、発展に尽力してこられた中谷商工労働部長が退任されるということで、中谷部長自身が、これから人口減少社会の中で富山県が成長するためには何が必要かということ、今どんな思いをお持ちなのかということ、思いといいますか残す言葉といいますか、ぜひ聞かせていただきたいと
生活環境文化部長を退任されるに当たって、後輩の皆さん方にアドバイス等をいただければと思っております。 47 廣島生活環境文化部長 今ほどは五十嵐先生より身に余るお言葉をいただきまして、誠にありがとうございました。
鍵本教育長の任期満了による退任に伴い、知事から教育長就任のお話をいただきました。 本日は、県議会の皆様に教育行政に向かう私の所信を表明させていただきます。 私は、高等学校教諭として学校勤務の後、教育委員会に入り、本年度は鍵本教育長の下、学校教育推進監として教育行政の推進に取り組んでまいりました。
〔渕上陽一君入場〕 ―――――――――――――――――― ○副議長(内野幸喜君) この際、前議長渕上陽一君から退任の御挨拶があります。 渕上陽一君。 〔渕上陽一君登壇〕 ◆(渕上陽一君) 私の辞職願を御承認賜り、誠にありがとうございました。退任に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。
なお、公安委員会委員を退任されます、瀬戸牧子君、監査委員を退任されます、砺山和仁君、近藤智昭君、饗庭敦子君には、在任中、多大のご尽力をいただきました。この機会に厚くお礼申し上げます。 その他の案件については、説明を省略させていただきますので、ご了承を賜りたいと存じます。 以上をもちまして、本日提出いたしました議案の説明を終わります。
知事の退任後は、坂本へもぜひお出かけください。お待ちしております。 これをもって、今回の一般質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(渕上陽一君) 昼食のため、午後1時15分まで休憩いたします。 午後0時10分休憩 ――――――○―――――― 午後1時15分開議 ○副議長(内野幸喜君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 楠本千秋君。
園山議長をはじめ、議員の皆様には、どうか御健勝にて御活躍をなされますことを心から祈念を申し上げまして、退任挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 終わります。
質問の前に、吉田教育長は四月二十七日に教育長を退任されるということであります。大きく変遷を重ねてきた教育行政に長い期間、最前線で真摯に取り組まれてきました。教育長のこれまでの取組に対し、この場を借りて謝意を表したいと思います。 さて、通信制高校は、学習時間や時期、方法等を自ら選択して自分のペースで学ぶことができることから、選択する生徒が増えています。
そして、今年度をもって退任・退職されます職員の皆様方におかれましては、県民のため、県政推進のため、身を粉にして尽くしてくださいました。長い間、誠にありがとうございました。退任・退職された後も、引き続き県政を、また後輩職員を支えていただきますようお願い申し上げる次第であります。
……………………………………………………………………………三七六 採 決 ……………………………………………………………………………………………………三七七 議長辞職の件、上程 …………………………………………………………………………………………………三七八 採 決 ……………………………………………………………………………………………………三七八 水岸富美男議員、議長退任