愛媛県議会 2020-01-29 令和 2年防災減災・エネルギー対策特別委員会( 1月29日)
新しい大成橋は左下写真の赤枠部の箇所で設置される計画となっており、現在の施工状況は右側の写真のとおりで、これは下に示した橋梁一般図のうち、赤色で着色された橋梁の下部工を施工している状況であります。 12ページをお開きください。 現在の災害復旧工事の進捗状況です。
新しい大成橋は左下写真の赤枠部の箇所で設置される計画となっており、現在の施工状況は右側の写真のとおりで、これは下に示した橋梁一般図のうち、赤色で着色された橋梁の下部工を施工している状況であります。 12ページをお開きください。 現在の災害復旧工事の進捗状況です。
次に、資料の右上、赤枠で囲んでいる数値目標でございます。次期指針の数値目標につきましては、どのような項目を掲げるべきか検討している段階でございますので、数値をお示しはしておりません。観光審議会、そして議会の御意見等を踏まえまして、数値目標の項目を固めた上で、現状と施策展開を踏まえて具体的な数値目標を検討したいと考えております。
この資料は馬渕浩司先生からお借りしたものでございまして、琵琶湖の個体群が、この赤枠、日本在来系統という中で、琵琶湖の固有のコイを遺伝子検査すると、このところに符合するということが明らかにはっきりしてきたということを示す資料としてお借りしました。 このDNA分析による琵琶湖のコイは、どのような意味を持つのでしょうか。琵琶湖環境部長にお尋ねします。
この摘発件数等の表では、特に赤枠で囲まれた特徴的なことを御説明させていただきます。 まず、一番上の覚醒剤ですが、平成28年の全国の摘発数量が1,501キログラム、平成29年が1,159キログラム、昨年が1,156キログラム、本年は半年で既に1,460キログラムで、4年連続で1トンを超える、とても憂慮するべき状況です。
私どもICTのベンダーもそうですけれども、この真ん中の赤枠で囲んである都市OSは、システムや技術そのものに目が行きがちで、下側はそういったシステム的な話なんですけれども、上側にある戦略やルール、あるいは各ステークホルダーの方々のつながり、組織、そしてそれをしっかりビジネスにしていく、こういったようなデジタルではない、言ってみれば下側がデジタルで上側がアナログという表現ができるかとも思うんですけれども
○(武井多佳子委員) 次に、7ページの下のところ、本県の港湾を赤枠で囲っていただいていますが、この増加率についても詳しく説明していただけますでしょうか。 ○(港湾海岸課長) これは港湾ごとにコンテナ船の輸送量を2007年と2017年で比較した表で、例えば、三島川之江港の韓国航路であれば、2007年は215TEUであったのが2017年には約3.28倍の706TEUに増加しているということです。
そういう意味からすると、赤枠のDの箇所が駐車場も縮めなくて済むのであるが、国道やインターチェンジからの眺めからすると、卵型の景観を損なうような増築にもなりかねない。かといって、6月定例会の予算決算特別委員会ではAの場所がいいのではないかという意見もいただいたのであるが、実はAの下のほうに事務管理部門が入っており、動線を確保する観点からすると事務室を引っ越しさせて、そこを改築しなければならない。
赤枠で囲んだものが計画地です。そして、青で色分けしてあるのが、過半数持っていると言われている米子市の土地。赤で色分けしてあるのが県の土地です。そして、個人の土地は斜線部にしてあります。これは、センターの事業計画書のボーリングの位置図をプロットしてあります。ボーリングの位置図を見ますと、水色、赤、公の部分。個人の部分がどこに入っているのでしょうか。きちんと明確にしたらわかることではないですか。
また、赤枠で囲っております指定管理鳥獣捕獲等事業は、平成26年法改正により新たに創設された制度でございまして、県が認定鳥獣捕獲等事業者に委託して捕獲を行うものです。認定鳥獣捕獲等事業者とは、鳥獣の捕獲等に係る安全管理体制や捕獲等に必要な技能、知識が一定の基準に適合していることについて、県知事の認定を受けることができる制度です。
