熊本県議会 2045-06-01 06月22日-07号
議員各位におかれましては、何とぞ本委員会の決定のとおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、総合開発特別委員長の報告を終わります。(拍手) ○議長(幸山繁信君) 次に交通通信対策特別委員長の報告を求めます。荒木斉君。 〔荒木斉君登壇〕 ◆(荒木斉君) 御指名によりまして委員長報告を行います。
議員各位におかれましては、何とぞ本委員会の決定のとおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、総合開発特別委員長の報告を終わります。(拍手) ○議長(幸山繁信君) 次に交通通信対策特別委員長の報告を求めます。荒木斉君。 〔荒木斉君登壇〕 ◆(荒木斉君) 御指名によりまして委員長報告を行います。
私は、日本共産党滋賀県議会議員団を代表いたしまして、ただいま行われました各常任委員長報告のうち、不採択とされた請願第2号、請願第3号、請願第4号、請願第5号、これら4請願の不採択に反対し、請願への賛同を求める討論を行います。 まず、請願第2号訪問介護費の引下げを撤回し、介護報酬引上げの再改定を早急に行うことを求める意見書の提出についてです。
◆冨波義明 委員 川島委員の意見に賛同いたします。体育館の冷暖房の話がありましたが、私も東日本大震災の際にあづま総合体育館に行きました。テレビやニュースで見聞きしたこととの一番大きな違いは匂いでした。テレビでは匂いは全く分からないですが、入った途端に吐きそうになりました。5月から6月に行ったのですが、熱気、体臭、食事の匂いなど様々なものが体育館の中に充満していました。
一般質問で取り上げましたが、特に今利用されている医療的ケアを必要とする子供たちの保護者が、この計画の執行を今すぐ中止して、もう一回考えてくださいというように、400人を超える賛同署名を集められているとのことです。私はここにしっかりと耳を貸すべきだと思います。様々な意見があり納得されていない人がいる中では、この条例改正を進めることは到底認められないと思います。
令和6年7月3日 奈良県議会 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(岩田国夫) 27番大国正博議員。 ◆27番(大国正博) ただいま川口信議員から提案されました意見書(案)に賛成いたします。 ○議長(岩田国夫) 42番森山賀文議員。
お隣、京都などでは、議場でみんなが着物で臨むというようなこともなさっているようですし、私も新年の行事がメインですけれども、和装を召して、そして臨ませていただくというようなこともやっておりますので、ぜひそういったことに賛同が得られるならば、いろんな機会をみんなでつくっていくということからこの滋賀県内においても始めるということがいいのかなというふうに思いますので、ぜひ皆さんでいろんな相談をしていければというふうに
本意見書の趣旨を御理解いただきまして、議員各位の賛同を切にお願い申し上げ、第十一号の意見書の提案理由説明とさせていただきます。御賛同のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(高橋伸二君) これより質疑に入ります。 本意見書案に対し質疑はありませんか。--質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 本意見書案については、委員会の審査を省略することにいたしたいと思います。
短期間で400人を超えて賛同が広がっているとお聞きをいたしました。 今回の総合病院との統合、小児保健医療センターをなくすということを県民は決して納得されていないのではないですか、再度伺います。
何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(岩田国夫) 委員長報告に対する質疑を省略し、これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、43番山村幸穂議員に発言を許します。--43番山村幸穂議員。 ◆43番(山村幸穂) (登壇)日本共産党の山村幸穂です。 議案第75号奈良県副知事定数条例の一部を改正する条例について、反対の意見を述べます。
次に、西のゴールデンルートアライアンスについてでありますが、西日本と九州が一体となり、西のゴールデンルートを創設して、観光誘客に取り組むという設立の趣旨に賛同し、役員として参画したところであり、主に欧米豪の旅行客や富裕層をターゲットに、各自治体や広域連携DMO、民間事業者等が、それぞれの強みを生かしながら、プロモーション等を展開することとしております。
また、寄附等の獲得におきましては、県の取組を積極的に県内外へ発信するとともに、事業の企画段階から企業等と連携し、事業の趣旨に御賛同いただくことで、さらなる寄附獲得につなげてまいります。
2つ目の三宅町の石見地区の用地活用ですけれども、基本的に若者の県内定住への取組として、多様な交流の場や産業の強化、雇用の創出、人材育成など、このテーマに関してはものすごく賛同をさせていただいております。県のやっぱり若者がこの奈良県に残っていただくための取組というのは大変重要かというふうに思っておりまして、前の予算委員会で当会派の藤田議員からも、学生寮について知事にお伺いをさせていただきました。
しかし、将来にわたってこの地域の交通手段を守るという意味で、賛同されたのではないかと思います。 どうか、その方々の思いに配慮していただき、より充実した地域貢献策を提示すべきと考えますが、JR東日本の考え方を伺います。 ◯大森支社長 地域交通につきましては、地元の自治体と一体となってつくっていくべきものと考えてございます。
私も子育てを経験した女性の視点で、少子化の課題に取り組みたいとの思いがあり、岡山県の心意気に賛同するものであります。 さて、そんな中、本県において不妊治療で有名なクリニックの方のお話を聞く貴重な機会を与えていただきました。 私も、結婚して妊娠を望んでいたときに、ホルモンバランスが悪く、1年ほど漢方薬を処方していただいたことがありますが、治療と言えるほどの経験ではないと思います。
以上、審査の経過並びに結果を申し上げましたが、本委員会の決定に対し、議員各位の御賛同をお願いいたしまして、報告を終わります。 5 ◯半村登議長 次に、保健福祉医療委員会委員長水柿一俊議員。
今後、滋賀県といたしましても、世界湖沼デーの実現に向けて、国と連携しながら、国内外の賛同を得るべく、びわ湖の日の活動も含め、機運醸成に取り組んでまいりますとともに、制定後の活動の充実を視野に、県民はじめ、世界の地域、活動主体との連帯の場をさらに強化してまいります。
全体会議においては、出席委員十二名のうち十一名から新たな財源確保に賛同いただいたところでありますが、宿泊事業者の委員からは、経営環境が厳しいことなどから、税導入に反対の御意見も頂きました。
岡山県と県内の経済6団体は、こども家庭庁が掲げる「こどもまんなか」の趣旨に賛同、こどもまんなか応援サポーターに就任し、「こどもは社会の宝 私たちみんなで育みます!」と共同宣言しました。 先日、ある地方銀行グループが、こどもまんなか応援サポーターを宣言、従業員の育休取得の推進はもちろんとして、金融教育として職場見学の受入れや学校への出前講座を実施していると知りました。
我々地方議会としても、しっかりこのことを国に、やはり我々もそのことを本当に賛同しているから頼むと、こういう意味の地方議会というのは役割があると思っておりますので、この内容からして、地方議会としても国に対して賛意を与える意味でも採択したほうがよろしいと思うので、県民クラブは採択を主張いたします。 ○白石資隆 委員長 ほかございますか。 あべ委員。
コンパクトに編集された動画が好評で、多くの皆さんから理解と賛同を得られたとのことでした。ぜひ本県においても、滋賀県の取組を参考としながら、病院再編の必要性、将来の新しい医療体制などの動画配信を、県民に向けて積極的に配信していくことが、県としての説明責任にもつながるものと考えます。今後の考え方と、県内全体最適を目指した医療体制の構築と方向性を伺います。 次に、健康関係についてであります。