長野県議会 2022-12-16 令和 4年11月定例会本会議-12月16日-06号
番 望月雄内 欠席議員(2名) 31 番 丸山大輔 54 番 本郷一彦 欠員(1名) ─────────────────── 説明のため出席した者 知事 阿部守一 公営企業管理者 副知事 関昇一郎 職務執行者・企 産業政策監 伊藤一紀 業局長 須藤俊一 総務部長 玉井 直 財政課長
番 望月雄内 欠席議員(2名) 31 番 丸山大輔 54 番 本郷一彦 欠員(1名) ─────────────────── 説明のため出席した者 知事 阿部守一 公営企業管理者 副知事 関昇一郎 職務執行者・企 産業政策監 伊藤一紀 業局長 須藤俊一 総務部長 玉井 直 財政課長
総務部次長 加 藤 浩 総務参事兼秘書課長 米 沢 一 馬 人事課長 根 橋 幸 夫 コンプライアンス・行政経営課長 村 井 昌 久 職員キャリア開発課長 市 村 由紀子 職員課長 小 野 政 仁 財政課長
しかし、委員御指摘のように、構造的に所得が低い方が多いという部分がございますので、国民健康保険は非常に財政構造が弱いものですから、国に対してずっと、それをよく認識しろと、今ある制度については、もうこれ以上後退するなと、それから、所得構造に合わせて、公費負担の増大を考えてくれというのを知事会、あるいは県単独としても要望しておりまして、今後も引き続き要望してまいりたいと思っております。
たまたま、それは財政当局によってはねられてしまったということがあって、全てを賄えなかったですが、私がその当時提案したときは、バッテリー、蓄電池もかなり省力化になって、安価になってきているので、ためた電気を全てそこで賄えるような施設にしてほしいという要望をしました。その後、検討した結果、当初予算が駄目だったのですが、県警としてはそういう予算要求をしたらしいです。
200年後の県財政を展望して県有林がつくられてきたのかとお話をしたところ、部長からは、ゼロカーボンや生物の多様性の保持など、公益的機能も兼ねているという認識が示されました。本当に極端なことを言えば、山を持っていても儲からないという状況があるので、いっそのこと国が買い取って、3桁国道や国定公園のように、まさに公共のものにしたほうが、税金は使いやすいのかなと考えないわけでもありません。
この基本計画におきまして、除雪事業などの豪雪地対策への国の財政上の措置が新たに明記され、予算確保の方向性が示されました。 その他、継続分の陳情17件につきまして、状況の変化はございません。 ○堀内孝人 委員長 ただいま状況に変化があるとされました陳第730号につきまして、取り出して審査いたします。 理事者の説明はいかがいたしましょうか。
そういうようなものも、ちゃんと整理すべきときに来ているんじゃないかと私は思うんだけれども、財政課長どうですか。 ◎高橋寿明 財政課長 県有財産の活用の話の中で、県財産の状況も踏まえてどうしていくべきかというお尋ねかと思いますけれども、すみません、先ほど県財政の状況について全く触れずに回答してしまいましたので、そこも含めて御説明させていただきます。
きっかけとしては、経済財政諮問会議という国の会議がございますけれども、今年そちらのほうでかかりつけ医機能を法律の中にしっかり位置づけていこうではないかということで、今、議論がまさに国で進められていることと認識しております。
令和8年度には完全基礎定数化といいまして、13人該当する児童生徒がいましたら、1教室配置することについて国の財政的な支援が受けられる状況になりますので、それに向けて11教室ずつ今増やしているのですが、毎年毎年、翌年度の児童生徒の利用のニーズを踏まえながら対応しているところでありまして、ゴールが幾つになるかはある意味大事ではないというか、それよりも教員の支援力とニーズの把握の両面で今対応しているところでございます
◎高橋寿明 財政課長 議案により説明した。 ○川上信彦 副委員長 第26号「令和4年度長野県一般会計補正予算(第5号)案」中、第1条 歳入歳出予算の補正中、歳入全部 第4条 地方債の補正について、理事者の説明を求めた。 ◎高橋寿明 財政課長 議案(追加分)及び予算説明書(追加分)により説明した。
ですから、もっと具体的に、財源がどうなっているのか、何でこういう制度設計がされているかというのを、国がやれと言うからしようがないかもしれないけれども、しっかりと県として確認しなければいけないし、市町村も6分の1負担しろと言われたけれども、市町村の財政も困っているということですので、この辺はしっかりと押さえていただきたいと思います。
また、加えまして、知事からは、財政状況のほか、老朽化しました県施設や空きスペースの活用などについても検討していく旨の答弁もありました。 これらを踏まえまして、次期5か年の内容につきまして、知事部局と、今、警察本部庁舎の整備については位置づけ等の協議を行いまして、次期5か年中に警察本部庁舎の建設に向けた必要な調査等を行うという方向で、今、表現方法について最終調整を行っているところでございます。
番 石和 大 欠員(1名) ─────────────────── 説明のため出席した者 知事 阿部守一 建設部長 田中 衛 副知事 関昇一郎 公営企業管理者 産業政策監 伊藤一紀 職務執行者・企 危機管理部長 前沢直隆 業局長 須藤俊一 企画振興部長 清水裕之 財政課長
収入が少ない世帯に負担が重い消費税が県の財政の柱になっていることを憂えます。 県の消費税負担も954億円と重くのしかかっています。 県債は1,469億円で令和3年度末県債残高は1兆6,889億円となり、過去最高額になっております。うち臨時財政対策債が7,275億円で、38.6%にもなっています。国に対して抜本的な財政制度改革を強く求めてゆく必要があります。
委 員 本 郷 一 彦 ●出席した議長副議長の氏名 議 長 丸 山 栄 一 副 議 長 髙 島 陽 子 ●出席した委員外議員 百 瀬 智 之 議員 ●説明のため出席した職員の氏名 議会事務局長 村 松 敏 伸 総務課長 若 月 真 也 議事課長 矢 島 武 調査課長 三 井 実 財政課長
普及のための財政支援については、令和元年度以降、地域医療介護総合確保基金事業の補助対象外とされ、現在補助メニューがないことから、国に対して新たな補助制度の創設等を要望しておりまして、今後も必要に応じて要望を行ってまいります。
関昇一郎 建設部長 田中 衛 産業政策監 伊藤一紀 建設部リニア整 備推進局長 斎藤政一郎 企画振興部長 清水裕之 公営企業管理者 総務部長 玉井 直 職務執行者・企 県民文化部長 山田明子 業局長 須藤俊一 県民文化部こど 財政課長
一方で、本年10月の令和5年度の一般会計の財政見通しによると、社会保障関係費等の増加により、一定の仮定の下ではございますが、108億円を超える歳入不足が見込まれるなど、県財政は厳しい状況が続いております。このため、受益者である観光客の皆様に一定の負担をいただくことなど、従来の県税や補助金だけに頼らない持続的、安定的な観光振興財源を研究する必要があると考えているところでございます。
望月雄内 56 番 服部宏昭 欠席議員(2名) 31 番 丸山大輔 53 番 平野成基 ─────────────────── 説明のため出席した者 知事 阿部守一 公営企業管理者 副知事 関昇一郎 職務執行者・企 産業政策監 伊藤一紀 業局長 須藤俊一 総務部長 玉井 直 財政課長
企画振興部長 清 水 裕 之 企画振興部次長 宮 島 克 夫 総合政策課長 小 林 真 人 総務部長 玉 井 直 総務部次長 加 藤 浩 人事課長 根 橋 幸 夫 財政課長