岐阜県議会 1998-12-01 12月11日-04号
さて、先日、私は岐阜市の鏡岩水源地と雄総水源地、大垣市の北部水源地と赤坂水源地、美濃市の生櫛水源地と前野水源地、そして関市の小瀬水源地と東志摩水源地を視察しました。いずれも、長良川の伏流水か地下水を、井戸を掘り、直接ポンプでくみ上げ、消毒して、ほぼそのまま家庭に給水できるという極めて恵まれた環境にあります。これらの地域には、無料の伏流水や地下水が地下にいっぱいあります。
さて、先日、私は岐阜市の鏡岩水源地と雄総水源地、大垣市の北部水源地と赤坂水源地、美濃市の生櫛水源地と前野水源地、そして関市の小瀬水源地と東志摩水源地を視察しました。いずれも、長良川の伏流水か地下水を、井戸を掘り、直接ポンプでくみ上げ、消毒して、ほぼそのまま家庭に給水できるという極めて恵まれた環境にあります。これらの地域には、無料の伏流水や地下水が地下にいっぱいあります。
私の住んでおります大垣赤坂地域は、石灰の生産地でございます。「山は子を産む宝山」と地元音頭にも歌われており、金生山は、大理石と石灰で町の経済を支え、大切な地場産業です。残念なことに大理石はもう産出されませんが、石灰は今も町の中心経済を支えております。私の小さかったころは、山の木々も屋根も道も真っ白でした。今は集じん設備も完備され、美しいまちとなっております。
1の放置自動車の撤去についてでございますが、住宅・都市整備公団荻窪団地内の放置自動車及び不法投棄車両の撤去につきまして、都は平成十年六月九日に、同団地を管理する責任のある住宅・都市整備公団赤坂営業所に対して、東京都廃棄物の処理及び再利用に関する条例第四条に基づき、速やかに放置自動車等を撤去するよう申し入れを行ったところでございます。
第 153号議案工事請負契約の変更についてでございますが,茨城県アート館──これはまだ仮称でございます──新築工事につきまして,随意契約により契約金額を 1,470万円増額し,19億 9,920万円をもって東京都港区赤坂八丁目5番34号戸田・山形・鈴木良特定建設工事共同企業体代表者戸田建設株式会社代表取締役社長戸田守二代理人取締役関東支店長神林宏美と請負契約の変更をしようとするものでございます。
岡山吉井線の山陽町以北については,仁堀トンネルや周匝橋等,おおむね整備はされているところと考えますが,赤坂町中心部の渋滞解消や県北部から岡山市にかけての時間短縮等について,現在建設が進められている地域高規格道路美作岡山道路の早期開通は,岡山吉井線の交通緩和に多大な効果があるものと推測され,大きな期待が寄せられているところであります。
去る六月三日の北九州市の赤坂海岸の中国船籍の貨物船からの密入国者についても、行方をつかむことができていない現状であります。 そこでお尋ねをいたしますが、最近の本県における密航者の摘発状況はどのようになっているのか、また増加傾向にある密航者への対策、対応はどのようになっているのか、お聞かせください。 次に、田川地区に発生をする相次ぐ散弾銃銃撃事件に関連してお尋ねをいたします。
国道十三号隘路区間については、山形工事事務所、県の執行部の皆様の格別の御配慮によって、交通量の増加や大型化する車両に対してバイパス建設の計画を積極的に推進され、上山市赤坂までは整備が終わり、上山南バイパスの工事も間もなく始まるとうかがっております。 本県の総合交通体系の整備に当たっては、地域の特性を生かした地域間や地域内の交流を促進して県民生活を支えるとあります。
去る八月、かねてより提案しておりました首都圏での促進大会が、東京の赤坂プリンスホテルに関係者千三百人が集い、リアスハイウエーの実現に熱きエールを送り、大成功をおさめました。そのように沿岸住民と首都圏の人々がスクラムを組んで、一日も早い三陸道全線開通に向けて確認し合ったことは特筆されるべきであり、大きなインパクトを与えたものと思われます。
ダイオキシン処分問題につきましては,大型化するのみが解決方法ではなく,赤磐郡赤坂町のような日量6トンの処理場でも,ダイオキシン濃度は0.13ナノグラムに落としておる例もあります。小型炉でもできるということを十分御研究の上,御検討の上,広域化計画をお立ていただきたいと思うのであります。
