神奈川県議会 2023-02-24 02月24日-06号
この事業の実施主体である市町村の取組を県が支援するものとして、出産・子育て応援事業費補助が、先般12月補正予算で議決されております。 この事業は、市町村が妊婦や出産後の子育て家庭に対し、面談を継続して行いながら、相談者と共に考えて適切な行政機関、その他関係団体の支援窓口につなぐとともに、応援給付金を支給する仕組みであり、子育て家庭への新たな支援策として期待をしております。
この事業の実施主体である市町村の取組を県が支援するものとして、出産・子育て応援事業費補助が、先般12月補正予算で議決されております。 この事業は、市町村が妊婦や出産後の子育て家庭に対し、面談を継続して行いながら、相談者と共に考えて適切な行政機関、その他関係団体の支援窓口につなぐとともに、応援給付金を支給する仕組みであり、子育て家庭への新たな支援策として期待をしております。
昨年6月議会での議決を経て、7月に地権者の皆様の協力のもと、Ⅰ期、Ⅱ期の整備に必要なゴルフ場の用地取得契約を締結されました。さらに、10月には現地で国会議員、県議会議員、近畿地方整備局をはじめ、多くの来賓を招いて事業開始式が開催されました。これまで、基本計画の策定や用地買収に鋭意取り組まれた成果だと思います。 そこで、知事にお伺いします。
昨年10月に議決された「神奈川県当事者目線の障害福祉推進条例~ともに生きる社会を目指して~」も、憲章の理念の実現を目指して制定したものであります。 一方、自治基本条例は、地方分権改革の進展に伴い、県民主体の県政運営が求められる中、その基本となる理念や原則を明らかにするため、平成21年に制定したものです。
導入に向けたスケジュールといたしましては、予算の議決後、速やかに契約事務を行い、基本データの登録等の準備を行った上で7月から運用開始できるよう進めてまいりたいと考えております。 なお、県立特別支援学校におきましては、見守りサービスについての予算要求は行っておりません。 続いて、公立幼稚園について説明いたします。
なお、当該決議につきましては、北朝鮮のこれまでの度重なる弾道ミサイルの発射を含めた一連の行動に鑑み、早急に議会の意思を決定する必要がありますことから、招集日の22日水曜日の本会議で上程し、同日、議決することでよろしいでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○(本宮勇委員長) 御異議ないものと認め、そのとおりに決定をいたします。 次に、初日の議事日程であります。
予算案を議決いただき、整備が終了した後は、この全国に類を見ない、多様で実災害さながらの訓練環境を実現する施設を舞台に、かながわ消防訓練やビッグレスキュー等を展開し、自然災害や万一の武力攻撃事態等、想定されるあらゆる事態への対応力強化につなげてまいります。 次に、災害時の応急仮設住宅についてお尋ねがありました。
どうぞ慎重にご審議の上、ご議決いただきますようお願い申し上げまして、開会のご挨拶とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 -------------------------------- (議長岩田国夫、議長席に着く) ○議長(岩田国夫) これより令和5年2月第353回奈良県議会定例会を開会します。
┼─┼────────────────────────────────┼───────────────┤ │ 16│ 9日│木│本会議〔議案質疑・委員会付託〕(午前10時) │ │ ├──┼────┼─┼────────────────────────────────┼───────────────┤ │ │ │ │委員会〔補正予算等早く議決
敗訴等の場合には、控訴のため、追加議案を提出させてもらうことも考えているので、その際には、早期の議決に配慮してもらうよう、よろしく願う。 また、来たる3月31日をもって松井副知事の任期が満了する。 ついては、その後任者の選任同意議案について、まとまり次第、追加提出させてもらいたいと考えているので、併せて、よろしくお取り計らい願う。 次に、提出議案の議決の時期についてである。
代表質問・一般質問 2月28日(火)正午 請願・陳情 3月2日(木)正午 議案質疑 3月3日(金)正午 意見書案・決議案 3月14日(火)午後5時 早く議決を要する議案以外に対する討論 3月15日(水)午後5時 6 令和5年2月定例議会における新型コロナウイルス感染防止対策について (結 果) 今定例会においては、当面、別添「令和5年2月定例議会における新型コロナウイル
本県では、昨年12月の県議会で議決を頂いた科学技術政策大綱において、持続可能な産業の創出・育成などを基本目標に掲げ、最先端医療やロボットなどを重点研究目標として取り組むこととしています。 こうした中、国では、国力の源泉となる大学の研究開発基盤を強化させるため、10兆円規模の大学ファンドの創設や、産学官ネットワークの強化など、大学を総合的に支援する動きを加速させようとしています。
令和 5年 第一回 定例会 △《本会議録-令和5年第1回-20230213-029362-諸事項-議会日程-》 令和5年第1回神奈川県議会定例会議会日程(月日) 2月13日(曜) 月(会議内容) 議会運営委員会、本会議(議席の変更、会期の決定、特別委員の選任、提案説明、神奈川県議会議員表彰の議決)、議案説明会、議会運営委員会(月日) 2月14日(曜) 火(会議内容) 議案説明会(月日) 2月15
ネットワーク リ:リベラル民主 北:北総ダッシュの会 新:千葉新政会 無:無所属議員 ┌───┬──────────────────────────┬───────┬───────┬───────┬─────┬─────┬─────┬──────────┬─────┬──┐ │発議案│ 件 名 │ 提出者 │ 送付先 │ 発議者 │議決月日
確かに議場でもいろんな議論もありましたし、議決に当たりましても附帯意見もいただいたわけであります。 実は今、市町村も同じ問題に向き合っていますし、住民の皆さんも問題意識を持っておられます。ここを一つに束ねることができる、その結び目がこの条例なのだろうというふうに思っております。 そういう意味で、条例の実効性を持たせるためにどういうことを考えていくべきなのか。それは多分、連帯であろうと思います。
今年度におきましては、令和4年10月に給料表を国に準じて改定すること、子に係る扶養手当の額を国と同額に引き上げること等を知事及び県議会議長に勧告させていただき、さきの12月定例県議会において、勧告に沿った改正条例案が議決されたところでございます。
私たちは、この時期に国際社会の中で何をなすべきかといえば、議会もかつて核のない地域社会というのを議決をされたこともございましたが、やはりそういう非核ということも含めた平和を実現していくということをぜひ国際社会の中で国は果たしていただく、それが例えば肥料高であるとか、原油高であるだとか、今、私たちの地域社会、生活にも悪い影響が及んでいることを根本から直していくことになると思います。
議案第三十八号から議案第四十号までは、工事請負契約の締結等に係る事件議決に関するものであり、それぞれ県議会の議決をお願いするものです。
議員の皆様方には、二月二十二日の開会以来、当初予算案をはじめ各議案につきまして熱心に御審議を賜り、また、三月十日には早期の御議決をいただきまして、深く感謝を申し上げます。 本日は、松井圭介副知事が本年三月三十一日をもって任期満了となることに伴い、後任者として、総務局長の江口幸雄を選任いたしたく、その同意議案につきまして追加提案をいたした次第でございます。
どうか十分御審議をいただき、適切なる御議決をいただきますようにお願いを申し上げ、開会の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
─────┨ ┃ 15│ 8日│ 水│本会議〔議案質疑〕 ┃ ┠──┼────┼──┼────────────────────────────┨ ┃ 16│ 9日│ 木│本会議〔議案質疑・委員会付託〕 ┃ ┠──┼────┼──┼────────────────────────────┨ ┃ │ │ │委員会〔補正予算等早く議決