1093件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木県議会 2024-03-12 令和 6年 3月農林環境委員会(令和5年度)-03月12日-01号

この事業は、農産物直売所ネットワークづくり人材確保育成等運営改善を行うものとなります。  ③は新規事業になります。農産物直売所機能強化を図るため、ほかの施設と連携した集荷体制の構築や、地域ならでは農産物を使った商品づくりに必要な機器の導入など、新たなサービスの開発を支援するものです。  7ページをご覧ください。13とちぎの農村稼ぐ力強化事業費新規事業になります。

栃木県議会 2023-12-11 令和 5年12月農林環境委員会(令和5年度)-12月11日-01号

引き続き、これらの取組を通じて県内農産物直売所のさらなる魅力向上全国への情報発信に取り組んでまいります。  それでは、付託議案説明をさせていただきます。  資料1をお開きください。  追第1号議案一般会計補正予算(第4号)につきまして、2ページをお願いいたします。  農政部一般会計予算補正額は、左から3列目、B欄の一番下の計に記載がありますとおり63億986万4,000円の増額です。

栃木県議会 2023-09-28 令和 5年 9月農林環境委員会(令和5年度)-09月28日-01号

次に、報告事項につきましては、令和4年度農産物直売所農村レストラン等都市農村交流施設利用状況についてのほか、1件をご報告するものです。  私からの説明は以上です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○岡部光子 委員長 廣川次長農政課長。 ◎廣川 次長農政課長 それでは、第1号議案農政部の9月補正予算についてご説明させていただきます。  

山梨県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第3号) 本文

これまで県では、漬物製造者への研修会や、道の駅、農産物直売所を通じたリーフレットの配布など新たな許可制度周知に努めてまいりました。あわせて、各保健所を窓口とした相談対応を行ってきた結果、八月末現在、七十三の漬物製造施設許可を取得したところです。  しかし、経過措置期間満了までに一年を切る中、令和六年六月以降に無許可漬物が流通しないよう、許可取得に向けた周知をさらに徹底する必要があります。  

栃木県議会 2023-06-16 令和 5年 6月農林環境委員会(令和5年度)-06月16日-01号

9日の県議会代表質問で知事から答弁がありましたとおり、全国農林水産物直売サミットが本年11月、全国農産物直売所関係者が本県に集いまして、情報交換直売所間のネットワークづくりを目的に開催されます。  開催概要をご覧ください。  本サミットにつきましては、都市農山漁村交流活性化機構、まちむら交流きこうと言いますが、が毎年開催しております。

栃木県議会 2023-03-09 令和 5年 3月予算特別委員会(令和4年度)-03月09日-01号

また、県産農産物魅力を伝え消費拡大させていくため、地元食材を使った料理が味わえますとちぎの地産地推進店店舗数の増加や利用促進を図りますとともに、新鮮な農産物を身近に購入できます農産物直売所品ぞろえの充実などを進めますほか、SNSを活用した情報発信、あるいは生産者消費者交流会開催等を行うこととしております。  

栃木県議会 2023-03-02 令和 5年 3月農林環境委員会(令和4年度)-03月02日-01号

都市農村交流施設である農産物直売所ネットワークづくりや、人材確保育成等に取り組むものです。  続きまして、14“とちぎの農村関係人口創出拡大事業費です。2は新規事業になります。外部人材活用による農村環境保全等協同活動を促進するため、令和3年度に開設しました交流サイトを核として、都市住民等地域組織との交流機会創出地域組織育成等に取り組むものです。  

滋賀県議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第24号〜第32号)−02月16日-02号

環境への配慮や健康志向などの消費者ニーズを捉え、近江米近江の茶では、オーガニック栽培など、自然との調和や環境を守る取組カフェインレスオーガニック茶生産技術の確立、近江牛では、アニマルウェルフェアや環境に配慮した生産野菜や果物では、農産物直売所によるデータ分析に基づく作付など、品目ごと農家関係団体と連携しながら進めてまいります。  

福井県議会 2022-12-14 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 部局長報告 2022-12-14

交流人口拡大については、地域特産物農村のおすすめを紹介する「農遊コンシェルジュ」として、制度開始2年目となる今年度は、新たに農産物直売所農家レストランのスタッフなど64名を認定し、合計で178名となりました。特産野菜料理を味わえる農遊ハイキング地域農産物や牛乳を使ったランチと収穫体験会開催など、コンシェルジュ同士の連携による自主的な活動が広がっています。  

新潟県議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-03号

このため県では、農業団体観光事業者等関係事業者をコーディネートして、枝豆やルレクチエ等販売促進キャンペーンの全県的な展開に合わせ、デジタルマップ活用などにより、農産物直売所や道の駅等販売施設へ誘客するとともに、県外客が集まる駅の商業施設でのイベント開催等取組を進めてまいりました。 

山梨県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第3号) 本文

また、笛吹川左岸には中央自動車道が走っており、平成二十九年に笛吹八代スマートインターチェンジ開通したことで、周辺には物流倉庫農産物直売所が進出するなど、新たな交通需要が生まれております。  一方、国道二十号からスマートインターチェンジまでの経路としては、県道藤垈石和線がありますが、幅員が狭く、隘路となっており、アクセス道路が課題となっております。