また,福山道路につきましては,笠岡市茂平から福山市赤坂町までの16.5キロメートルのバイパスでございます。今年度内の都市計画決定を目標に,広島県等関係機関と調整しながら,現在手続を進めているところでございます。 今後とも,建設省に対しまして早期の整備を強く働きかけてまいりたいと考えてございます。
次に、5月28日に文化・スポーツ特別委員会で赤坂の迎賓館を視察しました。敷地面積3万 5,000坪、本館は明治42年にヨーロッパの宮殿様式を模した延べ床面積1万 5,000平方メートルの立派な建物でした。
しかし,御津町と赤坂町の境の伊田乢は,非常に急勾配で,しかも急カーブが連続しており,特に冬季は路面の凍結によるスリップ事故がたびたび発生し,交通の難所となっており,御津郡,そして赤磐郡選出の先輩議員は,トンネル化を長年にわたり主張されていました。 また,御津町伊田地内にも急なS字カーブ等が残っており,しかも歩道が設置されておらず,交通安全上も大いに問題があります。
赤坂の約三十坪の土地で、江戸の黒船時代からそば屋を営んでおられる方は、ことし、借金をして三百七十六万円の固定資産税を払いました。売り上げから払おうとすれば、そばの値段を三割値上げしなければならないが、それはできないと嘆かれ、商売をやめて、うまく土地が売れたとしても、残るのは借金だけ、私の代で店をつぶしたら先祖に申しわけがないと、必死で商売を続けておられます。
この思いの中で、全国に、この歌ばかりでなく、歌から今度は踊りまでできまして、この前、決起大会には、ホテルの赤坂プリンスで決起大会がありまして、この民謡民舞会の十名の皆さん方が、三味線に太鼓に尺八にと、本当に皆さんを驚かせたわけでありまして、新幹線の着工が決定をした背景の中に、こういう皆さん方のちょっとした努力もあったわけであります。
すなわち、昨年の都内におけるけん銃発砲事件は、二十六件と、前年に比べて増加しており、内容的にも、港区の赤坂一ツ木通り路上けん銃使用殺人事件や江東区の佐賀一丁目運輸会社社長けん銃使用殺人事件等、市民が直接けん銃で殺傷される事件が発生したのであります。
来る三月十四日、長年の課題であった一般国道二号赤坂バイパスが、昭和五十八年の着工から十五年を経て、このたび開通式を迎えることとなりました。町内挙げての歓迎ムードが日々高まっており、地元の期待の大きさがあらわれております。これに続く福山バイパスも、早期の完成を期待するものであります。 さて、質問の一点目は、沼隈半島幹線バイパスの建設促進についてであります。
現在、市道しんや道線から市道赤坂小明見線までの約〇・九キロメートルの工事を進めており、平成十年七月に供用する予定としております。 今後とも、地域の皆様の御理解と御協力をいただく中で、より一層事業の推進に努めてまいる所存であります。 最後に、国際観光テーマ地区推進事業についてであります。
もともと、世界でも2つの迎賓館を持っている国はない上に、東京の赤坂の迎賓館が年間わずか10人程度の利用者しかないのに、さらに京都につくろうというもので、全くのむだであります。また、京都市内高速道路は、建設すれば大量の車を中心部に呼び込むことになり、渋滞を一層激しくするとともに、二酸化炭素を初め公害をまき散らし、地球温暖化防止にも逆行します。
┃ ┃ 第7に、既に赤坂に迎賓館はあり、しかも年間10回足らずしか利用はなく、閑古鳥が鳴いている。『2つ目の屋上屋を重ねる迎賓┃ ┃館』建設は無駄な公共事業の典型であり、税金の無駄遣いである。 ┃ ┃ 以上の理由により、次の事項を踏まえて、政府に意見書を提出することを求める。
例えばまちづくりが成功したと言われている博多地区の地域開発、渋谷の文化村、赤坂のアークヒルズ、新宿駅南口再開発などがまさにそれではないかと思うところであります。博多地区の開発の中には、劇団四季の常設劇場が設置され、単なるショッピングだけではなく、フィットネスクラブなど幅広い客層が集客できる施設構成になっております。