広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年警察・商工労働委員会 本文
これだけ膨大な人が雇用されていたのが離職せざるを得なくなったこともあり、日鉄は、跡地活用の検討過程では行政との協議、連携も考えているというようなコメントが出ていました。この問題は、呉市だけに任せておくのではなく、県も呉市と一緒になって、国も巻き込みながら対応していただくことを強く要望して、私の質問を終わります。 (13)陳情については、別紙「陳情送付表」を配付した。
これだけ膨大な人が雇用されていたのが離職せざるを得なくなったこともあり、日鉄は、跡地活用の検討過程では行政との協議、連携も考えているというようなコメントが出ていました。この問題は、呉市だけに任せておくのではなく、県も呉市と一緒になって、国も巻き込みながら対応していただくことを強く要望して、私の質問を終わります。 (13)陳情については、別紙「陳情送付表」を配付した。
14: ◯質疑(窪田委員) 昨日の中国新聞に、県立広島病院の跡地活用と医療体制ということで、県が8月を目途に、県立広島病院の跡地の方向性を決定するという記事がありました。
この定例会中は、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、特定複合観光施設(IR)区域整備の推進、人口減少対策、九州新幹線(西九州ルート)フル規格による整備の促進、県庁舎跡地活用、教育行政、土木行政、農業・水産業の振興、医療・福祉行政など、当面する県政の重要課題について、終始熱心にご論議をいただきました。
◆大橋通伸 委員 長浜市の跡地活用について、伺います。 ◎森野 モノづくり振興課長 今、新庁舎の整備を主に進めておりまして、現庁舎の跡地活用については、令和7年度中に予定している新庁舎の供用開始のめどが立った段階で、検討を進めたいと考えています。
また、最近の跡地活用としては、市町村産業用地や学校法人の認定こども園敷地としての売却実績があり、引き続き有効活用を図ってまいります。 以上でございます。 〔県民文化部こども若者局長野中祥子君登壇〕 ◎県民文化部こども若者局長(野中祥子 君) 私にはケアリーバー支援について五つ御質問をいただきました。
住民団体のご要望なども踏まえ、跡地活用の有無について検討・判断され、ご回答されたものと理解しております。 さらに今月、この跡地について、先の意向確認からの時間が経過していることなどから、改めて奈良市に対して活用意向があるかどうか、再度伺っているところでございます。このため、まずは、奈良市における検討とご回答をお待ちしたいと思っているところでございます。
(2)県庁舎跡地活用について。 県庁舎跡地活用については、昨日も質問が挙がっていました。移転後、時間をおかずに賑わいを形成したいという当時の知事や市長の答弁からすると、今を見る中で行政の責任は重たいと思います。
(3)県庁舎跡地活用が、知事の政策集になかった件について。 ①県庁舎跡地に関する知事の思い。 続いて、同じく賑わいのある長崎県を目指すの中で、私がマニフェストの中で最初に気になったことなんですけれども、知事は14項目のマニフェスト、その中に73の小さな細目を掲げておりました。その中に、一切県庁舎跡地について触れていなかったんですね。
このため、まずは現県庁舎の解体工事を着実に進める中で、社会情勢とこれに対応する行政ニーズの変化をしっかりと見極めていくとともに、財政事情も十分考慮しつつ、しかるべき時期に、跡地活用の在り方について検討を進めていくことが適当であると考えております。 三番目に、県立看護専門学校の自死事案に対する見解並びに実態調査の実施及び相談窓口の設置についてお尋ねがございました。
次に、委員会資料で申しますと、令和3年度主要施策の成果に関する説明書のうち、広島西飛行場跡地活用推進事業に関して、にぎわい等の検討状況について2点、お伺いします。 1点目は、にぎわいゾーンの検討状況についてです。
この定例会中は、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、特定複合観光施設(IR)区域整備の促進、人口減少対策、九州新幹線西九州ルートの整備促進、県庁舎跡地活用、教育行政、土木行政、農業・水産業の振興、医療・福祉行政など、当面する県政の重要課題について、終始熱心にご論議をいただきました。
先ほど部長からお答えいたしました施設整備の面でも、今年度、南側の旧スタンド、古いスタンドを解体予定でございまして、今後、お客様の利便性向上等を念頭に、その跡地活用の検討を行うこととしております。 安定的な財源確保のためにも、業界最高峰のSGレースの開催は重要と考えておりまして、今後も継続的に、私自身も先頭に立って、関係団体等に本県の取組を丁寧に説明するなど、努力をしてまいりたいと存じます。
そこで、県は、2バース化した後の跡地活用や、再開発に向けての地域の活用のサウンディング調査を行われたと聞いております。この調査について、どのような活用の可能性、調査の結果だったのか、お尋ねをいたします。 ○議長(中島廣義君) 土木部長。
これは、成人病センターの跡地活用であったり、今もう決まっております大阪公立大学のキャンパスの誘致といったことが描かれております。 次、お願いします。 これが夢洲・咲洲エリアであります。物流機能や鉄道アクセスの強化であったり、今もう決定いたしました万博、IRの誘致、この時代はまだ出ておりませんでしたけども、この夢洲・咲洲エリアにその誘致が決定をいたしております。 次、お願いします。
◎交通局長(太田彰幸君) 旧諫早バスターミナル跡地の活用につきましては、コロナ禍から交通局が再建するための大きな柱と位置づけており、これまで民間事業者から活用案を募集するサウンディング調査や、諫早市の跡地活用にかかわる意向の確認などを行ってまいりました。
7、県庁舎跡地活用について。 (1)情報発信機能。 今般、広場、情報発信、交流支援の3つの機能を柱に、賑わいと交流による新たな価値を創造する県庁舎跡地整備の基本構想案が示されました。 この地の歴史を十分に体感していただきたいのですが、あまりに重層的な歴史があるがゆえに、例えば、建物を復元するなどにしても特定の時代を再現することは非常に難しいと思います。
県庁舎の跡地活用については、今般、広場、情報発信、交流支援の3つの機能を柱とする基本構想案が示されております。 これまで旧庁舎の解体後も含め、複数回にわたり詳細な埋蔵文化財の調査を行い、その結果も踏まえ、機能の一部を見直されるなど、一定の期間が必要であったことは十分理解しております。
(県庁舎の跡地活用) 県庁舎の跡地活用については、基本構想素案に対する県議会でのご議論や、パブリックコメント等における県民の皆様からのご意見などを踏まえながら、内容の精査を行い、今般、「県庁舎跡地整備基本構想案」を取りまとめたところであります。 基本構想では、この地の歴史や果たしてきた役割を受け継ぎ、新たな賑わいと交流の場の創出を目指すこととしております。
〔経営管理部長岡本達也君登壇〕 9 ◯経営管理部長(岡本達也君)私のほうからは、NHK富山放送会館の跡地活用についての御質問にお答えをいたします。
この跡地活用については、これまでの議会でも度々状況を伺ってきたところですが、閉校から四年が経過してる現在においても、いまだに活用方法が決まっていません。 活用方法の決定までには、様々なプロセスがあり、時間がかかることは理解しておりますが、地元の住民にとっては跡地がどのように活用されるのか、非常に心配に思っているところです。