栃木県議会 2024-03-12 令和 6年 3月経済企業委員会(令和5年度)-03月12日-01号
その中で、当然、産業用地開発を進めていくということに関しては、食料自給率の向上を推し進めている農政関係者との交渉が大変重要になってくるのだと感じております。
その中で、当然、産業用地開発を進めていくということに関しては、食料自給率の向上を推し進めている農政関係者との交渉が大変重要になってくるのだと感じております。
次に、農政関係であります。 本県農業の「稼ぐ力」の向上に向けた取組について伺います。 二〇二一年の本県の農業産出額は四千九百九十七億円となり、五年連続で全国二位を堅持しました。生産農業所得も前年から大きく改善し、生産農業所得率も向上が見られたところであります。
建設事務所への要望項目の中には、農政関係や国、松本市との調和、例えば残存農地の形や市道に設けられるボックスカルバートに大型農業機械を通行可能にしてほしいなど農業者には切実な部分も見受けられましたが、こういう調整を、建設部としてリーダーシップを発揮し、誠実に対応していただきたいと考えますが、いかがでしょうか。 3点目。
9: 【福田喜夫委員】 職員の危険物施設に対する研修など、職場全体で再発防止に取り組むことや、農政関係だけではなく、本県の危険物施設について毎月1日の安全衛生総点検の日などに一斉に点検し、意識の向上を努め、施設の適切な維持管理をしてほしい。
先般、青木一彦さんの関係で、石破代議士と青木さんと我々が、ちょっと八頭郡を回った際に、やはり現場でこういう声を聞きまして、今回ちょっと質問するということも理解をしてもらって、今日ここに立たせてもらっているので、これからも地元選出の国会議員をはじめ、影響力のある農政関係の国会議員にもしっかり地元の声を伝えていきたいなというふうに思っています。
◎小林安男 農政部長 流域治水の取組、とりわけ農政関係、ため池を活用した部分のPRを県民に対してしたらどうかという御提案をいただきました。先ほど来、風間委員から御指摘いただきましたように、今年度の議会の形の中で通じまして、委員会の助言もいただく中で、長野県としてこういった指針もまとめて、全国に先駆けて取組をしているところでございます。
次に、農政関係であります。 本県農業の「稼ぐ力」の向上に向けた取組についてお伺いいたします。 二〇二〇年農業産出額は昨年十二月に公表され、本県の農業産出額は四千七百七十二億円で四年連続全国第二位でありました。 また、政府は、二〇二一年の農林水産物・食品の輸出額が初めて一兆円を突破したと明らかにしました。
の第三者認証店の認証状況と普及のための取組について 総務関係について ・令和三年度三月補正予算案について ・令和四年度当初予算案について 危機管理防災関係について ・川内原子力発電所の特別点検実施における県の検証等について 商工労働水産関係について ・企業の「稼ぐ力」の向上について ・雇用及び人材確保対策について 農政関係
議長より発言のお許しをいただきましたので、今回は農政関係について四点質問させていただきます。 平成三十年九月、国内で二十六年ぶり、本県では実に三十六年ぶりに発生した豚熱(当時豚コレラと呼称)は、発生から三年が経過しました。 発生から一年が経過した時点では、県内二十の農場で発生し、当時県内で十一万六千頭飼育されていた豚のうち、七万頭が殺処分されています。
今日も、自民党の農政関係の勉強会で八〇%はインバウンドだと、二〇%がアウトバンドだという話なので、パスポート取得を推進するところはこの課じゃないですが、そういったところをしっかりとやっていくことが大事だと思っています。それに対しての認識をお答えいただけますか。
次に、農政関係についてお伺いいたします。 塩田知事は、県の基幹産業である農林水産業には特に力を入れると言われております。 二〇一九年農業産出額は、北海道の一兆円に続き五千億円の生産高を上げ、全国二位となりました。しかしながら、生産農業所得率は令和元年度、全国最下位となっているのが現状です。
次に、農政関係であります。 家畜防疫対策及びサツマイモ基腐病対策について伺います。 高病原性鳥インフルエンザは、昨年度、本県を含む十八県五十二事例発生し、殺処分件数は過去最大の約九百八十七万羽に上りました。
行財政運営の指針策定について 危機管理防災関係について ・川内原子力発電所における特別点検の実施について ・軽石の漂着被害について 警察関係について ・人身安全関連事案に関する取組について 商工労働水産関係について ・新型コロナウイルス感染症の影響による本県経済の立て直し対策について ・本県水産物の輸出促進について 農政関係
尾崎委員 農政水産部と言いながら農政部かと思うばかりで、ほとんどの質問が農政関係ということで、水産課を中心としたところで1点だけ質問させていただきます。 今、米の問題もいろいろ言われましたが、海でも大変なことが起こっています。漁獲量はどんどん減っています。一方で、コロナの関係で単価は下がる一方で、全く商売になりません。
先ほど農政関係の質問をしたが、脱炭素化に向けた産業界の課題などもあると思うので、他の部局も脱炭素の取組を報告してもらいたい。全庁体制で取り組むよう環境森林部長から働きかけてほしい。 ◎岩瀬 環境森林部長 大和委員から非常にありがたい意見をいただいた。脱炭素化に向けた取組は、環境森林部だけでできることではない。
米だけではやっていけない、飯が食えないと、農家はどうしようもなくなってしまうという緊急事態で、農政関係者は米が大変だという状況の中で、大変な危機感を持っているわけであります。 御承知のように、仮払金は来年度の金でありますから、来年度、もし仮に売行きがもっと悪かったらという状況です。
次に、農政関係であります。 本県農業の「稼ぐ力」の向上について伺います。 塩田知事が就任されて一年余りが経過したところであります。
・県人権条例の制定について 危機管理防災関係について ・七月及び八月の大雨に関する対応と流域治水対策について 警察関係について ・県警本部長就任に当たっての抱負について ・少年非行防止・保護総合対策の推進及び少年の薬物犯罪について 商工労働水産関係について ・中小企業の振興について ・最低賃金の引き上げについて 農政関係
次に、農政関係であります。 かごしま茶の生産振興等について伺います。 本県のお茶は、温暖な気候を生かして、他産地に先駆けて新茶シーズンを迎えるほか、わせからおくて品種まで多様な品種を栽培できるといった特徴があります。
指針策定について 男女共同参画関係について ・犯罪被害者等支援について 危機管理防災関係について ・災害対策の推進について 警察関係について ・警察における人材確保対策について 商工労働水産関係について ・鹿児島県事業継続一時支援金給付事業について ・新規学卒者の就職状況と県内就職促進に向けた県の取組について 農政関係