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該当会議一覧

富山県議会 2024-06-10 令和6年地方創生産業委員会 開催日: 2024-06-10

伏木富山港の輸入量では、中国は最大の相手国になっているほか、輸出はロシアに次いで2位、また、今月末には富山-大連便が再開しまして、ビジネスでの人の往来増にも期待がかかっております。  先月の遼寧省への友好訪問団の訪中の際には、知事と遼寧省長との間で今後の経済貿易協力強化に向けて覚書を署名したところであります。  

長崎県議会 2024-02-29 02月29日-04号

大豆でいえば、中国は1億トンを輸入日本輸入量は300万トンです。1億対300万です。中国がもう少し買うと言えば、日本はすぐに翻弄されてしまいます。何しろ、今は中国の方が高い価格で大量に買う力があります。そんな中、日本は、大豆の94%を輸入に頼っています。 日本主食のお米の自給率は、現在は、ほぼ100%ですが、県産米の供給割合はどのくらいですか。 ○副議長(山本由夫君) 農林部長

岐阜県議会 2023-09-01 09月27日-02号

この影響を受けて、日本木材輸入量は二割減少し、製材輸入平均単価コロナ前の約二倍にまで上昇しました。 また、同様に杉やヒノキなどの国産材についても、木材製品価格コロナ前の約二倍に上昇し、県産材を多用していた工務店では製材品の確保ができたものの、輸入材を多用する工務店プレカット工場から予約受付の制限や納期の延期などにより大きな影響を受けました。 

高知県議会 2022-10-05 10月05日-06号

例えば全国ベースで見れば、小麦大豆畜産物畜産用飼料、ほかにも輸入量の多いタマネギ等が集中的に国産化することがいいと思います。しかし、農産物適地適作がありますので、本県では小麦を大規模に栽培することは難しく、主食用の米から飼料米に転換することで、畜産用飼料自給率を上げて輸入量を減らす取組をしてきました。 

新潟県議会 2022-09-30 09月30日-一般質問-03号

次に、都市ガス需給逼迫への対応についてでありますが、国が9月5日に公表した都市ガス需給対策案においては、現在、都市ガス用のLNG輸入量は安定しておりますが、今後、大規模かつ中期的な供給の支障が生じた場合に対応できるよう、需給逼迫時の需要抑制策情報提供の内容などについて、国、都市ガス業界団体等において実務的な検討を行い、準備を進めるとされております。 

広島県議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年農林水産委員会 本文

その後、国は方針転換しまして、平成11年4月1日から、米を関税化したため、平成12年度のミニマムアクセス米輸入量は76.7万トンで、これが平成13年度以降も継続されることになりました。  したがいまして、令和3年度のミニマムアクセス米輸入量も76.7万トンとなっております。これは主に加工用援助用、そして飼料用、一部が主食用に使われておりまして、残りは在庫に回されております。

富山県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会 委員長報告、討論、採決

日本農業新聞によれば、TPP11発効の翌年には、牛肉、豚肉とも輸入量が急増し、過去10年間で最多になりました。県内のスーパーでも、脂身の多い輸入肉が大量に出回るようになりました。  この間、日本農産物輸入額は少しずつ増えています。しかし一方で、輸入はその数倍のテンポで増え、食料自給率を引き下げているのが現実です。  TPPに対応した強い農業、稼げる農業などと政府は言います。

佐賀県議会 2022-06-23 令和4年農林水産商工常任委員会 本文 開催日:2022年06月23日

二つ目としましては、外国タマネギにつきまして、海上輸送の運賃の上昇や、中国において新型コロナウイルス対策により、物流が一部停滞したことなどで一時的に輸入量が減少したこと。三つ目としましては、今年に入って急激な円安となり、輸入タマネギの仕入れ値が上昇したこと、これら三つ要因が重なったことで国内での需給が逼迫し、価格が高騰したところであります。  

奈良県議会 2022-06-23 06月23日-03号

実際に地域の中小企業等のお話を伺いますと、県内の本屋さんでは、原材料輸送コスト関係で本の値段が上がっている、手芸の付録がついた雑誌があって、材料中国で作っており、材料都市封鎖で入らなくなり、休刊になった、定期購読の方に届けられず、売上げに影響している、建築関係では、資材価格の変動が激しく、予定価格で契約しても、上回る場合は自腹を切っている、精肉店では、コロナ影響輸入量が減り、国内でも廃業

熊本県議会 2022-06-10 06月10日-04号

国内小麦生産量は94.9万トンであるのに対し、輸入量は552.1万トンと、自給率は15%と低く、世界的な小麦の高騰の影響を受けるのは避けられないと思います。 一方、国内生産される牛肉などの畜産物全体の自給率は63%。しかし、これを支えるトウモロコシをはじめとする飼料用の穀物の多くを輸入に頼っている現状です。その量は年間1,300万トンと、膨大な量に及びます。 

佐賀県議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日) 本文

そして、今年度に入っても外材輸入量はある程度回復したようですが、世界的なコンテナ不足ウクライナ情勢などの影響もあり、木材価格は依然として高値傾向が続いている状況であります。私は、いわゆるウッドショックと呼ばれている今日の木材価格上昇は、長らく低迷してきた本県林業を再生するチャンスではないかと考えています。  

香川県議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日) 本文

このような中、昨年の三月頃から、新型コロナウイルス感染症による影響で、アメリカや中国での住宅建設需要の増加に端を発した世界的な木材需要の高まりなどにより木材輸入量が減少したため、輸入木材価格が高騰しています。ウッドショックと呼ばれているこの状況により国内木材価格は大きく上昇し、その後、高い水準で推移しています。