島根県議会 2018-03-08 平成30年_建設環境委員会(3月8日) 本文
まず、東側駐車場の拡張の200台分増設ですが、航空写真の右側の東駐車場に隣接したところ、赤枠で囲っておりますが、そこの部分に200台増設いたします。
まず、東側駐車場の拡張の200台分増設ですが、航空写真の右側の東駐車場に隣接したところ、赤枠で囲っておりますが、そこの部分に200台増設いたします。
再生可能エネルギーの導入を支援するための制度でございますけれども、FIT認定を受けた木質バイオマス発電施設は全国で491件に上りまして、買い取り価格が最も高い森林に放置されている未利用木材を燃料とする施設に対するものが赤枠で囲った部分でございます。
分権の歩みということでございますが、一応この赤枠で囲った一番上に、平成5年に地方分権の推進に関する決議という衆参両院の国会決議がございまして、ここからスタートしたというふうに言われております。 大きく分けて、右側に緑色で第1次分権改革とありますが、このときが分権が非常に話題になった時代でございまして、機関委任事務制度の廃止といったものが大きく取り上げられたということでございます。
その隣に、大きく赤枠で囲んでいるものが十五圏域別の状況です。県全体と各圏域の人口移動の規模を比較できるように、今回、縦軸の人数の目盛りを合わせております。そうしますと、このような形になります。各圏域の赤枠の部分を全てプラス・マイナス集計いたしまして、打ち消し合った残りは、青枠の県全体の県際間の移動ということになります。
このような本県の課題、それから強み、これらを生かしまして、今後の施策の基本的な考え方として赤枠の中に四つ掲げております。このように四つに整理させていただいております。一つ目は、観光資源の魅力向上ということで、県内各地域への観光客の周遊を図っていく。このために福岡県ならではの体験・交流型等の観光資源開発等に取り組むものでございます。
この地図なんですけれども、赤枠のところが、これがいわゆるポートタウンと呼ばれるところで、ノーカーゾーンになっているエリアです。車は、許可を得ないと入れないようになっています。この矢印に指しているとおり、咲洲高校は、駅をおりてすぐのまさにど真ん中に位置しているわけなんですね。なので、このまちの中心にあるからこそ、住民は、この学校の跡に何ができるのか注目しているところです。
このような取り組みによりまして、赤枠の中のような、トータルとしての消費と、それから宿泊等の観光客の数、こういう目標を掲げて九州一体で取り組んでまいりたいと考えております。 説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
このようなIからIVの取り組みに基づきまして、赤枠で一番下に囲んでおりますけれども、トータルとして、外国人の観光消費、あるいは国内の宿泊、日帰りごとに観光消費をこのような形で伸ばして、そして、右側の外国人の入国、それからホテル、旅館などにお泊まりいただく数をこのような形でふやしていきたい。
開催地決定までの流れですが、一番下の赤枠、赤で海外誘致活動と書いておりますが、いわゆるロビー活動です。 政策企画部長に伺います。 この誘致活動は、誰が行うのですか。誘致活動に係る費用は、誰が負担するんでしょうか。また、愛知万博の場合は、どうだったんでしょうか。 以上三点、質問します。 ○副議長(花谷充愉君) 政策企画部長山口信彦君。
また、その低レベルにも現状3段階ございまして、右の赤枠の中にございますけれども、L1、L2、L3、この3つの区分から成ってございます。L1、赤い部分、こちらは比較的レベルの高いものでございますので、原子炉の周辺機器というふうに御認識いただきたいと思います。L2は、その外回り、格納容器あたりに設置してございます、こういったものが対象になります。
赤枠で囲った手続は、県でも行っている事務でございます。
36: ◯中島高校教育課高校改革担当課長 御指摘のとおり、説明不足の状況もあるかもしれませんが、下の赤枠のところで「より専門性の高い教員の授業が受けられる」「小教科(科目)が開講可能となり、選択の幅が広がる」ということで、教員が動くというイメージをさせていただいております。 なお、このときに、画面だけではなくて、説明もつけ加えさせていただきました。
右側のほうで、現在稼働しております溶融施設を青枠の囲みで、また今回導入予定の汚泥固形燃料化施設の予定地を赤枠囲みで示しております。 次に、資料の四ページをお願いいたします。
凡例にありますように、赤枠囲みが舞鶴公園、青枠囲みが大濠公園の供用区域となっております。 三ページをお開きください。セントラルパーク構想策定時に描いた、おおむね十五年後の両公園の姿でございます。両公園をつなぐ園路が整備されており、舞鶴中学校や福岡高等裁判所が移転した跡地に広場や駐車場が整備されている状況を描いています。 説明は以上でございます。
表の中ほどに赤枠で内部留保金▲557というのがございます。その下に水色の帯グラフがあって、企業債ではなく自主財源で対応と記載してあります。
正面の図面上、赤枠で囲まれた箇所が今回の工事範囲となります。また、緑色の斜線で示した箇所が今回の工事建物になります。千城台西県営住宅につきましては、建てかえ事業として平成5年度から3期にわたり16棟を既に建設しております。また、第4期1工区として17号棟を建設しており、現在は外構工事を行っております。
赤枠以外の業務は、移譲調整中のものも含んでいますが、聞きますと、東部福祉保健事務所業務は全部鳥取市に移譲、福祉事務所は事実上廃止です。移譲業務は約2,000、精神疾患の措置入院、実施対策、感染症、ひきこもり、アルコール依存、産廃、大気汚染、食品衛生など、命と健康に直結をし、衛生技師、保健師、社会福祉士など、専門性を持った人材が必要です。 しかし、資料5を見てください。
この赤枠の「ロコモをチェック!」をクリックいたしますと、次の三ページになりますが、ロコモの自己チェックであります。七つのチェック項目が出てまいります。この項目に一つでも該当すると、ロコモの心配があるというものです。そこに書いておりますように、片足立ちで靴下がはけないだとか、家の中でつまずいたり滑ったりする、そういった項目を七つ用意しておりまして、チェックしていただくことになっております。
実はFIMの中にも、この赤枠で囲ったところは全て排せつに関する項目です。それだけ達成しないと、やはりきちんとした排せつが管理できないということになってまいります。 やはり排せつが一番大切なことは、トイレは昔から自分の問題としてやってきたことですね。小さいころにしっかりとしつけられてやってきたことです。トイレはひとりでするのが当たり前だし、排せつは特に待ったがきかない。
その概要は、これまで環境教育に関する研修は、初任者研修などにおいて自然の家などに宿泊し、登山や野外炊事などを行う体験的な研修でありましたが、今年度、新たに赤枠で囲んだ野外観察フィールドワークやネイチャーゲームを位置づけ、教員が昆虫や魚などに直接触れる体験を取り入れたものとなっております。