長野県議会 2022-12-08 令和 4年11月定例会本会議-12月08日-04号
議員御指摘の経営上の損失が生じている企業に対しては、まずは経営改善により収支の均衡を図りつつ、生産性の向上を通じて成長軌道に乗ることができるよう中長期的な視点でサポートしていくことが重要であると認識しております。
議員御指摘の経営上の損失が生じている企業に対しては、まずは経営改善により収支の均衡を図りつつ、生産性の向上を通じて成長軌道に乗ることができるよう中長期的な視点でサポートしていくことが重要であると認識しております。
また、NETSUGENを活用して事業をステップアップしていけるタイミングというのがそれぞれにあるので、NETSUGENで活動して、軌道に乗って、卒業していき、OBとして支援するといった形もある。現状の人数を維持して、良いサービスを提供していきたいと考えている。 ◆安孫子哲 委員 最近は部屋の予約も一杯で、キャパシティが限界になっているとも感じる。
今後迎える任期最後の1年は、徹底して成果にこだわりながら、先々の県政にもつながるよう、こうした取組をしっかりと軌道に乗せる仕上げの年にしたいと考えています。あわせて、アフターコロナ時代の成長の原動力であるデジタル化、グリーン化、グローバル化という3つの潮流を先取りして進めてきた各施策を一層進化させます。
まだまだこれから出発したばかり、軌道に乗って、もうあと路線がずっと、レールが続くという状況のところまでまだいっていない課題がたくさんあります。これらの課題は、やはりこれまでの推進力を発揮した荒井知事さんに、ぜひ進めていただきたいという強い気持ちを抱いているということだけお伝えいたしまして、質問を終わります。 以上です。ありがとうございました。
県議会といたしましても、来年こそは、活力ある社会経済活動を取り戻し、将来に向けて本県経済を持続可能で一段高い成長軌道に乗せられるよう、知事と共に、全力を挙げて取り組んでまいります。 本年も残すところ僅かとなりました。各位におかれましては、何とぞ一層御自愛の上、新たな年の御活躍を心から祈念いたす次第であります。 これをもちまして十二月定例会を閉会いたします。
そのためには、やはり裾野の広い観光業を復活軌道へと乗せていかなければなりません。お陰様で現在、県内の日本人宿泊者数は、コロナ禍前と同水準にまで回復しています。これを確かなものにしようと、今月27日までを期限に、新しい大分旅割第2弾を実施中ですが、割引率等を見直した上で、年明け以降も続けて展開すべく、その原資を約35億円分追加で措置します。
さらに、パンゲアとの契約を独占的に継続することに対して、問題意識を持った職員が多数いながらも異論を唱えることができていない体制、組織の内部で軌道修正できなかったその風土に最も大きな問題があると指摘されており、法令違反の原因をつくった最たる責任は、教育長にあると言わざるを得ないことが記されています。
具体的には、イノシシ等鳥獣害対策用の柵設置の作業やカキ養殖のカキ打ち作業などを農家や漁師の方々と調整しているものの、個別の対応にとどまっており、なかなか軌道に乗らず、受託業務までには至らないとの悩みを語られていました。 五年前、福山市では、指定就労継続支援A型事業所が経営破綻し、登録利用者百六人が解雇となり、賃金未払い問題が惹起しました。
「本件賃貸借契約は、原告、富士急行が本件各不動産において別荘事業等の事業を行うことを目的になされたもので、賃貸借契約締結後、たまたま別荘事業等が軌道に乗り、造成に要した費用を償却することができたとしても、造成後の現況を基礎とした賃料に改定・変更することは、昭和二年の貸し付け時や本件賃貸借契約締結時における当事者の合理的意思にかなうものとは認められない」。
それが一定程度軌道に乗ってくるわけでありますが、蓄電池とかでそういうものの支援をさらに強めていくとか、いろいろと策を組み合わせながら対策を取っていく必要があるのかなというふうに考えております。 詳細につきましては、水産振興局長からお話し申し上げます。
やはり経済規模も小さいですし、牽引企業がそんなにたくさんあるわけではない鳥取県でございますので、ただ、こうして今コロナ後に向けた風も吹き始めたと思いますので、しっかりと支援をさせていただき、成長軌道を取り戻してまいりたいと思います。
そういう意味で、一度きれいに軌道に乗せて、正常な道筋で美術館の歩みを元へ戻したいという一心で発言をさせていただいたものであります。 同じポップアートの範疇に入る草間彌生さんがこういうふうにおっしゃっておられるのですね。「人生の苦しさ、足踏みをしていた時代を思うと、私の芸術を評価し認めてくださることに感謝の気持ちでいっぱいです。」と。多分そうなのだと思います。
それで今度、時がたって、平成20年に犯罪被害者まちづくり条例ができ、それからセンターが軌道に乗って、その後、それが認定団体、登録団体になっていくと。 片方で、条例のことについてもっと中身を充実すべきではないかというお話がありました。令和2年、そんなに前のことではないです。
ぜひとも納められた税金が有効に活用されるように、いろんなことを考えるでしょうけれども、市町村がもう少し動き出すまで、動き出したら私は軌道に乗ってくると思うのですよ。最初の初動をやはり県がしっかり支えてほしい。そういうことをぜひともお願いしておきたいと思います。 続きまして、県境の問題についてお話ししたいと思います。
これらが交付金の対象から外れてくると、非常に経営が難しくなる、それで飼料用米の生産に関わるのではないかと思われていましたが、こういう知事特認の品種についても対象にする方向で今、国も軌道修正されているようでありまして、何とか従来のやり方を続けていくことは可能だと見ております。
次期国家戦略では、二〇三〇年までの目標として自然の損失を止め、回復軌道に乗せるネイチャー・ポジティブを掲げ、陸上と海域のそれぞれ三〇パーセント以上を保全しようとする30by30などの新しい概念が検討されております。 関係団体からは、次期国家戦略の新しい知見や最新の社会情勢を十分に反映して県戦略を策定するようにと御意見も頂いております。
航空輸送需要は、過去幾度の落ち込みに対して回復をしていることを踏まえ、今回も最終的には成長軌道に乗るものと言われておりますけれども、もうしばらくの間、航空機産業は耐えていくことが求められております。
革新県政が正論に耳を傾け、一生懸命頑張る人に目を配り、弱きを助ける方向に軌道修正し、県内市町村最大の課題である出生数減に歯止めがかかることを期待し、質問に移ります。 出生数が減り続ける状況を打開するには、男性の育児休業取得推進を図ることです。山形の男性は日本一育児・家事に協力的と評判になれば、県内外から注目され、山形県に残りたい、山形の男性と家庭を持ちたいと考える方が増えます。
畜産業をめぐる環境は、昨今、特に厳しいものがありますが、県が掲げてきた種牛の育成が軌道に乗りつつある成果の一つであると思います。大会で優秀な成績を収めれば、本県のブランド力向上にも大きくつながっていくものと思います。 そこで、五年後に北海道で開催される次回大会を見据え、消費者志向、生産者動向を参考に、今後どのような肉用牛改良の取組を行っていくのかを農林水産部長にお尋ねいたします。
土木交通部所管事項では、鉄軌道関連施設整備事業について、バリアフリー化が進んでいない高架駅があることから、他府県と連携した国への働きかけや、設置市と連携し、観光も含めた地域の活性化の観点からJRに提案することも検討されたい。