福岡県議会 2024-06-28 令和6年 ワンヘルス・地方分権等調査特別委員会 本文 開催日: 2024-06-28
保健医療介護部、環境部、農林水産部の委員会資料一ページをお願いいたします。説明は、私のほうからまとめてさせていただきます。 一、趣旨でございます。令和五年度に、ワンヘルスセンターのワンヘルス棟、屋外ワンヘルス体験学習・研究ゾーン、仮称でございますが、こちらと及び動物保健衛生所に関する基本設計が完了いたしましたため、概要について御報告するものでございます。
保健医療介護部、環境部、農林水産部の委員会資料一ページをお願いいたします。説明は、私のほうからまとめてさせていただきます。 一、趣旨でございます。令和五年度に、ワンヘルスセンターのワンヘルス棟、屋外ワンヘルス体験学習・研究ゾーン、仮称でございますが、こちらと及び動物保健衛生所に関する基本設計が完了いたしましたため、概要について御報告するものでございます。
18 五十嵐農林水産部次長 新幹線を利用した鮮魚等の輸送について、富山県では、富山の食の付加価値を高めることを目的としまして、北陸新幹線を活用した速達による県産食材の首都圏への輸送に対する助成という事業を実施しております。 昨年度の実績ですが、魚介類や弁当で3事業者、計53回になっております。
例えば、農林水産部には、雇用就農資金であるとか、農業次世代人材投資資金など、雇用側とそれから被用者側の人的投資の助成のノウハウを持っているはずです。具体的方策を検討する際に、農林水産部であるとか、産業労働部など、他局との連携というのは行っておられますか。 ○議長(久徳大輔君) 子ども・福祉部長。
一ページから四ページは、農林水産部所管四施設の点検結果の概要でございます。五ページには、施設の位置図、それから、六ページから十八ページに、施設ごとの管理運営状況の詳細をつけております。なお、報告につきましては、一ページから四ページにより説明させていただきます。 それでは、まず、一ページの一、管理運営の実施状況についてでございます。
県教育委員会としましては、今後、豊前市をはじめとする県内外の取組を栄養教諭の研修会等を通じまして市町村や学校に紹介し、農林水産部と連携しながら、ジビエを取り入れた給食の理解促進を図ってまいります。
ですから、シロエビの質問も後で筱岡委員がされるということですけれども、シロエビが取れないときに、例えば取れたときのシロエビをこの冷凍技術を活用して提供するとかいったことも可能になってくると思いますので、こういった技術についてぜひ農林水産部などと、せっかくこのつながりができたので、しっかり連携して、取組をもっと深掘りして広げていっていただきたいなと。
〔津田康志農林水産部長登壇〕 95 ◯農林水産部長(津田康志)私からも、同じ御質問に農林水産部としてお答えします。
このため、農林水産部ではゼロ県債やゼロ国債の積極的な活用のほか、水稲耕作期間中の工事、いわゆる夏場施工を可能とするため、あらかじめ休耕等の地元調整を丁寧に実施し、適正な工期の確保や年度間の切れ目のない発注に努めております。
出口というと野菜もそうだけれども、様々なものに出口があると思うので、出口は農林水産部の中にも幾つか出口戦略を持っているところがある。そして、県庁横断する中にも出口に携わっているところがある。 そういった意味では、そこのところは当然生産があって、農家が生産してくれることがあって初めて成り立つんだけれども、出口を大きくすることによって生産を増やしていくという方法がありますよね。
委員から御指摘もありました水と緑の森づくり税についても、農林水産部において検討委員会を立ち上げ、十分な議論を重ね、県民の理解を得て導入したものでございます。 また、滋賀県において交通税の検討をなされております。住民との合意形成のための議論について、慎重に議論を重ねていると聞いておりまして、こちらについても注視してまいりたいと考えております。
4 県土整備農林水産行政当面の諸問題について (1) 報告事項 宮田農林水産部参事 ・氷見市の農業用水路の復旧状況について 資料配布のみ 農林水産企画課 ・令和6年能登半島地震に係る農林水産関係の被害状 況について 農業技術課 ・「富山県適正農業規範(とやまGAP規範)の改訂 について 建設技術企画課 ・令和6年能登半島地震による
県の農林水産部次長が会長でありますが、生活安全課長もこの会の会員であります。生活安全課は、いつからこの協議会の会員になったのか、そして、そのミッションは何ですか、教えてください。
岡崎議員 6.執行部出席者 〔政策企画局〕 加藤次長 〔地域振興部〕 藤井部長、曳野次長、小池次長(交通)、 江角しまね暮らし推進課長、桐田中山間地域・離島振興課長、山影交通対策課長 〔環境生活部〕 嘉藤環境政策課長 〔健康福祉部〕 内部医療政策課長、細田高齢者福祉課長、 山口子ども・子育て支援課長 〔農林水産部
本日は、地域振興部から中山間地域の実態調査についての結果の概要について報告、それから地産地消による地域内経済循環調査について、これ2点、それから農林水産部から鳥獣被害対策の取組状況について報告をいただきたいというふうに思ってますので、よろしくお願いをいたします。 それでは、早速、所管事項の調査に入りたいと思います。
意見、ちょっとこの際、農林水産部のほうはもういっと聞かせてもらってますから、この際ちょっとお二人の、総務部長さんに聞かせていただきたい、政策企画局長さんに、御意見、お考えちょっと聞かせてもらって、終わりにします。
半導体関連貨物のみならず、様々な貨物を集約するには、商工部、農林水産部などを含めた各部が連携し、県民に貢献できる組織として取り組む必要があると思います。 この件に関する知事の見解をお伺いしたので、委員長、知事保留のお取扱いをよろしくお願いいたします。
なお、中馬農林水産部次長から欠席届が提出されておりますので、念のためお知らせいたします。 当委員会において審査を要します案件は、お手元に配付いたしております付託議案一覧表のとおり、議案十件であります。御確認願います。 なお、このうち早期議決を要する議案は、第二一号議案所管分、第七二号議案所管分及び第八五号議案から第八八号議案までの六件であります。御確認願います。
最後の2の(4)、人身防護については、狩猟などに関係するものは農林水産部、市街地で出没であれば環境文化部と分かれるところでございますが、対応を担う方の安全をどう守るかという視点で、県として連携をしていただきたいと願うものであります。
今回提出された農林水産部の令和5年度2月補正予算は、国の経済対策への対応分として、産地の強化や担い手確保に必要な施設、機械導入への支援や2024年物流問題への対応に要する経費等、総額51億3,700万円余の増額補正と、通常分として、国庫補助金や事業費の確定等に伴う一般会計、特別会計合わせて97億1,300万円余の減額補正であり、補正後の予算総額は、一般会計、特別会計合わせて842億1,500万円余であります