宮城県議会 1989-09-01 10月06日-05号
特に、町づくりのための土地利用計画等に位置づけられ、市町村議会の議決を経たものにつきましては、県として住民の意思でございますから、最大限に尊重していかなければならない立場でもございますので、県全体の土地利用、県土づくりと整合性を図りながら、慎重に対応しているところでございます。しかしながら、ゴルフ場の現状を見ますと、県といたしましても、何らかの歯どめ策が必要であろうかと考えております。
特に、町づくりのための土地利用計画等に位置づけられ、市町村議会の議決を経たものにつきましては、県として住民の意思でございますから、最大限に尊重していかなければならない立場でもございますので、県全体の土地利用、県土づくりと整合性を図りながら、慎重に対応しているところでございます。しかしながら、ゴルフ場の現状を見ますと、県といたしましても、何らかの歯どめ策が必要であろうかと考えております。
第四に、第九条の八で、各種審議会等の会議に関する審議資料、議決事項、会議録等のうち、公正若しくは円滑な議事運営に支障を生ずるおそれのあるものは開示しないとしています。しかし、これについては、昭和五十九年六月の浦和地裁で、都市計画審議会の会議録をめぐる非公開に対する判決で、非公開の理由なしとして原告に公開すべしとの判決が出ております。
広域水道料金など、公営企業にかかわる料金改定につきましては、既に二月定例会において御審議をいただき、議決、実施されたものでありますので、消費税が実施されております現時点では、私といたしましては、取りやめる考えはございません。
また、条例外議案でありますが、議第百二十八号議案は、総合運動公園の用地を取得することについて、議第百二十九号議案は、北上川水系のダム建設に係る基本計画について、議第百三十号議案ないし議第百四十一号議案は、工事請負契約の締結について、それぞれ議会の議決を受けようとするもの、また議第百四十二号議案は、昭和六十三年度宮城県公営企業会計決算の認定をお願いしようとするものの十五カ件であります。
次に、江戸東京博物館の建設でございますが、去る第二回定例会におきまして工事契約議案を議決いただき、建設に着手いたしました。 このほか、資料収集、野外収蔵展示施設につきましても、引き続き準備を進めてまいります。 次に、文化事業の推進でございます。
当部は、都議会に関する事務を処理し、議決機関と執行機関との円滑な連絡を図るとともに、毎会計年度の予算の調製、配当及び執行監督、都財政に関する調査及び資料の作成、都債の発行及び償還並びに宝くじ発売の事務を分掌してございます。なお、本年度の宝くじ発売計画につきましては、総額一千四十七億五千五百万円を発売し、四百五十六億九千五百九十九万一千円の収益を予定してございます。
当局が所管しております事業のうちには、その性質上、年度内に支出が完了しないと予想されるものがございますので、そのような事態に対処するために、繰越明許費のこ議決をいただいております。当局所管の一般会計、市街地再開発事業会計の繰越明許費は百九十四億四千五百万円でございます。なお、財務局所管で執行委任を受けております用地会計を含めますと、二十四事業、二百五億四千三百万円となります。
なお、支出科目等の欄にございますように、予算につきましては、平成二年度の債務負担行為の議決をいただいております。 次に、二ページをお開き願います。今回の工事部分を示した建物配置図と案内図をお示ししてございます。 以上で病院会計工事請負契約のご報告を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ◯阿部委員長 報告は終わりました。 ただいまの報告に対して質問のある方は発言を願います。
国会が国民の意思を反映する最高議決機関であることについては、我が党も認識を異にするものではございません。また、最近における政情から、衆議院を解散して、国民の信を問うことが憲政の常道であるという意見についても、理解を示すにやぶさかではないのであります。
富雄 桜井良之助 岡野 誠一 西川太一郎 保坂 三蔵 小林かんじ 奥山 則男 大室 政右 近藤 信好 菅沼 元治 三浦 政勝 林 永二 片山 哲 嶋田 実 藤田十四三 川崎 三男 菅原 宗一 四谷 信子 茶山かつみ 池山 鉄夫 東京都議会議長殿 東京都議会会議規則の一部を改正する規則 東京都議会会議規則(昭和三十一年九月二十一日議決
この権威ある議場において、私ども11人が満場一致の議決で表彰をいただきましたことは、極めて光栄に存じ、感慨無量でございます。この栄誉をいただくまでの過程において、皆様方から本当にいろいろ御指導、御鞭撻をいただきましたその結果にほかならないものでございまして、私どもはこれを機会に、さらに気持ちを新たにいたしまして、県政の発展に微力を捧げたい、このように決心をしておるわけであります。
───────────── 55 ◯議長(五領和男君)次に、陳情第三〇七〇号については、委員長の報告のとおり六月二十二日議決された意見書と同一趣旨でありますので、議決不要とし採択されたものと見なすことにいたします。
今回御審議をお願いいたします案件は、予算関係一件、条例関係三件、その他の議決案件十件、決算の認定二件、合わせて十六件でございます。 まず、議第六十七号の一般会計補正予算案から順次御説明させていただきます。
昨年十二月にも質問をさせていただきましたけれども、県地方課の熱心な御指導によりまして、四つの村を除きまして九十五市町村が四週六休制を本格実施、あるいはまた試行をいたしておりまして、また、恵那地区の十一町村におかれましては、土曜閉庁条例を既に議決をされまして、近く本格実施の運びと聞き及んでおるわけでございます。
さきの県議会において、消費税法に伴う使用料、手数料に関する条例を議決しました。しかし、その施行につきましては、延期したまま今日に至っているわけであります。
次に、請願第二十二号、二十三号、これはいずれも消費税を直ちに廃止をしてほしい、こういう請願であり、そういう意見書を国に対して議決をしてほしいという請願でありますけれども、この請願はいずれもさきに行われた参議院議員選挙の結論から見ても、当然のこととしてこれに直ちに採択すべきものとの立場から不採択に反対をするものであります。
を求めることについて 可決すべきもの 議第103号 豊郷町と甲良町との境界変更につき議決を求めることについて 可決すべきもの 議第104号 豊郷町と甲良町との境界変更につき議決を求めることについて 可決すべきもの
今回の議会におきましては、去る六月十六日開会以来本日まで十四日間にわたり、「平成元年度青森県一般会計補正予算案」など二十件につきまして慎重御審議をいただき、それぞれ原案どおり御議決、御同意並びに御承認を賜り、まことに感謝にたえないところであります。
そういう意味で、今私どもはこの青森県政の最重要課題を考える場合に、農協の諸団体が反対を議決いたしました。りんご協会の皆さんもそうであります。さらに一般市民グループの皆さんもたくさんの団体が今白紙撤回を求めてるところであります。さらには生協、あるいはまた大学教授、あるいは科学者のグループ、お医者さんの団体まで強く白紙撤回を要求してるところであります。この意味で、何といっても県政の最大の課題です。
議第103号 豊郷町と甲良町との境界変更につき議決を求めることについて 議第104号 豊郷町と甲良町との境界変更につき議決を求めることについて 議第106号 モーターボート競走施行に伴う勝舟投票券の臨時特別場間場外発売の事務を受託することにつき議決を求めることについて 議第107号 専決処分につき承認を求めることについて(昭和63年度滋賀県一般会計補正予算(第6号)) 議第108号 専決処分