滋賀県議会 2019-06-12 令和 元年 6月定例会議(第2号〜第8号)−06月12日-01号
折しも、去る5月13日には、びわ湖ホールで本県を含め約20カ国600名の参加のもと、農林水産省主催の気候変動に対応する農業技術国際シンポジウムが開催されました。
折しも、去る5月13日には、びわ湖ホールで本県を含め約20カ国600名の参加のもと、農林水産省主催の気候変動に対応する農業技術国際シンポジウムが開催されました。
また昨年十一月には、大崎の米ささ結ブランドコンソーシアムが内閣官房・農林水産省主催の「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」の東北ブロック第一位として首相官邸において認定証が授与され、また、メンバーである大崎市の鈴木至さんが「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」の準アンバサダーに認定されるなど知名度も向上しております。
具体的には、昨年12月に農林水産省主催で開催された圏域での説明会に協力し、県としましても農業者を対象に開催される各種の会議等におきまして制度を説明する機会をできるだけ多く設けるとともに、ホームページへの掲載による周知などを図っているところでございます。
太巻きずしはいわしのごま漬とともに、農林水産省主催の農山漁村の郷土料理百選にも選定された、千葉県が誇るべき郷土料理であります。消費拡大にもつながるものと考えます。太巻きずしの普及啓発に着実に取り組んでいただくことを要望いたしまして私の質問とさせていただきます。ありがとうございました。
昨年十一月には、上野原市新鮮野菜生産者の会やさい村部会の中央道談合坂サービスエリアにおける農産物などの直売活動の取り組みが高く評価され、農林水産省主催の豊かなむらづくり表彰において、関東農政局長賞の栄誉に輝きました。
46 広沢農業経営課長 企業の農業参入については、県はこれまでも農林水産省主催の農業参入フェアに出展したり、企業との個別相談に対応してきております。
このように予算が手厚く盛られ、TPPによる影響はほとんどないと示されても、先行きがどうなっていくのか見通せない農家の不安は依然として大きく、先月開催された農林水産省主催の説明会でも影響試算を疑問視する声や、2018年産米から生産調整政策を廃止することへの不安の声が上がっていました。 国が主催の説明会では、どうしても国と現場の農家等との距離があるように感じられます。
また、農林水産省主催の「和食が育む、日本人の味覚と食文化シンポジウム in 福井」これは福井県が農水省にかけあって誘致をしたのだが、10月18日に本県において開催をする。知事、ふくいの食育伝道師でもある服部幸應氏、里山里海湖研究所の進士所長による福井の食に関するトークセッションや、子供の食育に関するパネルディスカッションなどを通じて、福井の食と食育を全国に発信する絶好の機会になると考えている。
この取り組みは、農林水産省主催のフード・アクション・ニッポンアワード2012で優秀賞を受賞しています。 私は、この学校に視察に行き、お話を聞きながらこれからの農業の可能性について考えさせられました。
一方、議員から御紹介のありました高畠町の事例や、農林水産省主催の給食メニューコンテストで東北農政局長賞を受賞した事例など、先進的な食育の取り組みも見られるところであります。
これ最後の写真ですけれども,こちらは農林水産省主催の,食べて応援しようということで,川崎市のラゾーナ川崎プラザで開催している模様でございます。
二月二十八日には、農林水産省主催の「平成二十三年度鳥獣被害対策優良活動表彰」の表彰式が開催され、山口市の仁保地区鳥獣被害対策協議会が農林水産大臣賞を受賞されました。同協議会では、発信器による猿の近接警報システムの導入や中国地方初となったモンキードッグによる猿の追い払い、耕作放棄地へ牛を放牧し緩衝地帯の整備を積極的に推進されております。
畜産総務費12万6,000円は、農林水産省主催の技術研修会へ畜産技術職員を参加させるための経費です。 次の畜産振興費でございますが、1億3,063万2,000円のうち1は、ことし10月北海道で開催されます全日本ホルスタイン共進会へ県代表の乳牛5頭を出品するための県負担金でございます。2は、畜産農家に対して家畜使用管理の改善等、家畜保健衛生所が技術指導を行う経費です。
畜産総務費14万円は、農林水産省主催の技術研修会へ畜産技術職員を参加させるための経費です。 次に、畜産振興費でございますが、1億6,273万5,000円のうち、1は、ことし10月、北海道で開催されます全日本ホルスタイン共進会へ乳牛5頭を出品するための県負担金です。2は、乳牛の改良を行うために実施しております牛群検定の精度の向上を図るため、検定員を対象に研修会や現地指導等を行うための経費です。
県といたしましては、5月に開催された農林水産省主催の政策提案会におきまして制度の継続と充実について提案をするとともに、江藤農林水産大臣政務官を本部長とします農林水産省の直接支払制度検討プロジェクトチームが伊那市へ現地調査に訪れた際、私から直接政務官に制度の継続について強く要望したところでもあります。
昨年行われました農林水産省主催の「地産地消給食等メニューコンテスト」では、宮津市の小学校が、地域で水揚げされた魚や海藻、地域で収穫された野菜等を使用し、環境保全と地域の水産業への理解を深めたとして農林水産省生産局長賞を、宇治田原町の保育所が、子どもたちがみずから育てた作物を食材に利用し、子どもたちの目の前で調理を実演することで食材の特徴を五感で実感できるように工夫したとして審査委員特別賞を、さらに長岡京市
さて本年、農林水産省主催の第1回美の里づくりコンクール、美しい里という美の里づくりコンクールにおいて石畳地区の方々の活動が農林水産大臣賞を受賞いたしました。このコンクールは、国民の共有財産である農山漁村の美しい景観の形成の推進及び都市と農山漁村の共生・対流の促進に資することを目的として実施されるとのことであります。
県としては、ことし四月の農林水産省主催の都道府県農林水産部長政策提案会において提案をしております。内容としては、農業への企業の参入に当たっては地域との調和を図るなど地方公共団体等が関与する仕組みを残した上で、農地の適正利用が促進される仕組みを構築するよう提案をしております。今後、国における農地制度改正の推移とその規制の実効性を見きわめながら、必要な提言、提案を行ってまいります。
昨年10月、美山町で、農林水産省主催で第13回農村アメニティー・シンポジウムが開かれましたが、美山町の村おこしが全国から注目されました。かやぶき屋根のふきかえや復元に1軒およそ1,000万円かかるそうですが、その9割を町が補助、毎年2軒分1,800万円を予算化しています。中山間地域直接支払制度でも町独自に上乗せするなど、農業や林業、さまざまな分野で努力と工夫を凝らしています。
さらに,首都圏外でも,札幌駅での消費拡大キャンペーン,あるいはそのPR,それから,また東京に戻りますが,都内代々木公園において,農林水産省主催のまちとむらの交流大会に特別参加してPRをしたということをしております。 それから,大阪駅におきましては,いばらきの観光と物産展を実施しております。