なお、新しい大成橋は、左下の写真に赤枠で囲んである箇所に設置する計画となっておりまして、現在は右側の写真のように、令和2年度末の完成に向け、取りつけ道路などを施工しているところです。 16ページをお願いします。 こちらは、現在の災害復旧工事の進捗状況です。
まず1点目であるけれども、1階と2階に赤枠で囲ってある収蔵庫がある。この1階と2階の収蔵庫、合わせて現在905平米であるけれども、これが確かに手狭ということで、収蔵庫1,000平米ほどを拡張したいという話であった。資料2の部分に、右側の写真にもあるけれども、実際、収蔵庫を視察した。
赤枠で囲っているところでございます。 三ページにお戻りください。具体的には、三で示しております、今回策定の計画でございますが、トンネル三十三施設と道路附属物百六十一施設についての計画を策定したところでございます。 次のページ、四ページをお願いいたします。(二)に施設の点検結果を示しております。 次に、(三)でございます。
土地収用は、これらの範囲を含めた赤枠で囲まれた範囲とし、裁決を得た後、収用した土地全てに対する補償金を法務局に供託しました。元地権者は現在も補償金を確定させる話し合いに応じないことから、補償金を清算するために千葉県の取戻請求権を確定させることで、元地権者と市川市の補償額を決定する訴えを提起するものです。
本県の児童生徒は、赤枠、右側に示しておりますが、一週間の総運動時間が六十分未満の割合、いわゆる運動を余りしていないという割合でございますが、全国と比較をしますと、小学校男子は同等でございますが、それ以外では全国よりも高い割合であることがわかります。特に中学校女子については、全国の割合よりも二・七%高い状況が見られております。
右側の赤枠のグラフ群、これは物すごく小さくなっておりますけれども、一度にあらわしておりますのでこんな感じになっておりますけれども、十五圏域の状況です。スケールを合わせておりますので、グラフの大きさを比較いただければと思います。十五圏域全ての転入超過数を合計しますと、プラスマイナスを打ち消して左の県全体のグラフになるというふうになっております。
土地収用はこれらの範囲を含めた赤枠で囲まれた範囲とし、採決を得た後、収用した土地全てに対応する補償金を法務局に供託しております。元地権者は、現在も補償金を確定させるための話し合いに応じていないことから、元地権者と市川市の補償額を確定させ、残金を千葉へ戻して供託金を清算するため、訴えを提起するものでございます。
赤枠のところですが、糖尿病などの生活習慣病の発症リスクについて、同性同年代の平均と比較した場合のリスク倍率が、数値と、快晴から雷雨まで八段階の天気予報の形で表示されます。また、五年後、十年後の発症確率も表示されます。
このうち、赤枠でくくっているところは専用設備で、この部分を全面更新するものでございます。黄色で枠くくりしているものは農業との共同施設でございまして、この部分は更新いたしません。また、下段に更新設備のそれぞれの写真を掲載しております。 電気課所管の事業につきましては以上でございます。 ○齋藤剛郎 委員長 伊藤水道課長。 ◎伊藤 水道課長 水道課の所管事業につきましてご説明申し上げます。
レベル二、想定最大規模とは、資料の中段、赤枠に示しておりますように、他流域で降った既往最大降雨も加味して算出した、計画規模を大きく超える降雨でございます。公表対象となりますのは四十河川、そのうち三十一河川をことし四月中に、残りの九河川につきましては平成三十一年出水期までを目標に見直しを行い、公表する予定でございます。
浄化に伴い発生した汚泥は、赤枠で囲った汚泥処理施設で濃縮や脱水により水分を減らした後に焼却処分されます。本工事では、汚泥の濃縮や脱水を行う汚泥処理施設の上屋部分、地上部分でございますが、それを建築するものでございます。 工事内容でございます。