栃木県議会 2023-10-20 令和 5年10月県政経営委員会(令和5年度)-10月20日-01号
次の県有財産管理費の2億6,000万円余は、未利用県有地の除草や、建物火災共済などに要した経費、その次の県有財産利活用推進費7,000万円余は、未利用財産を売り払うため、土地登記測量、あるいは足利警察署の旧田島待機宿舎の解体工事等を実施したものとなっております。 続きまして、9ページをご覧いただきたいと思います。
次の県有財産管理費の2億6,000万円余は、未利用県有地の除草や、建物火災共済などに要した経費、その次の県有財産利活用推進費7,000万円余は、未利用財産を売り払うため、土地登記測量、あるいは足利警察署の旧田島待機宿舎の解体工事等を実施したものとなっております。 続きまして、9ページをご覧いただきたいと思います。
また、交番の改修は、経年30年以上となる宇都宮中央警察署の滝谷交番と日光警察署駅前交番の2交番、駐在所の改修は、経年25年以上となる足利警察署の羽刈町駐在所、佐野警察署の野上駐在所、真岡警察署の小林駐在所、大田原警察署の野崎駐在所、那須烏山警察署の田野倉駐在所の5か所の駐在所を、長寿命化を図るため外壁や給排水管の取替えなどの改修工事を行うものであります。 続きまして、4ページをご覧ください。
また、交番の改修は、経年30年以上となる宇都宮中央警察署の滝谷交番と日光警察署の駅前交番の2交番を、駐在所の改修は、経年25年以上となる足利警察署の羽刈町駐在所、佐野警察署の野上駐在所、真岡警察署の小林駐在所、大田原警察署の野崎駐在所、那須烏山警察署の田野倉駐在所の5か所の駐在所を、長寿命化を図るため、外壁や給排水管の取替えなどの改修工事を行うものであります。
令和2年度につきましては、交番は、足利市大橋地区の有楽町交番と北郷地区にある利保町、大月町の2駐在所を統廃合した足利警察署(仮称)利保町交番を新設するほか、宇都宮東警察署岡本交番の老朽建て替えを行うもので、計2か所を整備するものであります。
令和2年度につきましては、交番は、足利市大橋地区の有楽町交番と北郷地区にある利保町、大月町の2駐在所を統廃合した足利警察署(仮称)利保町交番を新設するほか、宇都宮東警察署岡本交番の老朽建てかえを行うもので、計2カ所を整備するものであります。
また、資料には記載しておりませんが、宇都宮中央警察署及び足利警察署において、冠水で立ち往生した車両から乗員計2人を救助するなどしております。 その後も被害情報を収集し、さらなる降雨に伴う土砂災害等に備えて態勢を維持するとともに、山梨県警察の警察災害派遣隊一般部隊の特別自動車警ら部隊の協力を得まして、被災地域における警戒活動、避難所における防犯指導や相談対応を行ってまいりました。
次に、県みずからの省エネ対策といたしまして、県庁環境マネジメントシステムの推進に加えまして、県有施設省エネ加速化事業として足利警察署ほか4カ所で高効率の照明や空調設備に更新するなど、ソフト、ハードの両面から環境負荷の軽減に取り組んだところでございます。
それを足利警察署のほうに配置していただいたということで、聞くところによると非常に効果があるということなのですが、こういうものもどのくらいの予算がかかるものなのかというのも分からないんですが、今後ふやしていって、例えば、地域の交通安全協会と連携しながら、なるべくそういうものを受講していただくとか、そういうお考えはお持ちなのでしょうか。 ○佐藤良 委員長 大森交通部長。
(十三番 加藤正一議員登壇) ◆十三番(加藤正一議員) きのう、きょうとそれぞれ交通安全対策ということで、県警本部長からお答えいただいた中にもありましたが、午前中だったでしょうか、スケアード・ストレート方式、直訳すると恐怖の直視方式、間近に恐怖感を体験する、見るといった意味があるようですけれども、これについて早速調べましたところ、先月上旬に私の地元の足利警察署管内で、高齢者の方を対象にして、スタントマン
また、サイバー犯罪対策室と足利警察署の合同捜査により、インターネットのオークションで携帯ゲーム機用の改造プログラム等を販売した男を平成23年12月1日に改正施行されました不正競争防止法違反で逮捕しております。なお、同罪名での逮捕は全国初でありました。
