235件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

山形県議会 2022-09-01 09月26日-03号

酒田港にローロー船定期航路を誘致するためには、ローロー船航路を有する船会社に対して、年間を通じて安定した貨物需要があることを示す必要があり、そのためには、荷主側の潜在的な需要を把握することが不可欠です。まずはローロー船航路需要をしっかりと分析し、その上で、今後の定期航路の実現に向けて取り組んでいくべきだと考えます。 

千葉県議会 2022-06-06 令和4年6月定例会(第6日目) 本文

このため、現在、県では木更津港の利用者などにヒアリングを行い、将来の貨物需要や、港の活用に対する課題や要請内容などについて調査を進めているところです。今後、これらの調査結果も踏まえ、木更津港のさらなる活用活性化に向け、地元市などと連携しながら木更津港の在り方について検討してまいります。  以上でございます。 ◯議長信田光保君) 都市整備局長高橋伸生君。     

秋田県議会 2022-06-01 06月02日-10号

このように、広域的な視点で航空貨物需要掘り起こしを図る必要があると考えますが、知事の御所見をお聞かせください。 以上で私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長柴田正敏議員) 県当局の答弁を求めます。   [知事佐竹敬久君)登壇] ◎知事佐竹敬久君) おはようございます。北林丈議員一般質問にお答え申し上げます。 

千葉県議会 2021-11-15 令和3年_決算審査特別委員会(第8号) 本文 2021.11.15

昨年度の1億800万円の執行の内容と総事業費事業期間については、先ほど委員言われた出洲D岸壁直轄事業、これについては、千葉港において貨物需要の増大に伴うRORO船大型化に対応するための千葉中央地区において、国において岸壁の増深、泊地のしゅんせつ等を行う整備になります。それの直轄事業負担金となります。

福島県議会 2021-03-02 03月02日-一般質問及び質疑(一般)-06号

次に、小名浜港につきましては、地域産業東日本地域エネルギー供給を支える国際物流拠点として国と連携を図りながら整備を進めており、今後とも多様な貨物需要に対応できるよう港湾機能強化に取り組んでまいります。    (教育長鈴木淳一登壇) ◎教育長鈴木淳一君) お答えいたします。 

鹿児島県議会 2020-09-28 2020-09-28 令和2年第3回定例会(第6日目) 本文

隼人隼人地区につきましては、物流機能の向上と陸上輸送コストの低減を図る目的に、全体事業費約四十五億円、二千トン級岸壁埠頭用地などを計画し、平成五年度から平成十八年度までに約二十四億円を執行し、臨港道路などの整備をしてきたところでありますが、当初想定していた貨物需要が見込まれないことから、平成十九年度から事業を休止しております。  

鳥取県議会 2020-09-01 令和2年9月定例会(第2号) 本文

鳥取港において背後企業貨物需要を確実に取り込むための環境整備として、日本海側リダンダンシー機能も含めた内航航路の誘致とそのための今後一層のポートセールス、これが重要であると考えています。このことについて、先ほどの件も含めてどのように取り組んでいかれるのか、知事所見を伺います。  

島根県議会 2019-12-12 令和元年_地方創生・行財政改革調査特別委員会(12月12日)  本文

港湾機能の充実・強化では、ア、港湾機能の拡充としまして、浜田港につきまして、貨物需要に対応した上屋整備や、荷役環境強化などを行ってまいります。  86ページをお願いします。基本目標、島根を創る人をふやすにおきまして、86ページ、87ページでは、Uターン、Iターン促進としております。

愛媛県議会 2019-10-21 令和元年建設委員会(10月21日)

しかし、フェリーに一部、貨物の積み残しが発生していたこと、また、県の防災拠点となる港湾の中で唯一耐震強化岸壁整備されていなかったことから、貨物需要増加や船舶の大型化に対応し、東予の防災拠点となることを目的として、平成26年度から国直轄事業で水深7.5mの耐震強化岸壁整備に着手し、昨年8月に供用開始したところです。  

大阪府議会 2019-09-01 12月17日-13号

都市整備部長森岡武一君) ことし八月の副首都推進本部会議で新たにお示ししたビジョンである港湾戦略具体化に向け、国際定期コンテナ航路と内航定期航路連携により貨物を集めること、また府市港湾における機能分担最適配置による新たな貨物需要の創出など、一元化された事務方トップのマネジメントのもとで、さらなる利用促進に取り組んでまいります。 

富山県議会 2019-06-26 令和元年県土整備観光委員会 開催日: 2019-06-26

県内外企業貨物需要拡大を働きかけるべきだと、調査もすべきだという提案もしたことがあります。もちろん貨物線路使用料については、国とJRへの支援の働きかけが決定的なわけであります。そこで伺っておきたいと思います。  鈴木総合交通政策室次長におかれましては、7月1日付で国交省に戻られると聞いております。