福井県議会 2022-12-23 令和4年第424回定例会〔資料〕 2022-12-23
…………………………………………………………………┘ ◆知事提出議案 ○:賛成、×:反対 ┌──────┬─────────────────┬─────┬────┬─┬─┬─┬─┬─────┐ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 無 │ │議案等番号 │ 件 名 │議決年月日
…………………………………………………………………┘ ◆知事提出議案 ○:賛成、×:反対 ┌──────┬─────────────────┬─────┬────┬─┬─┬─┬─┬─────┐ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 無 │ │議案等番号 │ 件 名 │議決年月日
│等への使用撤回を求める意見書に関する請願 │ │ │ │【野田哲生】 │ │ │ │(請願項目) │ │ │ │ 1 日本政府に沖縄南部戦没者遺骨混じり土砂の基地建設埋│ │ │ │ 立て等への使用撤回を求める意見書を議決提出
本会議で議決するほどの案件なのだから。 182 ◯宮本委員 実は同じような指摘を前回しているのである。それで少し考えて、予算を減らすといっている。
………………………………………………………………………………┘ ◆知事提出議案 ○:賛成、×:反対 ┌──────┬────────────────┬─────┬────┬─┬─┬─┬─┬─────┐ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 無 │ │議案等番号 │ 件 名 │議決年月日
今回提案するのは、北陸3県議会議員研修会および視察、北陸新幹線建設促進大会への参加であり、この2件は、地方自治法第100条第13項及び会議規則第130条の規定に基づき、記載の内容のとおり議員を派遣することについて、議会の議決により決定するものである。 したがって、本日の本会議において一括して議題とし、簡易採決によりお諮りしてはいかがかと考える。
また、14日に先行して議決いただいた「被災者住宅再建支援事業」については、市町において申請受付が開始されております。この事業により、被災者生活再建支援法に基づく支援金に上乗せして最大で400万円を補助するとともに、同法の適用がない市町において被災した世帯や、支援金の対象とならない半壊・床上浸水の被害を受けた世帯に対しても、県と市町が連携し、独自の支援を行います。
また、14日に先行して議決いただいた、被災者住宅再建支援事業については、市町において申請受付が開始されている。この事業により、被災者生活再建支援法に基づく支援金に上乗せして、最大で400万円を補助するとともに、同法の適用がない市町において被災した世帯や、支援金の対象とならない半壊・床上浸水の被害を受けた世帯に対しても、県と市町が連携し、独自の支援を行う。
予算決算特別委員会に対しては、第75号及び第76号の決算関係議案の審査のため、地方自治法第98条第1項の地方公共団体の事務の管理、議決の執行及び出納の検査に関する権限を付与することにいたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
第75号議案「令和3年度福井県歳入歳出決算の認定について」、第76号議案「令和3年度公営企業会計における剰余金の処分および決算の認定について」の2件については、予算決算特別委員会要綱の規定に基づき、9月14日の本会議において、予算決算特別委員会に付託するのに合わせて、地方自治法第98条第1項に規定する「地方公共団体の事務の管理、議決の執行および出納の検査」に関する権限を、議決により付与する。
そのうち62号議案については、今回の大雨により被害を受けた方々の住宅再建に要する経費の支援であり、知事からは、できるだけ早期に議決をお願いしたいとの要請があった。したがって、一般質問2日目の質疑・質問終了後に、委員会付託を省略して採決をしてはどうかと考える。 このことについて委員の了解を賜りたいので、よろしくお願いする。
………………………………………………………………………………………┘ ◆知事提出議案 ○:賛成、×:反対 ┌──────┬───────────────┬─────┬────┬─┬─┬─┬─┬─────┐ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 無 │ │議案等番号 │ 件 名 │議決年月日
…………………………………………………………………………┘ ◆知事提出議案 ○:賛成、×:反対 ┌──────┬───────────────┬─────┬────┰─┬─┬─┬─┬─┬─────┐ │ │ │ │ ┃ │ │ │ │ │ 無 │ │議案等番号 │ 件 名 │議決年月日
臨時会の招集請求については、地方自治法第101条第2項の規定により、当委員会の議決を経て、議長から知事に対し招集の請求を行うこととなる。 なお、臨時会の招集請求について了承が得られた場合、請求日は、規定の関係により、4月28日とさせていただきたいと考えているので、併せて協議願う。
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この結果、事務費を含めた所要額は約39億円となって、先行して議決をいただいた額、約16億円に今回の約23億円を追加補正予算として上程させていただいたというところである。
それから事業継続支援金も県の事業については先行で議決いただいたので、今日からその支援金を配分させていただくことができるようになっているところである。また新型コロナのための融資、こういった限度額も引上げもさせていただきながら借換えなんかもしていただいている。
それから新型コロナに対する中小企業の支援策として、国では事業復活支援金、それから県においても、先般、先行議決したけれども、中小企業者等事業継続支援金で何とか支援していきたいということであるけれども、さらに支援を拡充してほしいという思いから質問を申し上げる。
先般、議決を賜りました中小企業者等事業継続支援金につきましては、第6波の影響により売上げが大きく減少した事業者をいち早く支援するため、先月28日より受付を開始いたしました。初回の支払いは今月11日を予定しており、申請から概ね2週間以内に給付できるよう、審査の迅速化に努めてまいります。新型コロナ関連の制度融資につきましては、これまでに合計約1万件、約1,700億円を実行しております。