宮崎県議会 2024-09-13 09月13日-04号
その結果、監査による指摘の件数が減少するなど、一定の成果が見られる一方で、車検切れ公用車の使用や個人情報の漏えいなど、県民の信頼を損なう事案が発生しております。このことを重く受け止めております。 私は内部統制の最高責任者でありまして、職員の意思決定や行動様式を大きく左右する立場であることを改めて自覚したいと考えております。 議員から、青木選手について言及がございました。
その結果、監査による指摘の件数が減少するなど、一定の成果が見られる一方で、車検切れ公用車の使用や個人情報の漏えいなど、県民の信頼を損なう事案が発生しております。このことを重く受け止めております。 私は内部統制の最高責任者でありまして、職員の意思決定や行動様式を大きく左右する立場であることを改めて自覚したいと考えております。 議員から、青木選手について言及がございました。
今回の誤送付につきましては、結果として、複数の自動車を所有される方の情報を集約し、税務システムに登録する名寄せの作業におきまして、誤って別人のデータにひもづけ、誤送付となったものが12件、また、車検等において、住所変更の情報を税務システムへ反映させることを失念し、旧住所に誤送付したものが701件発生したものでございます。
利活用の方法を柔軟に模索し、将来にわたって確実性のある財源を確保できるよう取り組まれたい、各所属で業務の見直し、効率化により少しずつコスト削減を行っているが、東北部工業技術センターの整備事業等、一度に事業費が大幅に増額する例もあるので、県全体として総コストの削減を意識されたい、県庁における生成AIの活用に当たっては、職員の労力が削減できるよう、具体的な活用方法や利便性を示しながら進められたい、公用車の車検切
4点目の、1台当たりの費用についてでございますが、提案している予算案では、車両本体、附属品、車検等の諸経費などの標準的な費用に加えまして、高齢者や障害者など配慮を要する方でもお使いいただきやすいよう、バリアフリー仕様として車椅子用の昇降機などを設置する改造費用を含んでいるところでございます。
自動車購入に際しハードルとなる高い費用、ここに焦点を当て、入り口戦略とすべく、例えば購入から最初の車検までは自動車税を免じるなど、思い切った対策が必要と考えます。 次に、中高年層を含む二台目需要への対策です。子育ても一段落し、自由にできるお金も増える中高年層の消費意欲はまだまだ旺盛です。リターンライダーという言葉を聞いたことはあるでしょうか。
県は、お尋ねの広告宣伝車につきましては、車検証の登録が県内にあるものを対象に許可を要するということとしておりまして、広告物が高さ五メートル以下かつ一面の面積五十平方メートル以内のものは許可をいたしております。
それから、自動車税に関しては、確かに車検を受けるときに納税証明書が必要なんですけれども、これは車検を受けるときにも、最近は納税されているかどうかというのがすぐに分かってきますので、納税証明書をつけなくても車検は受けられるようになってきていますので、そのあたりも皆様におっしゃればどうかなと思いますので。
◎寺田 総務課長 公用車の車検切れについては、現在、総務課で集中管理している分と、それ以外の各所属で管理している分があります。車検の管理についても、現時点では各所属の管理であり、漏れがないように注意喚起しています。 今後は、先ほどの公用車の集中管理化の検討を進めていく中で、運転日誌のデジタル化に併せて管理台帳もデジタル化いたします。
それから、車検証と同じく船検証があり、船に常備しておく必要があります。これらがない場合は、検挙対象になります。 ◆奥村芳正 委員 一定理解します。それらが漏れないよう、必要があれば免許等の確認作業をすればいいと思いますが、一目で持っているか分かる表示をしたほうがいいと思います。
車検整備場のない本県の離島における車検時の車両搬送の所有者負担については、同じ選挙区の森議員が以前より質問を重ねておりますし、今議会では村野議員も質問されております。また、私ども自民党県議団も毎年のように要望を出させていただいております。
