126件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

京都府議会 2020-06-01 令和2年6月定例会(第3号)  本文

少子高齢化による人口減少は、都市部と比べ農村のほうが深刻な状況にあり、小規模な農村では、農道、用排水路、パイプライン、鳥獣害防護柵などといった農業用施設維持管理のための共同作業が困難な状況となってきています。  中でも、水田用排水路においては、耕作放棄地が増加しても用排水路全体を維持管理する必要があります。

京都府議会 2017-09-01 平成29年農商工労働常任委員会及び予算特別委員会農商工労働分科会9月定例会1日目 本文

主な被害といたしまして、(1)農地農業用施設関係では、水田あぜ崩壊など285カ所、水路農道崩壊法面崩壊など農業用施設が223カ所となっております。(2)の農作物農業関係施設関係では、水稲・野菜・茶を初めとする農作物への冠水、土砂堆積倒伏等、また土砂流入等によりますパイプハウス被害が114棟。裏面にまいりまして、鳥獣防止柵の倒壊などが15件となっております。

京都府議会 2017-08-22 平成29年環境・建設交通常任委員会閉会中 本文 開催日: 2017-08-22

それを我が国はB/Cだといって、こことこことの間、要するに農道農道の間のリンクの評価手法でしかない、そういったものでずっと評価してきたわけですよね。だから、その評価仕方そのものがおかしいというように私は思っていまして、このB/C至上主義から我々はいいかげん脱却しなければなりません。ネットワーク評価主義みたいなものに変わっていかないかんというように思うんですね。

京都府議会 2016-10-14 平成28年決算特別委員会 書面審査 農林水産部 本文 開催日: 2016-10-14

65: ◯井上委員  それで、この中で、そうしましたら大変助かるとかといってよく聞くのですけれども、農業用水路とか農道とか施設長寿命化のために修理をすると、これ事業しますね。ここのところで、それから例えば保全事業農地保全水路の泥上げ、草刈り、こういった事業は、使い切りなのですかね。

京都府議会 2016-09-01 平成28年防災・危機管理対策特別委員会9月定例会 本文

具体的に取り組みの中では、農業用水路だとか農道だとかの管理に、多面的機能を持っておるということで、そういう活動支援策が打たれておりますけれども、そういう活動の中でも、水田で水をためる機能というようなことも地域の中で考えてほしいというような話はさせていただいております。

京都府議会 2016-02-29 平成28年予算特別委員会当初予算審査小委員会 書面審査 総務部 本文 開催日: 2016-02-29

府として安心・安全にかかわる実態をつかんでおられるのかどうかお聞きしたいんですけれども、今月の初めに地元で行われた議員懇談会では、会場から「米軍基地の倒壊したフェンスが我々の畑まで入り込んでいるが、2週間以上ほったらかしだ」、「最近、道の駅の前の農道ダンプが盛んに走っている。危険だからやめてほしい」などの声が出されています。

京都府議会 2016-02-10 平成28年農商工労働常任委員会閉会中 本文 開催日: 2016-02-10

畦畔農道除草作業及び獣害対策がうちとしても経営維持であったり、面積拡大障壁になっております。また、高齢者作付継続若年層経営拡大障壁にもなっております。  米価下落に追従できる低コスト・多収栽培への転換のおくれも課題となっております。  そこで多様な担い手が協働できる圃場環境整備と仕組みの構築が中間管理機構による農地集積前提条件になっておると思っております。  

京都府議会 2016-02-02 平成28年農商工労働常任委員会2月定例会2日目 本文

それから、農道路面補修をするということもございますし、特に資源向上景観作物を植えて、さらに農村景観を守っていく、向上させていくであるとか、それからこれは農業者だけではなくて、特に資源向上の部分は地域住民、非農家の方も一緒にやるということで、お子さんたち一緒生物調査をしてビオトープづくりをするということまでを含めまして、やっていただいております。  

