広島県議会 2023-03-01 2023-03-01 令和4年度予算特別委員会(第5日) 本文
63: ◯答弁(知事) 県ジーンバンクについては、平成元年に設立して以降、稲、野菜類など多くの種子を収集し、それらを維持、保管することに加えて、研究機関や農業者へ配付する役割を担っており、一般財団法人広島県森林整備・農業振興財団が事業を実施しているところです。
63: ◯答弁(知事) 県ジーンバンクについては、平成元年に設立して以降、稲、野菜類など多くの種子を収集し、それらを維持、保管することに加えて、研究機関や農業者へ配付する役割を担っており、一般財団法人広島県森林整備・農業振興財団が事業を実施しているところです。
また、この取組については、一般財団法人広島県森林整備・農業振興財団等が行っているとも伺いましたが、例えば、こういったことを県のホームページ等でも周知はされているのでしょうか。 隣の山口県では、取組について事例集として取りまとめられており、岡山県では、ユーチューブチャンネルでレポートするなど、県民目線で見ると、本県よりも積極的に認知度向上に向け、広報、周知を行っている印象を受けます。
そして、このエソール広島を管理運営するために、昭和63年、広島県地域女性団体連絡協議会及び広島県の男女共同参画をすすめる会の募金活動による出資金と県の出資金によりまして財団法人広島県女性会議を設立し、県はエソール広島を無償貸与、5年ごとに更新してきたところでございます。これにより昭和26年に建築された広島県婦人会館の時代から、連綿と女性活動の拠点施設として様々な活動が行われた歴史がございます。
農林水産局が所管しております一般財団法人広島県森林整備農業振興財団がこの事業を受託しておりまして、東広島市において、農業生産者のマッチングや障害者の施設外就労のコーディネートに向けた支援会議を運営いたしまして、就労計画支援事業所と農業生産者のマッチングによる就農機会の確保のほか、県内の就労継続支援事業所が行う農作物栽培に対する栽培指導を実施しております。
〃 ┃ ┠──────────┼───────────────────────────────┼───────────┨ ┃令 二、一一、二六 │広島高速道路公社 │ 〃 ┃ ┠──────────┼───────────────────────────────┼───────────┨ ┃令 二、一一、二七 │一般財団法人広島県環境保全公社
〃 ┃ ┠───────────┼───────────────────────────────┼───────────┨ ┃ 令 一、一二、一九 │公益財団法人ひろしま産業振興機構 │ 令 二、 三、一九 ┃ ┠───────────┼───────────────────────────────┼───────────┨ ┃ 令 一、一二、二四 │公益財団法人広島県
農福連携につきましては、農業の担い手確保と障害者の工賃向上につながることから、本県の第三期工賃向上計画に掲げており、公益財団法人広島県就労振興センターが農業関係団体と連携して取り組んでおります。
また、一般財団法人広島県森林整備農業振興財団におきましても、平成28年度からコウヨウザンのコンテナ内生産施設の整備を進めてきたところであり、今年度は8万本の生産を見込んでいます。
〃 ┃ ┠──────────┼───────────────────────────────┼───────────┨ ┃令 一、 九、 三 │神辺旭高等学校 │ 〃 ┃ ┠──────────┼───────────────────────────────┼───────────┨ ┃令 一、一一、一八 │一般財団法人広島県
まず、公益財団法人広島県男女共同参画財団、エソール広島ですが、これを見てみますと、昨年、平成30年の10月1日に移転が完了して、今、おりづるタワーに移転をして、運営がスタートしているということでございます。 この事業計画を見ますと、移転した平成30年度と令和元年度では、事業費が半減しているのです。約1億円から5,000万円に半減しています。
、 三、一四 ┃ ┠───────────┼───────────────────────────────┼───────────┨ ┃ 平三〇、一一、二一 │県立安芸津病院 │ 〃 ┃ ┠───────────┼───────────────────────────────┼───────────┨ ┃ 平三〇、一一、二七 │一般財団法人広島県環境保全公社
非常に注目しておりますのは、一般財団法人広島県森林整備・農業振興財団という組織なのですけれども、これは予算規模が13億円、資産20億円を持って、県から補助金の財政支援も7億円ということですから、この財団が今後どうなるかは、広島県の農業にとって非常に大事だと思っています。
内容につきましては、一般財団法人広島県環境保全公社の経営状況説明書の平成29年度に出したもの、また平成28年度に出したものそれぞれにつきまして、県からの財政的支援の金額という項目がございますけれども、具体的に申しますと、企業局による箕島処分場の敷きならし・覆土業務を平成27年度から行っていたのですけれども、そちらにつきまして未記載が判明したというものでございます。
〃 ┃ ┠──────────┼───────────────────────────────┼───────────┨ ┃平三〇、 一、一七 │公益財団法人ひろしま産業振興機構 │ 〃 ┃ ┠──────────┼───────────────────────────────┼───────────┨ ┃平三〇、 一、三〇 │公益財団法人広島県下水道公社
16: ◯答弁(経営企画チーム政策監(地方創生担当)) 関係団体との調整でございますけれども、国体の派遣など競技力向上に一体となって取り組んでいただいております公益財団法人広島県体育協会とは、事前に協議を行っているところでございます。
このほか、第二期農林水産業アクションプログラムにおける業対策と地域対策の一体的な取り組み、森林環境税等を活用した事業の実施に向けた市町の体制強化、一般財団法人広島県農林振興センターの解散に伴う土地所有者への影響などについて問いただされたところであります。
このエソール広島の中にある公益財団法人広島県男女共同参画財団は、これまで女性の活躍や男女共同参画の促進などについて先頭に立って引っ張ってきた組織であります。せっかくここに関係団体が集まり、賃貸事業による収入も得ながら活動していたのにもかかわらず、それを処分、移転により不安定にさせることは、まさに女性の活躍に水を差すものとなりかねない大問題だと私たちは考えます。
同センターは、広島市の中心部から1時間弱の山あいに位置し、昭和58年に開設され、現在の運営は「一般財団法人広島市都市整備公社」が行っています。体制としては、常務理事以下17名の職員で構成され、大半の職員が広島市消防局などのOBの方です。注目すべきは、研修内容と利用回数、人数の多さであります。
さらに、本県の女性活動の拠点であるエソール広島につきましては、今後、大規模改修の時期を迎えるとともに、来年度で公益財団法人広島県男女共同参画財団に対する五年間の無償貸し付け期間が満了することから、あり方の見直しをすることとしておりました。
部局別審査の際に御答弁いただいたように、このサポートセンターは、農林水産局の出資団体である一般財団法人広島県森林整備・農業振興財団に事業を委託し、平成28年度決算額で1,200万円の委託料を支払っておられます。