福井県議会 2022-12-15 令和4年土木警察常任委員会及び予算決算特別委員会土木警察分科会 本文 2022-12-15
足羽川ダムについては、13日に開催された足羽川ダム建設推進協議会において、国から、資機材費等の急激な上昇や地質状況などの現場条件などを考慮し、今後、事業費及び工期について精査する必要があることが報告された。県としては、速やかな精査とその結果について公表するよう、国に求めたところである。
足羽川ダムについては、13日に開催された足羽川ダム建設推進協議会において、国から、資機材費等の急激な上昇や地質状況などの現場条件などを考慮し、今後、事業費及び工期について精査する必要があることが報告された。県としては、速やかな精査とその結果について公表するよう、国に求めたところである。
足羽川ダムについては、13日に開催された足羽川ダム建設推進協議会において、国から、資機材費等の急激な上昇や地質状況などの現場条件等を考慮し、今後、事業費および工期について精査する必要があることが報告されました。県としては、速やかな精査とその結果について公表するよう、国に求めたところです。
203 ◯畑委員 足羽川のダムの工事とか、それぞれ工事現場で浄化して流しているというのは聞いているが、ずっと汚れている。福井豪雨からずっとしゅんせつしていて、中部漁業協同組合では三国の河口までが全範囲で、しゅんせつしている間はずっと川は濁っているわけである。
そして、次のスライドですが、これは、福井県に建設されている流水型ダムの足羽川ダムの方法書に記載されていたダムの完成予想図です。ダムの構造が詳細に示してあります。このほかにも、穴の詳細な説明図などいろいろな図面が記載されてありました。 同じ方法書段階で、この違いは何でしょうか。
第二に、今、様々矛盾が噴き出してきておりますが、新幹線、福井駅西口再開発、足羽川ダムなど大型公共事業推進の問題です。身の丈を超えた福井駅周辺の再開発事業では、混乱と混迷が始まっており、福井県と福井市の責任が問われます。
第2に今様々な矛盾が噴き出してきているが新幹線、福井駅西口再開発、足羽川ダムなどの大型公共事業の推進の問題である。第3に政府が民間事業者に対して公的個人認証のメリットを強調し、銀行や証券の口座開設、住宅ローン、携帯電話契約での利用が開始されているが、個人情報保護に逆行するマイナンバーカード取得促進キャンペーンの決算であることである。
それで、議会でこれまで聞いてきたが、例えば、足羽川ダム、市街地再開発事業などは資材高騰の影響を受けないかという質問に対して、今のところその影響で事業費が上がることはないという答弁だった。
副部長、政策参事、総括主任 土木管理課長、参事(技術管理)、建設産業・人材支援室長、主 査 道路建設課長、主任、主任 高規格道路課長、課長補佐、主任、主任 道路保全課長、課長補佐、主任、主任 河川課長、参事(河川・下水道)、参事(ダム建設管理・足羽川
足羽川ダムについては、今年度予定されているダム本体のコンクリート打設開始に向け、ダム本体の基礎掘削やコンクリート打設設備の設置工事などが進められております。引き続き、国と連携して池田町の地域振興を進めるとともに、令和8年度完成に向け、ダム本体工事や水海川導水トンネル工事等の着実な推進を国に求めてまいります。
足羽川ダムについては、今年度予定されているダム本体のコンクリート打設開始に向け、ダム本体の基礎掘削やコンクリート打設設備の設置工事などが進められている。 引き続き、国と連携して池田町の地域振興を進めるとともに、令和8年度完成に向け、ダム本体工事や水海川導水トンネル工事等の着実な推進を国に求めていく。
それから、先ほども申したが、建設、運輸で特に人手不足が続いているということであるが、コロナ禍にあって、建設というのは福井県は今新幹線、中部縦貫、それから、足羽川ダム等々で仕事が非常にある県である。そういったことでは今建設業は非常に潤っているというふうに考えているが、これも後継者が非常に少なく、もう若い人ではほとんど就職希望者がいない。
そのような中、今回御説明いただいている県都グランドデザイン案の足羽川のにぎわい創出として、日常的にキャンプやバーベキューが楽しめるよう、景観に配慮したトイレや水場の整備や、奥越エリアの強みである自然資源を生かしたアウトドア観光推進の柱となる六呂師高原活性化構想を進められております。
この中で、県といたしましては、例えば、福井城址の魅力の向上であるとか足羽川の親水護岸を整備していく、さらには、中央大通りのほこみち化についても県として取り組むことといたしておりますし、また、まちづくりの中心となる福井市、さらにはプレーヤーともなっていただく経済界の皆さんとも連携いたしまして、楽しさあふれる県都の実現に力を尽くしてまいりたいと考えているところでございます。
さらには、インフラの整備の面では、足羽川のダムにつきまして、これは過去最大となるわけですが、昨年度の3割増しの182億円の概算要求が出されているところでございます。
足羽川ダムについては、当初予算で過去最大となる139億円が確保され、ダム本体の基礎掘削や水海川導水トンネル、分水施設関連工事等を進めており、今年度、ダム本体のコンクリート打設に着手する予定と聞いております。また今月8日には、足羽川ダム建設事業推進協議会において、国、県、池田町で、国道417号市地係の道路改良事業などを池田町地域活性化施策に追加したところです。
足羽川ダムについては、当初予算で過去最大となる139億円が確保され、ダム本体の基礎掘削や水海川導水トンネル、分水施設関連工事などを進めており、今年度、ダム本体のコンクリート打設に着手する予定と聞いている。 また、今月8日には、足羽川ダム建設事業推進協議会において、国、県、池田町で、国道417号市地係の道路改良事業などを池田町地域活性化施策に追加したところである。
本県においても、足羽川流域対策として国直轄の治水専用ダム「足羽川ダム」の建設工事を着実に進めていると聞いています。足羽川ダムは、足羽川支流の部子川に建設し、堤体は高さ96メートル、最上部の長さは351メートルで、増水時にだけ一時貯水し、通常は川の水をそのまま流す、穴あきダムとして国内最大規模になるとのことです。
ふくい海ごみゼロチャレンジは、昨年度から九頭竜川流域からスタートしてございまして、今年度は4月以降、九頭竜川、足羽川の流域の五つの市町で約1,100人が参加して河川敷の清掃を行ったところでございます。 また、海岸部におきましては、スポーツごみ拾いという、スポーツの要素を取り入れた清掃イベントを美浜町、若狭町で開催してございまして、約200人が参加したところであります。
新幹線や中部縦貫自動車道、足羽川ダムなどのプロジェクトが一日も早い完成を迎えるよう、進捗管理を国に要請することが第一義であります。
第二に、新幹線に154億円はじめ足羽川ダム、福井駅西口再開発など大型公共事業推進の問題です。新幹線では機構の北陸新幹線建設局長がマスコミのインタビューに答えて、敦賀以西の建設費用は2兆1,000億円より増えると思うなどと述べましたが、沿線で一番小さな福井県が、今でも一番大きな建設費負担をさらに際限なく増加させられかねないということが明らかとなりました。