1つ、車検切れの公用車が運行されていたことについて、原因究明をしっかりと行い、再発防止対策を組織として徹底すること。 1つ、県立病院について、新型コロナ対策を継続しながら、全県あるいは地域の中核病院として、県民に高度で良質な医療を安定的に提供するため、引き続き、医療スタッフの確保・充実、医療提供体制の強化等に努め、適時適切な経営判断により、収支バランスの取れた病院事業を継続すること。
4 報第9号 令和4年度滋賀県事務適正化(内部統制)の評価について (1)当局説明 酒見総務部管理監 (2)質疑、意見等 ◆重田剛 委員 不適切な事務処理の発生を未然に防止するという観点からお聞きしますが、よくニュースで流れる公用車の車検切れはこれに当たるのでしょうか。 ◎酒見 総務部管理監 法令に違反することになりますので、公用車の車検切れもこれに当たります。
本島への車検に伴う車両航送料金について、お尋ねをいたします。 今年の7月に、県、市の職員同行の下、壱岐市の小規模離島である三島地区へ出向き、三島まちづくり協議会の役員皆様と意見交換会を実施し、貴重なご意見をいただきました。 小規模離島においては、小規模離島内でも人の移動や荷物等の運搬など、車は欠かせません。
そのため、身体の衰えに気づきつつも目をそらしてしまう心理があるので、現実の問題として受け入れられにくく、車検時など、自動車整備工場から対象者にお勧めすると、高齢者扱いされたと不快感を示されるケースを経験し、積極的に提案しづらいとの声もあります。 免許更新のタイミングでの指導が効果的と考えますが現状、どう取り組まれているのでしょうか。
この陳情は、県の出先機関におきまして車検の切れた公用車を使用していたことが判明したことから、車両管理に当たり法令を遵守するよう求めるものでございます。 本庁及び出先機関において使用する車両は、富山県車両運行管理規程に基づき、本庁の課長及び出先機関の長が車両管理責任者となって管理しております。
ポイントは、保険、車検、この辺が非常にポイントがあります。 実は、シンガポール政府では、アプリのGrabですね、ライドシェアの、そちらのほうにタクシーと同じレベルの保険とそれと車検、年に一回提出することを義務づけております。こういったことは日本でもすべきではないかなと思っておりますし、いずれ日本においてもライドシェアが進んでいけば、民間の保険会社はライドシェアの保険をつくると思うんですね。
その間の警察車両の運用ですが、車検等が残っている車両を内部で回して運用し、治安に影響を及ぼさないように活動しました。 ◆柴田清行 委員 昨年の6月にたくさんの発注をした中で、日産自動車の車がこういうことになったという報告がほしかったです。今後、半導体不足の影響がまだ出てくると思いますが、警察車両であるという認識の下、事業者に対してしっかり発注し、今後の活動につなげてほしいと思います。
37 富賀見労働政策課長 まず初めに、当学院において、先週、報道にもございましたが、車検切れの公用車使用事案がございましたので、先にそれだけ触れさせていただきます。
以前、車検の更新等で、いろいろと公用車の一元管理をしたほうがいいのではないかということを、私も議会で申し上げたのですが、この運転簿そのものをしっかりつけることと一元管理が最終的にできるようになれば、更新等のことについても分かりやすくなると思いますし、漏れがないようになると思いますし、それと同時に稼働率についてもしっかりこれから見ていけることになるので、最小の数で融通を利かせながらの最適化というのが図
◆細江正人 委員 公用車の車検切れの問題が滋賀県に限らずあちこちで起きています。職員は自分の車ではないので、車検の期限についての意識がないと思います。公用車の車検切れの事案は最近発生していないのでしょうか。 ◎酒見 人事課長 以前、公用車の車検切れが問題となったときに、車検切れの問題に限らず、県も一事業者として遵守すべき法令について全庁的に洗い出し、各所属で毎年点検をするようにしています。