4472件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会農政林務委員会−10月06日-01号

具体的には、10月中に交付申請を受けまして、11月中に支払いを開始したいと農水省は言っております。しかし、この事業自体は牛に対して補助する事業であり、事業主体から家畜改良センターに照会をかけて、牛のトレーサビリティ制度での頭数を確認してからの交付となりますので、時期的な面で言うと、11月はじめからできるものはやや少ないかなと思っております。

長野県議会 2022-10-03 令和 4年 9月定例会本会議-10月03日-05号

農水省も、次年度、地理的な制約を受けないメタバース活用生産者連絡先を広げ、販売開拓につなげる事業に乗り出すとしております。  県土が広い長野県です。今後、県民益のためにも活用し、また、権利や条件など遅れることがないよう早期に対応することが重要と考えます。そこで、県としてメタバースについての調査研究は行っているのか。取組などについて伺います。  

福島県議会 2022-09-29 09月29日-一般質問及び質疑(一般)-05号

農水省発表の2022年産水田転作作物作付意向調査によると、主食用米作付面積が4万3,000ヘクタール減る見通しとなり、米価安定の適正水準となる需給改善に向く方向となりました。 主食用米からの転換先として前年より増加傾向となったのは、飼料用米が最多で45道府県となり、作付面積は過去最高の11万6,000ヘクタールをさらに上回る見通しとなりました。 

福島県議会 2022-09-28 09月28日-一般質問及び質疑(一般)-04号

政府は、持続的な汚水処理システム構築に向けて、整備を所管する国交省農水省及び環境省が連携して、合併処理浄化槽を含む各種汚水処理施設整備を10年程度でおおむね完了するよう、全国の自治体に要請しています。 本県は、全ての浄化槽の55%が単独処理浄化槽です。単独処理浄化槽を設置している住宅で生活雑排水を処理せずに流していることは、河川等水質悪化の原因の1つになっております。

長野県議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議-09月28日-02号

農水省集落の寄り合いや農地、水路の保全活動実施状況などを把握してきた農業集落調査の廃止を提起したとのことです。この間、国の統計調査については国民の信頼を失うような残念な事態もありましたが、農業を柱とした地域政策を推進していく上で重要な根拠となる統計数値は必要であり、ぜひこの農業集落調査を継続するよう国に求めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

広島県議会 2022-09-27 2022-09-27 令和4年建設委員会 本文

国交省も、栄養豊富な下水道資源食料安定供給にも貢献でき、化学肥料がコンポストに置き換われば脱炭素化も進むということで、農水省などと連携して、普及を進める方針だと伺っております。  広島県においても、下水汚泥有効利用はいろいろな形で使われていることは評価するわけですけれども、特に肥料としての活用も真剣に検討する時期が来ているのではないかと思います。

群馬県議会 2022-09-26 令和 4年 第3回 定例会-09月26日-02号

話というのはお聞きしてなかったので、そういう要望をこれからしようと思っていたんですけれども、先に、今現状、私もない頭を絞ると、今推進監が御答弁したように、事業者向けのメニューの中で検討するしかないのかなというふうに思っておりますので、これはひとつよかったと思っておりますので、このことは評価させていただきたいと思いますし、実はその中で、さらに充実をいただきたいということの中で、今推進監答弁の中で、農水省

福岡県議会 2022-09-13 令和4年9月定例会(第13日) 本文

農水省発表では、二〇二二年上半期農林水産物、食品の輸出額は、前年同期比で一三・一%増の六千五百二十五億円となり、上半期としては二年連続で過去最高を更新しています。要因として、ヨーロッパやアメリカでの外食需要の回復、小売店インターネット販売向けの商品が堅調に推移したことが挙げられます。

佐賀県議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日) 本文

農水省のドローン普及に向けて、農水省のやつをちょっと見ましたけれども、農水省動きというのが、令和元年、そして令和三年という動きをしていますが、まず最初に「農業用ドローン普及に向けて」というのが平成三十一年、これは三月なので、令和にはまだなっていません。「農業用ドローン普及に向けて」という資料農林水産省から出ています。

京都府議会 2022-09-02 令和4年府民環境・厚生常任委員会及び予算特別委員会府民環境・厚生分科会9月定例会2日目 本文

私もネットで調べてみると、福島県とかいろんなところでそういう形で今農水省が進めておるんですね。営農型でやっていっとる、これはもう結構広いんですね。京都の北部というのは中山間地なんで、丹後のほうは多少平野があるかもしれませんけれども、中丹なんて全く中山間地で、それも耕作放棄地というのは一定に固まってあるわけではなくて、山裾のほうとかぽつんぽつんとある。

香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]経済委員会[農政水産部] 本文

竹本委員  2点ほど質問させていただきますけども、午前中から議論がありましたように、この国際情勢の大きな変化も背景の中で肥料価格は高騰している、これはもう事実でありまして、先ほど午前中の部長答弁では、26万円も増えたとか、19万円も増えたとか、こんな話もありますんで、それからしたら、今回の補正予算で15%上乗せをするというところも非常に大事でないかなと思っておるところでございますが、たしか農水省のほうで

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文

農水省は、8月、2021年度カロリーベース食料自給率について、前年度1ポイント増の38%と発表しました。小麦、大豆の国内の生産拡大コロナ禍で低迷した外食需要が持ち直し、自給率の高い米の消費がその分回復したことによる一方、前年度、過去最低水準であった生産額ベース食料自給率は、4ポイント減の63%。国は、令和12年度にはカロリーベースで45%、生産額ベースでは75%に引き上げる計画です。  

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第10号) 本文

農林水産省予算説明資料でありますけれども、ここにありますように農家、非農家が一緒になって、農業生産地域資源活用生活支援などを複数の集落のまとまりで補完する機能を持った農村型地域運営組織農村RMO)づくりが農水省によって提案され、モデルとなるような実証事業などの取組が今年度から支援されています。また、県に対しては、伴走型の支援体制構築に対して支援されます。  

長野県議会 2022-06-28 令和 4年 6月定例会農政林務委員会−06月28日-01号

つい最近の伝染病豚熱に関するリスク回避もお願いしてございますけれども、なかなか農水省的には厳しい状況かなと思っています。 ◆中川博司 委員 とすると、なかなか要望はしているけれども、老朽化は進んでいく、建て替えを急がなければいけない、でもそれには間に合わない、結局、国の補助金をもらうためには1施設でやるしかないみたいな方向も議論しなければならないのかなと。

長野県議会 2022-06-27 令和 4年 6月定例会農政林務委員会−06月27日-01号

ですから、農業予算だけではなくて、全体的な流域治水全体の考え方の中で、国土交通省で出せるもの、農水省で出せるもの、そして市町村でも出せるもの等々あろうかと思いますので、ぜひ総合的に、河川管理者も含めながら、頭首工等々について事故のない方向でお願いをしたいと思いますが、いかがですか。