25906件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

広島県議会 2023-02-20 2023-02-20 令和5年農林水産委員会 名簿

              城戸常太檜山俊宏 4 欠席委員   なし 5 出席説明員  [農林水産局]   農林水産局長総括官農林水産ブランド戦略)、総括官(農水産振興)、総括官(林   業振興)、総括官農林基盤整備)、農林水産総務課長、販売・連携推進課長就農支   援課長、農業経営発展課長スマート農業担当監農業技術課長畜産課長水産課   長、林業課長森林保全課長治山担当監農業基盤課長ため池農地防災担当課長

神奈川県議会 2023-02-20 02月20日-04号

この規制緩和とはいろいろと電波法だとか、様々な法律が絡んでいて、あるんですが、特にその中で一番言われるのは農地法ですね。特区内の特に県央地区でございますけれども、ここで第8回の線引きの見直しも進める中で、非常に市街化調整区域が多い地区でございます。その中で企業が入り込むには、やっぱり特区活用なくして、なかなか難しいわけであります。  

奈良県議会 2023-02-17 02月17日-01号

担い手への農地集積や高収益作物への転換を推進する特定農業振興ゾーン10地区整備中央卸売市場における市場エリアと賑わいエリアの一体的な再整備などに取り組んでまいります。併せて、「なら食と農の魅力創造国際大学校(NAFIC)附属セミナーハウス」の活用などにより、本県の「食」と「農」の魅力を発信してまいります。

滋賀県議会 2023-02-08 令和 5年 2月 8日環境・農水常任委員会-02月08日-01号

故意に捨てる不法投棄の実情については我々も十分承知していますが、それよりもむしろ多いのは田んぼの中で波板が風で飛ばされて川にはまり、それが流れていくとか、肥料袋を別の使い方をしてそれが飛んでしまうとか、ごみ袋農地から出ていったりとか、そうしたケースが多いのではないかとも考えています。

愛媛県議会 2023-02-03 令和 5年農林水産委員会( 2月 3日)

欠席委員[0人] 〇その他の出席者[0人] 〇出席理事者[19人]  農林水産部長      末永  洋一  農政企画局長      阿部  恭司  農業振興局長      小川  英伸  農業振興局技術監    越智  龍太  森林局長        須藤  達也  水産局長        久保田 英和  農政課長        渡部  訓士  営業本部マネージャー  松岡  真仁  農地

千葉県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 発議案

また、農業者戸別所得補償制度水田活用所得補償交付金として実施されていた、現在の水田活用の直接支払交付金について、岸田政権は、今後5年間1度も水を張らない農地交付対象から除外することとした。政府によるこのように急激な農政の変更は、現場を混乱させ、農業者からは不安の声が上がるとともに、多面的機能の維持も危ぶまれる。  

千葉県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 質問通告

5.道路行政について  6.その他 ─────────────────────────────────── 2 高橋 秀典 議員  自民党(一般質問)         【旭市】 ───────────────────────────────────  1.九十九里地域における広域連携について  2.洋上風力発電の導入による地域経済活性化について  3.漁港を活用した海業推進について  4.農地利用

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(3/6 一般質問) 本文

4年前の初当選以来、私はこの議場におきまして、本県基幹産業である農業畜産業林業水産業について、担い手確保後継者育成農家経営安定化に向けた取組に始まり、農地などの生産基盤加工施設老朽化対策、あるいは国際貿易など市場開放に伴う海外展開と、その一方で小規模零細経営保護政策はいかにあるべきか、さらには世界的な人口増加食料危機、我が国の食料自給率向上を見据えた食料安全保障の在り方など

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/24 一般質問) 本文

農地がどの旧市町村に所在していたかによって機械的に処理される結果、傾斜地であるなどの条件を満たしているにもかかわらず、農地が隣接していても、例えば、A農地適用になり、B農地適用にならないという、本当に理不尽な現実があります。私は、この不平等に何とか手を差し伸べていただきたいと思うわけです。

鳥取県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会暫定版(2/16 代表質問) 本文

これは平成20年頃から鳥取県独自に就農初任給程度を保証するような制度をつくってみたり、就農くらしアドバイザーというのを指導農業士の皆さんにお願いをする仕組みをつくったり、また、その後、今度はアグリスタート事業というような研修とそれから実際、農業法人などに行って、言わば体験してみると、そういうものに農地集積事業を組み合わせたようなやり方を展開をすることによって、着実にやはり増えてきてはいるのだと

山口県議会 2023-02-01 03月02日-04号

国においては、耕作放棄地対策として、各地域での農業者関係団体等による話し合いを基に、農地を、農業利用する区域と保全管理する区域とに整理する方針を示しています。 県としては、農業利用する区域について、地域ぐるみ農地を守る集落営農法人の設立や、農地中間管理機構による農地の出し手と受け手とのマッチング活動等を促進します。 

徳島県議会 2023-02-01 02月17日-04号

国の調査で公表されております本県における荒廃農地面積は、令和二年十一月末で三千三十四ヘクタールとなっており、五年前の平成二十七年の数値二千七百十一ヘクタールと比較すると三百二十三ヘクタール増加している状況がございます。 

徳島県議会 2023-02-01 02月15日-02号

一方、基盤整備には農家負担が必要となり、特に、高齢で後継者のいない方は新たな投資をちゅうちょするという課題がありましたが、昨年十一月の経済委員会県内視察では、農家負担なしで圃場整備ができる農地中間管理機構関連農地整備事業により着々と工事が進んでいる阿南市の芳崎地区を訪れ、地元役員担い手農家の方々と意見交換を行いました。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第7号)〔資料〕

      経営体育成基盤整備事業三郷地区区画整理工事       経営体育成基盤整備事業三郷地区揚水機場機械設備工事       経営体育成基盤整備事業東細谷地区揚水機場設置工事       経営体育成基盤整備事業東細谷地区揚水機場機械設備工事       経営体育成基盤整備事業和地太田地区区画整理工事(その1)       経営体育成基盤整備事業和地太田地区区画整理工事(その2)       農地環境整備事業

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

現行法では、盛土等の行為は、宅地造成等規制法森林法農地法、砂防法等の各法律で規制され、それぞれの目的に応じて対象となる区域規模が異なっていることから、規制対象にならない規模規制区域外で無秩序な建設残土盛土土砂等の採取が行われるおそれがあります。  そこで、本県では、国による法制化を待つのではなく、独自の条例制定に向けた検討を速やかに行い、二〇二一年十二月に骨子を取りまとめております。

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第4号) 本文

輸出食料安全保障の観点からも重要であり、輸出により販路を確保できれば、非常時に国民を食べさせるだけの農地を維持しやすくもなります。だからこそ、国内、ひいては県内農業に本当に資する農産物輸出を考えるべきだと考えます。  そこでお伺いいたします。  これらの状況を踏まえて、これまでの県による県産農産物輸出促進に向けた取組と現在の輸出状況はどのようなものか。