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該当会議一覧

福島県議会 2024-03-04 03月04日-一般質問及び質疑(一般)-07号

道路舗装には、一定安全性機能性のほか、走行性快適性確保が求められ、ひび割れやポットホール、わだち掘れなどの小まめな点検と迅速な補修、修繕が必要と考えます。 さらに、耐久性の高いコンクリート舗装コンポジット舗装セメント安定処理等による路盤の強化環境舗装など適材適所での舗装構造の採用や新材料、新工法の導入を検討し、より効率的な維持管理を目指すべきと考えます。 

富山県議会 2023-09-01 令和5年9月定例会 一般質問

このため、議員御提案の峠部分におけるトンネル構想が実現すれば、走行性安全性改善効果が期待できますが、約2キロメートルのトンネルが想定され多額の費用を要することや、それほど多くの交通量が期待できないことなどの課題がございます。  剱岳へのアクセス道路整備としては、2つのルートに共通する県道剱岳公園線の上市町伊折地内において0.3キロの拡幅整備を実施し、令和3年度に供用したところでございます。

富山県議会 2023-06-01 令和5年6月定例会 一般質問

県といたしましては、道路の線形がよく、施工性車両走行性、安全性等を踏まえ、北側への拡幅が望ましいとして、浜黒崎地区沿線住民等関係皆様に対し北側拡幅案を説明するとともに、昨年度は路線測量を実施したところでございます。  その後、今年3月に地元自治振興会役員会に対し説明を行いました。

滋賀県議会 2023-03-02 令和 5年予算特別委員会−03月02日-02号

また、今後は縁石の段差解消など、さらなる走行性向上にも取り組むとともに、日常パトロールに加え、春と秋に実施しております自転車パトロール結果に基づき、案内が分かりにくい箇所損傷箇所の傾向などを的確に把握して、安全安心な空間づくりを目指し、計画的な補修に努めてまいります。 ◆目片信悟 委員  はい、ありがとうございます。

山梨県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第2号) 本文

しかしながら、議員指摘三富川浦地区から広瀬地区の間は、二車線確保されているものの、急勾配が連続しカーブも多いことから、走行性向上が求められています。  このため、本年度から道路計画の策定に向け、現道の規格構造について詳細に評価を行うための調査に着手したところであります。  

鳥取県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第9号) 本文

議員指摘のように、トンネルの側面に白色の塗装やパネルを貼り付ける工法を採用して、今、視認性安全性走行性向上を目的とする工法があるにはあるのでございますが、現在、人形トンネルでは必要な照度が確保され、補助・交付金の対象の要件に該当しないという話ですとか、知事も申しましたように、岡山県との共同管理であるというような課題があるところでございます。

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月予算特別委員会

このように、両案ともそれぞれ一長一短がございますが、県といたしましては、施工性車両走行性、安全性等から北側への拡幅が望ましいと考えており、今年2月に浜黒崎地区沿線住民皆様に対し北側拡幅案について説明し、現在、路線測量を行っているところでございます。整備に当たりましては、地域皆様の御理解、御協力が不可欠であると考えております。  

埼玉県議会 2022-09-01 10月03日-04号

この事業と千束峠区間道路改良整備が併せて実施できれば、西秩父地域から秩父市街地への交通利便性が飛躍的に向上するとともに、走行性、安全性向上します。今後、長尾根バイパス進捗を踏まえ、整備に向けて道路ルート構造を検討してまいります。 次に、(五)東秩父村奥沢地区摩利支天沢砂防事業についてです。 

愛知県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第3号) 本文

加えて、車道混在の場合には、車道の端に設ける側溝を従来よりもスリムな構造に変更し、路肩の平たんな部分を広げ、自転車走行性向上に努めてまいります。  さらに、昨年度策定された国の第二次自転車活用推進計画に合わせ、今年度見直しを予定している愛知自転車活用推進計画に、中央帯植樹帯幅員見直しによる自転車通行空間確保を新たに位置づけ、自転車利用環境向上を図ってまいります。  

佐賀県議会 2022-06-02 令和4年6月定例会(第2日) 本文

国道四百九十八号は、広域幹線道路の一つとして位置づけており、鹿島と武雄の間を走行性の高い道路とすることは県としても必要であると考えております。  広域幹線道路整備されることによりまして、時間短縮効果だけでなく、様々なストック効果が得られます。産業や観光の振興交通渋滞緩和交通事故の減少、災害時の避難緊急物資の輸送など、様々な効果も期待されております。  

鹿児島県議会 2022-03-04 2022-03-04 令和4年第1回定例会(第7日目) 本文

頴娃から谷山間につきましては、道路の狭隘やのり面の崩壊、地形が険しい山間部にある関係で、走行性や見通しが悪く、急カーブ区間解消が必要であることから、急カーブ区間改良や老朽化したのり面対策有料道路事業として実施しているところであります。  この頴娃から谷山間の現在の進捗状況をお答えいただきたいと思います。