さて、本年度は、委員会として足利警察署を初めとする各地の警察署の調査を行い、現場の第一線に立たれる警察官の方々とも意見交換させていたたきましたが、中でも、特に今市事件の現地調査が強く印象に残っているところでございます。事件現場では、亡くなられた吉田有希さんの無念さを思い、またご遺族のご心情をお察しし、委員一同でご冥福をお祈りしたことろでございます。
今般、前足利警察署長による部下職員への行き過ぎた指導を背景として足利警察署の幹部職員等による不適正事案が発生いたしましたことは、極めて遺憾でございます。委員各位並びに県民の皆様に深くおわびを申し上げたいと思います。今後、所属長を含めた職員に対する職務倫理教養及び業務管理をこれまで以上に徹底いたしまして、再発防止と県民の皆様の信頼回復に全力で取り組んでいきたいと考えております。
このような考え方に基づき、近年では、都市化の進展等、地域の変化に対応するため、周辺駐在所を統合するなどして、足利警察署堀込町交番、同署鹿島町交番、那須塩原警察署3区交番を新設するとともに、宇都宮南警察署インターパーク交番の運用開始を予定しているほか、平成23年度当初予算では、(仮称)県庁西交番の新設をお願いしているところであります。
地域住民へのサービスの向上と勤務環境の改善を図るため、平成19年度には駐在所の統廃合などによる交番新設として、足利警察署鹿島町交番と那須塩原警察署三区交番の2カ所のほか、宇都宮駅東地区区画整理事業に伴う交番1カ所と、老朽で狭隘の著しい小山警察書の扶桑駐在所ほか4カ所の建てかえ整備を実施したものでございます。 その3は、職員宿舎整備費でございます。
足利警察署管内での八月末現在の交通事故発生状況を見ましても、発生件数が平成十八年九百四十九件に対し、平成十九年は八百十三件と百三十六件も減少し、死者数は十人から七人と三人減少し、負傷者数も一千百七十九人から一千三十一人と百四十八人も減少しており、これも高輝度道路標示の設置が大いに効果を上げたものと思っております。
(3)の足利警察署今福職員住宅のリフォームでございますが、職員住宅は団塊の世代が結婚期を迎えた昭和40年代後半に集中的に建設しましたことから建てかえ時期が到来しておりますが、これらの老朽宿舎のすべてを建てかえるには多額の費用と長期にわたる期間を必要といたします。
(3)の足利警察署今福職員住宅のリフォームでございますが、団塊の世代の結婚期の昭和40年代後期に集中的に建築し、現在、建てかえ時期が到来した老朽宿舎のすべてを建てかえるには、多額の費用と長期にわたる期間を要しますので、住環境の早期改善と建設費用の削減を図るため、今後、計画的に単身赴任者用住宅へリフォーム改修するものでございます。
平成17年度は、宇都宮陽南独身寮40室の建築工事と、足利警察署大橋町職員住宅16戸の設計を実施したものでございます。 三つ目は、交番・駐在所整備費でございます。地域住民へのサービス向上と、勤務環境の改善を図るため、老朽・狭隘の著しい宇都宮東警察署御幸交番及び小山警察署福良駐在所など1交番9駐在所の建てかえ整備を実施したものでございます。
特に、その4署の中でも、ことしの前半戦は足利警察署に集中して、その次が栃木警察署、そして最近では佐野警察署ということで、流れが行ったり来たりしているような状況です。今のところ、これだという原因はございません。 特に県南方面につきましては、一つは広報です、市町村もそうなのですが、広報誌等をつくりまして配布しています。 また、警察で言えば、交番や駐在所を利用した広報等も実施しております。
そこで、私は当時の足利警察署の副署長に相談し、警察官がきちんと襟を正して話せばわかるはずであるということを申し上げ、青年の元へ行っていただきました。そうしましたら、青年はその改造自動車をすぐ直しまして住宅地は平穏に戻ったのです。 私が申し上げたいのは、もしも警察にこのような相談があったとしても、前向きに受けとめていただき、さまざまな方々と相談しながら進めていただきたいということです。