68件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鳥取県議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第8号) 本文

南部町、伯耆町の6つの農業組織を訪問し、中山間地真っただ中での農業の取組、地域活動実態調査意見交換を行いました。南部町ではふるさと宮前集落営農組合宮前生産組合浅井集落営農組合農事組合法人やまとだに、伯耆町では農事組合法人岩屋谷農場農事組合法人清山、2町で、しかも6か所の調査でしかありません。日野郡や鳥取県の東部地域、あるいは中部地域実態は残念ながらよく調査をしておりません。

鳥取県議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第2号) 本文

そういう意味で、例えば南部町のほうで福成の場合は一部米子も取り組み始めていますけれども、寺内農場さんだとか、最近組織化を強めておられて、稲を中心古代米づくりだとか、そのようなこともやっておられますけれども、こうしたところを支援するために、南部町さんでも、マッチングを全町的に、ここの農地は遊休化していますよというのを集めて、そういう担い手となるような中核の農業組織のところでオープンにして、お互いに話

鹿児島県議会 2019-03-01 2019-03-01 平成31年第1回定例会(第6日目) 本文

特に、県政の最重点施策農業に置き、農業基盤整備農業組織強化等により、県産米の品質生産性を飛躍的に向上させるなど、本県基幹産業である農業基礎を築かれ、また、農林水産業中心にさまざまな分野においてみずからの私財を投じるなど、公私両面から鹿児島発展に寄与されました。  

香川県議会 2019-02-01 平成31年[2月定例会]経済委員会[農政水産部] 本文

樫委員  消費税増税によって影響を受けるのは小さな農家であり、また、農業組織だと思います。そういう点で、消費税増税社会的弱者ほど被害が大きく増税になるという点を踏まえて、農業の面からも消費税増税はやめるべきだと国に要望していただきたいと申し上げて質問を終わります。

鹿児島県議会 2018-09-25 2018-09-25 平成30年第3回定例会(第6日目) 本文

特に、県政の最重点施策農業に置き、農業基盤整備農業組織強化等により、県産米の品質生産性を飛躍的に向上させるなど、本県基幹産業である農業基礎を築かれ、また、農林水産業中心にさまざまな分野において、みずからの私財を投じるなど、公私両面から鹿児島発展に寄与されたとの記録があります。  

宮城県議会 2017-06-01 06月27日-04号

既存の農業組織に頼らない若者が多く活躍している。だからといって不必要な組織なのではない。もうけている経営者政府の会議で「JAは要らない」と発言しても、その経営者にとっては要らないだけで必要としている人は確実にいる。そこを忘れてはいけない。農業成長産業になるために強い農業を追及するだけが正解ではない。

長野県議会 2016-02-24 平成28年 2月定例会本会議-02月24日-03号

なされていないとしたら、私は、県下最大農業組織と何の協議もせずに影響調査をやるということは、知事の言うオール信州で実践をしようという方針とは大きく食い違うと思うわけであります。JAながの協議をし、長野農業を守るためにTPPがどういうものなのかをしっかり協議して一致してこそ、オール信州で取り組む知事方針だと思いますが、再度知事にお尋ねします。  

滋賀県議会 2015-09-30 平成27年 9月定例会議(第9号~第15号)-09月30日-05号

農業経営の安定には、農業収入確保に資する規模拡大だけではなくて、農業組織強化水利施設等維持管理などの基盤整備が重要であります。  近年のデータからも、農業者の減少とともに、農地集約化により農家1戸当たりの耕地面積は増加しており、認定農業者集落営農組織への農地集積が急速に進んでいることがうかがわれます。

福岡県議会 2015-02-08 平成27年2月定例会(第8日) 本文

この筑後川中流域世界農業遺産に認定されれば、JAの合併など農業組織の連携が強化されることも期待されますが、何より地域の文化や伝統など、さまざまな情報が世界に発信されることによって、国内外から多くの方々が訪れる機会となることから、昨年九月、私とともに、意を同じくする地元県議会議員を初め、筑後川中流域に係る商工団体農業団体関係市町から成る筑後川中流域世界農業遺産登録推進協議会を設立し、登録に向けて

群馬県議会 2014-12-03 平成26年 第3回 定例会-12月03日-10号

今、国の方でも農業というかJAさん、農業組織改革等でいろいろと議論されておりまして、大変、農業組合皆さん方もいろんなことでの検討を加えているんだろうというふうに思いますけれども、これまでJAさん、農協さんが果たしてきた役割というものはかなり大きなものもあったんだろうというふうに思います。

富山県議会 2013-11-01 平成25年11月予算特別委員会

そのようなことから、当市の若手農業組織の方は、保育所で父の日にプレゼントをするためのラッピングをしたり、また花の育て方を教えたりしていることもございます。こういうふうに若手農業者も頑張っておられるわけですが、花を使った教育ということで、あまり聞きなれないかもしれませんが、花育活動として頑張っていただいて、大変好評を得ております。  

島根県議会 2012-12-11 平成24年_地方分権・行財政改革調査特別委員会(12月11日)  本文

同じく本年度から取り組んでおりますが、就農者を受け入れる農業組織施設整備補助に取り組むというものでございます。  10番から13番まで、いずれも継続事業でございます。  続きまして、4ページへ参ります。一番上、新規と上がっております「つや姫」の生産作付面積拡大に向けた取り組みをとっていきたいということでございます。  15、16も同じく新規ということで上がっております。

宮城県議会 2012-11-01 12月05日-05号

次に、農業組織ごと診断カルテに基づく指導等支援策強化すべきとの御質問にお答えいたします。 現在、地域農業担い手育成支援事業により、農業改良普及センター指導対象組織ごとに台帳を整備し、カウンセリング等指導を行っておりますが、今後更に外部専門家の活用などを含めて重点指導を行ってまいります。 次に、人・農地プランの作成に対する県の支援についての御質問にお答えいたします。 

長野県議会 2012-03-07 平成24年 2月定例会農政林務委員会−03月07日-01号

長野県の農業は、個の農業もありますが、集団農業、組織農業というふうに、千葉とちょっと対比をされるわけであります。我々とすれば、千葉のようにということではありませんが、いわゆる個の確保をしながら、長野県の、いわゆる地域集団の力を発揮できる、こういういい特徴も生かしながら、長野農業をつくっていくべきではないかなと思っております。

長野県議会 2012-02-24 平成24年 2月定例会本会議-02月24日-03号

本県では、2009年より、耕作放棄地解消の機運を高めるために、耕作放棄地子供たち農業体験食育に活用する、子供たちによる耕作放棄地再生モデル事業を3年間実施しており、事業主体は小中学校、NPO、農業組織等で、再生された耕作放棄地は東京ドーム1個分の5.3ヘクタールに上り、引き続き事業を継続する希望があるといいます。