京都府議会 2016-02-01 平成28年暮らしの安心・安全対策特別委員会2月定例会 本文

自衛隊も含めて聞き取り調査を実施されたところ、例えば袖志ではダンプが怖くて近道ができないとか、農道を走るので怖いとか、10台ぐらい重なって来るので気をつけないととか、あと中浜の方でも工事ダンプがビュンビュン走ってくるので怖いと、子どもが小さいので、外に出るなと言っている、こういった声がそれぞれダンプにかかわって出ておりましたけれども、現在、自衛隊拡張工事にかかわっての安全の確保ですけれども、どうなっているでしょうか

京都府議会 2016-01-15 平成28年農商工労働常任委員会閉会中 本文 開催日: 2016-01-15

京都府内には全部で地球を半周する農道水路があります。そこに延べ人数で35万人の地元人たち維持管理をしておられて、それを金額換算すると1年間で23億円の役割を果たしておられると。やっぱりそういうことを大事にしなくてはいけないと考えております。  そのために国も「日本型直接支払」ということで、これは法律ができました。

京都府議会 2015-02-01 平成27年2月定例会(第5号)  本文

地元農家からは、「1つの集落でも1人で用排水路、鹿やイノシシから田畑を守る電柵金網農道等を管理できると思っているのか」「用排水路はあちこち修理が必要なときに来ている」「電柵金網は今でも十分維持管理できていない」「今集落のみんなでやってもぎりぎりの状態だ」「机上の計画の最悪のケースだ」と批判の声が上がっています。

京都府議会 2014-10-17 平成26年決算特別委員会 書面審査 農林水産部 本文 開催日: 2014-10-17

続いて、農林水産省行動計画で対象とするのが、先ほど言われました農業水利施設のほか、今度は農道、農業集落排水施設、災害があった、地すべり防災施設、また舞鶴のほうである、かんがい保全施設もありますし、そのような中で、また林野庁については治山施設林道施設とやりますし、また水産省漁業施設や漁場の施設など、これも今、言われたマネジメントサイクルの中でやっていかれると思いますけれども、京都において持続戦略的

京都府議会 2014-09-02 平成26年農商工労働常任委員会及び予算特別委員会農商工労働分科会9月定例会2日目[ 配付資料 ]

1:              農商工労働常任委員会議案付託表 ┌────┬──────────────────────────────────┐ │議案番号│           件          名           │ ├────┼──────────────────────────────────┤ │   │ 府営大江南域基幹農道

京都府議会 2014-09-01 平成26年議会運営委員会9月定例会[ 別紙 ]

     │    │承認を求める件                         │ ├─────┼────┼────────────────────────────────┤ │文   教│ 10 │財産取得の件                          │ ├─────┼────┼────────────────────────────────┤ │農商工労働│   │府営大江南域基幹農道

京都府議会 2014-09-01 平成26年農商工労働常任委員会及び予算特別委員会農商工労働分科会9月定例会1日目[ 配付資料 ]

2:              農商工労働常任委員会議案付託表 ┌────┬──────────────────────────────────┐ │議案番号│           件          名           │ ├────┼──────────────────────────────────┤ │   │ 府営大江南域基幹農道

京都府議会 2014-09-01 平成26年議会運営委員会9月定例会-2[ 別紙 ]

記 ┏━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃議案番号│      件          名      │議 決 結 果┃ ┠────┼────────────────────────┼───────┨ ┃第 9 号│府営大江南域基幹農道トンネル新設工事請負契約変更│原 案 可 決┃ ┃    │の件                      │       

京都府議会 2014-09-01 平成26年9月定例会[巻末掲載文書(目次)]

    │承認を求める件                          │ ├─────┼────┼─────────────────────────────────┤ │文   教│ 10 │財産取得の件                           │ ├─────┼────┼─────────────────────────────────┤ │農商工労働│   │府営大江南域基幹農道