熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
熊本県議会六月定例会会議録 第六号―――――――――――――――――――――――――――昭和五十七年六月十六日(水曜日) ―――――――――――――――――――― 議事日程 第六号 昭和五十七年六月十六日(水曜日)午前十時開議 第一 一般質問(議案に対する質疑並びに県の一般事務について) 第二 常任委員会に付託(第一号から第十八号まで) 第三 委員会に付託(請願、陳情) 第四 休会の議決
熊本県議会六月定例会会議録 第六号―――――――――――――――――――――――――――昭和五十七年六月十六日(水曜日) ―――――――――――――――――――― 議事日程 第六号 昭和五十七年六月十六日(水曜日)午前十時開議 第一 一般質問(議案に対する質疑並びに県の一般事務について) 第二 常任委員会に付託(第一号から第十八号まで) 第三 委員会に付託(請願、陳情) 第四 休会の議決
─────┘ 昭 和 五十七年 熊本県議会六月定例会会議録 第一号―――――――――――――――――――――――――――昭和五十七年六月七日(月曜日) ―――――――――――――――――――― 議事日程 第一号 昭和五十七年六月七日(月曜日)午前十時開会 第一 会議録署名議員の指名 第二 会期の決定 第三 知事提出議案の上程(第一号から第十八号まで) 第四 知事の説明 第五 休会の議決
───────────┐│ 第 七 号(六月二十二日) │└──────────────────┘ 昭 和 五十七年 熊本県議会六月定例会会議録 第七号―――――――――――――――――――――――――――昭和五十七年六月二十二日(火曜日) ―――――――――――――――――――― 議事日程 第七号 昭和五十七年六月二十二日(火曜日)午前十時開議 第一 各特別委員長報告、質疑、議決
………………………………………………………………………………………┘ ◆知事提出議案 ○:賛成、×:反対 ┌──────┬───────────────┬─────┬────┬─┬─┬─┬─┬─────┐ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 無 │ │議案等番号 │ 件 名 │議決年月日
また、教育委員会関係では、鹿児島水産高校実習船薩摩青雲丸代船建造工事に係る契約締結について議決を求める件に関して、女子生徒の乗船実習にどのような配慮を行う予定か質疑があり、「女子生徒用の居室を二部屋、合計八名分整備することとしている。また、女子生徒専用のシャワー室やトイレ等を設置し、居室から廊下に出ることなく移動できる構造としている」との答弁がありました。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 (二)意 見 書(議決結果) 新たな過疎対策法の制定に関する意見書 過疎対策については、昭和四十五年に「過疎地域対策緊急措置法」が制定されて以来、四次にわたる
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 (一)議 案(議決結果) 議案番号 件 名 議決結果 議 決 年 月 日 議案第 八九号 令和元年度鹿児島県歳入歳出決算
審査に当たりましては,本件認定に係る令和元年度予算が議会の議決の趣旨にのっとり,適正かつ効果的に執行されたかという視点を基本とし,必要に応じて,今年度予算の執行状況や来年度予算編成の考え方についても説明を求め,審査を進めたところであります。
今回の補正予算は、本議会で早期議決をいただきました福岡県公立学校職員の給与に関する条例の一部を改正する条例などに基づきまして、給与関係経費を減額するとともに、既定経費の見直しにより事業費を減額するものでございます。 では、資料の歳出の表、十款教育費七億九千万円余の減額のうち、教育委員会所管分は、総額で七億二千百万円余の減額補正をお願いしております。
福岡県国際文化情報センター条例の規定に基づきまして、指定管理者を指定するに当たり、地方自治法の規定による県議会の議決を求めるものでございます。 二の内容でございます。福岡県国際文化情報センター、通称アクロス福岡でございますが、この施設の指定管理者を、引き続き公益財団法人アクロス福岡として選定したものでございます。指定の期間でございますが、令和三年四月一日からの五年間となります。
まず、一の提案理由でございますが、福岡県障がい者リハビリテーションセンターの指定管理者を指定するに当たりまして、地方自治法の規定により、あらかじめ議会の議決をお願いするものでございます。 次に、二の内容でございますが、指定管理者として社会福祉法人福岡県厚生事業団を選定し、指定期間を令和三年四月一日から令和八年三月三十一日までの五年間とするものでございます。
具体的には、患者受け入れ体制の強化に必要な医療機器の整備につきまして、補正予算の議決をいただいた後に契約手続を行うため、導入まで時間がかかった事例がございました。 また、人材確保の面では、コロナ対応の強化に向けまして、会計年度任用職員である医師の勤務日数を、本人の状況に応じて柔軟にふやすことが困難でございました。
六月補正で議決されました、県内消費活性化プレミアム付き商品券発行事業及び県内消費活性化グルメクーポン発行事業について伺います。
県の支出がふえるにもかかわらず,議会の議決は必要ないということで,国から11月4日に変更について意見を求められて,たった1週間後の11日に知事は同意すると回答しました。 今回,知事が同意すると決めるまでに,県の中でどうやって検討して,どう判断したのかということについて伺いたいと思います。 一つは,お金の問題です。
以上のうち、第7号議案は、栃木県収用委員会委員櫻井基雄氏、高津戸忠一氏及び増子孝徳氏の任期が来る12月24日に満了いたしますので、高津戸忠一氏及び増子孝徳氏を再任し、櫻井基雄氏の後任として鈴木健司氏を任命することについて、それぞれ議会の同意を求めるものでありますが、人事に関する案件でありますことから、会議の初日におきまして議決いただきますようお願いいたします。
以上で,提出議案等の説明を終わりますが,なお詳細につきましては,お手元の議案書などにより御審議の上,適切な御議決を賜りますようお願い申し上げます。
なお、この補正予算案については、協力金の申請受付等の準備を早急に進める必要があることから、早期に議決賜るよう格別の取り計らいをお願い申し上げる。 3 【須崎かん委員長】 お聞きのとおりである。
9 ◯佐野がん感染症疾病対策課長 議決後、速やかに開始を行うこととしておりまして、また、今般この事業に関しましては、今冬の流行に備えたものと考えておりますので、年度内を対象とします。
本条例の改正につきましては、議決終了後直ちに公布を行い、公布の日から施行したいと考えております。ただし、令和三年度以降の支給月数につきましては、令和三年四月一日から施行したいと考えております。 説明は以上です。御審議のほどよろしくお願いします。