広島県議会 2023-02-21 2023-02-21 令和5年警察・商工労働委員会 本文
資料番号1の3ページの観光費は減額になっていますが、説明では、バス事業者からは予定どおり申請があったものの、旅客船業界からの申請が少なく、予定していた額に達しなかったと言われたと思います。
資料番号1の3ページの観光費は減額になっていますが、説明では、バス事業者からは予定どおり申請があったものの、旅客船業界からの申請が少なく、予定していた額に達しなかったと言われたと思います。
8: ◯質疑(竹原委員) 本日説明があった資料番号1のひろしまユニコーン10プロジェクトについて1点伺います。 ユニコーン10プロジェクトの取組を加速させるアクセラレーションプログラムについて、今後の取組などの説明をいただきました。12月定例会において、我が会派の林議員からもユニコーン10の質問がありました。
22: ◯質疑(佐藤委員) 資料番号1番、先ほど説明がありました小児聴覚検査体制整備についてお伺いしたいと思います。 令和2年度からこういった聴覚の検査機器の新規購入に対しての補助制度について、県内のほぼ全ての市町で、無料の検査ができる体制が整っていることは、大いに評価できることだと思っております。
(4) 質疑・応答 ◯質疑(前田委員) 資料番号地域1の広島県地域公共交通ビジョンの策定状況についてですが、持続可能なまちづくりに向けて、地域公共交通は欠かすことのできない社会インフラであり、交通事業者をはじめ、市町としっかり連携を図りながら、実効性のある計画を策定していく必要があります。
最後に、資料番号1のため池の総合対策について何点か質問させていただきます。 県内では農業用ため池が1万8,529か所、そのうち防災重点ため池は7,072か所あり、現在、診断等を進め、低水位の管理によって経過を観察していくということだと思います。今年度も補強工事7か所、廃止工事88か所に着手しているとのことですが、当然このペースでは全て整備するにはかなり時間がかかってくると思います。
(4) 質疑・応答 ◯質疑(前田委員) 資料番号1、28ページのこども家庭センターの機能強化及び市町の機能強化の支援について、幾つか質問させていただきます。
(4) 質疑・応答 ◯質疑(渡辺委員) 私からは、健康福祉局の資料番号2、ライフデザインの啓発サイトのリニューアルオープンについての質問をさせていただきます。私が不勉強で、こういったサイトが広島県にあること自体知らなかったです。
(4) 質疑・応答 ◯質疑(前田委員) それでは私からは、資料番号地域1の公立中学校部活動の地域移行に係る今後の進め方等について、2点お伺いします。
8: ◯質疑(西本委員) 資料番号1、広島県サイバーセキュリティパートナーシップに関する協定について質問します。 インターネットが県民生活や社会経済活動に不可欠な社会基盤として定着する中で、業務や取引に関するデータをオンラインで取り扱う機会はますます増えています。
(4) 質疑・応答 ◯質疑(伊藤英治委員) 私から、資料番号3、令和3年度の広島県における生徒指導上の諸課題の現状についてお伺いします。 暴力行為が非常に多く発生しているということで、年度平均から見てもかなり多いようです。行動制限のストレスとか、コミュニケーション不足からの不満と分析されておりますけれども、この数を見ると、非常に心配になります。
配付資料となっております資料番号13です。農業経営における災害対策についてお伺いいたします。 災害に強い農業経営体を育成するために、フォーラムの開催や農業協同組合との意見交換などの取組を今年度から開始されたとのことであり、中山間地域選出の議員といたしまして、大変頼もしく、また、うれしく思っております。
本日の配付資料の資料番号8、観光関連事業者支援等の取組状況についてに記載しております、9月補正で予算措置された広島サミットに向けた地域の魅力発信事業によりまして、今後、誘客促進につなげていくため、国内外から大きな注目を集める広島サミットに向け、本県の多様な魅力を発信することとしております。
19: ◯質疑(稲葉委員) 私からは、環境県民局の資料番号4、主要施策の成果の中で、352ページの海ごみ対策推進事業についてお伺いします。
6: ◯質疑(鷹廣委員) 資料番号7、高速5号線の関係で質問させていただきます。 これまでいかに沈下しないようにするかということでシールド工法も含めて様々な取組をされてきましたが、1.4ミリメートルの隆起をしたということで、驚いております。
4: ◯質疑(高田委員) 私からは、資料番号1の県庁舎敷地の有効活用に係る公募について質問させていただきます。 広島市中心部の再開発やまちづくりが進む中、広島県において県庁舎敷地の有効活用を図るために、民間事業者との対話を通した意見聴取、いわゆるサウンディングをこれまで行ってこられました。
資料番号13にもありますけれども、国内の行動制限が緩和されたこともあり、TAUの令和4年度第2四半期の来店者、売上高はコロナ前の令和元年度の約7割まで回復しているということです。おそらく、これからも回復が期待できるのだと思いますけれども、インバウンド対応も必要だと思っています。
この要因ですけれども、本日の資料番号2の骨子案の次に参考資料をつけております。表題が1全国と広島県の傾向の違いということで、なぜ広島県が全国と違うのかを分析いたしました。
(4) 質疑・応答 ◯質疑(西村委員) 私からは、資料番号地域3、国体の成績に関して質問させていただきます。 今年のとちぎ国体では、広島県は男女総合成績である天皇杯で893.5点、26位という状況で、最近10大会で見てもワーストという記録であり、新聞報道でも指摘があるように、大変厳しい現実が突きつけられています。
資料番号1の裏面に掲げております3つの具体の事例に沿ってお答えします。 まず、期待する効果は何なのかというお尋ねですが、3つ並んでいる表で一番上と一番下を事例にお答えします。まず、地域の課題に立ち返って考えますと、地域のコミュニティーの運営は町内会、あるいは自治組織の役員が中心で担っています。そういった役員の中にも、高齢化が進んで後継者の確保に非常に苦労されているのが実態であると伺っています。