15442件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2022-12-12 12月12日-04号

また、市町村の財政やマンパワーに限界があることも理解していますが、地元農業者の関心も高く、災害に対して大きな不安があることから、ため池に関する各種調査早期完了と計画的な防災工事推進をお願いいたします。 時間が余りましたが、以上で質問を終わらせていただきます。 御清聴、誠にありがとうございました。(拍手) ○副議長髙野洋介君) 以上で本日の一般質問は終了いたしました。 

福島県議会 2022-12-09 12月09日-一般質問及び質疑(代表)-03号

食料生産の危機という認識に立ち、農業者所得確保のための支援が緊急に必要と思いますが、県の考えを伺います。 配合飼料高騰に多くの畜産農家からも悲鳴が上がっています。農業団体には、やめるにやめられない、どうしたらやめられるのかとの相談が相次ぎ、自殺する農家も出ています。川俣町では、畜産農家支援として、乳用牛1頭当たり3万4,000円の補助を行っています。 

新潟県議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-03号

水田活用の中で飼料用米推進取組に力を入れているところですが、なかなか農業者取組が進まないと思われます。また、農地集積が進み、経営規模が拡大する中、作業時間の分散に課題が生じてきました。そうした両課題に対する対策の一つとしてお尋ねいたします。 ロシアのウクライナ侵攻円安により、乳牛の飼料価格が高騰し、酪農経営を圧迫しています。

長野県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会本会議-12月09日-05号

価格高騰緊急対策」としては、きのこ培地等生産資材価格高騰分の一部を助成するとともに、輸出に対応した精米施設の新設を行う事業者や、経営規模拡大のための農業用機械を導入する農業者支援するほか、素材生産コストを低減するための高性能林業機械導入や県産材の製材・集成材施設での設備導入、木材の安定供給のための森林作業道整備への支援を行います。  

奈良県議会 2022-12-09 12月09日-05号

年齢構成を見ましても、60代~70歳代が全体の65.9%を占めている状況で、農業者の減少、高齢化は、耕作放棄地増加につながり、耕作放棄地は病害虫や野生鳥獣の温床になり、さらなる耕作放棄地増加を招くといった悪循環が懸念されます。 農業を取り巻く環境は厳しく、多くの課題が山積みをしていますが、その中でも特に対応すべき課題が、担い手の育成確保だと考えています。 

熊本県議会 2022-12-08 12月08日-02号

また、移住者増加有機農業へ移行する農業者増加ブランド米ができたなどの報告がありました。 私は、熊本県として、このような進んだ取組ができないかなと考えています。 そこで質問です。 県立学校での安心、安全な給食食材取扱い現状や今後の取組教育長にお伺いをいたします。  〔教育長白石伸一君登壇〕 ◎教育長白石伸一君) 給食食材取扱い現状と今後の取組についてお答えいたします。 

福井県議会 2022-12-07 令和4年第424回定例会(第3号 一般質問) 本文 2022-12-07

検討会では、汚泥に含まれるリンの回収コスト地域による回収成分のばらつき、汚泥中の重金属を懸念する声があり、農業者も含めた消費者理解促進など、クリアしなければならない課題も多くあるとのことであります。  しかし、園芸作物肥料などの価格高止まりし続ける中、持続可能な農業を営むための行政による後押しが必要ではないでしょうか。  

神奈川県議会 2022-12-07 12月07日-16号

資料提示〕  次に、普及指導員による農業者支援についてです。  農業は天候などの自然現象に左右される部分が大きく、作物を安定的に生産するには、地域の気候や土壌に合った品種を栽培するとともに、毎年変化する状況に対応して農作業を適切な時期に実施する必要があり、そのための知識や技術農業者が身につけることが大変重要です。  

広島県議会 2022-12-06 2022-12-06 令和4年農林水産委員会 本文

特定品種に認定する品種を具体的に挙げていますが、今記載されているもの以外で、今後、県が認定する品種が追加されることがあるのか、また、農研機構種子を預ける中で、県内の農業者種子を使いたいときに使えるよう覚書を締結するとのことですが、具体的にどのような手続になるのか、お伺いしたいと思います。

大分県議会 2022-12-06 12月06日-03号

農村RMOですが、集落営農など農業者を母体にした組織等がさらに活動の幅を広げ、生活支援活動等にも取り組むものと理解しています。現時点では、まずは個々の集落営農法人等経営強化に取り組む段階だと考えています。 ○古手川正治議長 尾島保彦君。 ◆尾島保彦議員 ありがとうございました。宇佐市では随分早くにネットワーク・コミュニティの基となるまちづくり協議会を発足しています。

新潟県議会 2022-12-06 12月06日-開会、議案説明、委員長報告-01号

また、肥料価格が依然として高値で推移する中で、農業者に対してコスト上昇分への支援を行っているところです。 加えて、リフト券等割引販売を行う、にいがたスキーONI割キャンペーンを先月下旬から開始したところであり、冬季観光需要喚起を通じて、エネルギー価格高騰等影響を受けているスキー場等支援してまいります。