宮崎県議会 2020-06-17 06月17日-06号
◆(安田厚生議員) 地元の食材を使用することは、鮮度がよいことや産地がはっきりしている点など、地場の水産物に対する保護者のニーズは高まっていると思います。 また、県内ブランド品に推奨されているにもかかわらず、食したことがない方々もたくさんいるようです。地場の水産物の消費を推進する上で、学校給食は重要な役割を果たしていると思います。
◆(安田厚生議員) 地元の食材を使用することは、鮮度がよいことや産地がはっきりしている点など、地場の水産物に対する保護者のニーズは高まっていると思います。 また、県内ブランド品に推奨されているにもかかわらず、食したことがない方々もたくさんいるようです。地場の水産物の消費を推進する上で、学校給食は重要な役割を果たしていると思います。
河川事業でも、大和川流域の浸水被害軽減を図るということで、昨年、議員地元の田原本町で初の起工式をやりました奈良県平成緊急内水対策事業をはじめとした、ためる対策とながす対策を進めてございます。 ながす対策では、お話ございました直轄遊水地の整備を進めていただいております。国にやっていただいております。直轄遊水地、全国で佐賀県で二か所やっているのを含めて十二か所、十一の県で十二か所やってございます。
◆荒金信生議員 地元別府の観光、大分県の観光の発展のためにも、その場所の魅力となるものが多いほうがいいかと思います。ぜひ、よろしくお願いいたします。 次に、ロケツーリズムについて、映画やドラマの誘致について伺います。 映画やドラマを誘致し、そのロケ地を観光振興に活用することをロケツーリズムと言いますが、今回は佐賀県のロケツーリズムについて御紹介します。
県では、停車本数の削減の発表以降、知事を先頭に、沿線の市長や県関係国会議員、地元選出の県議会議員などと連携し、JR東日本に対し、特急の停車本数の復元などを強く求めてまいりました。 その結果、季節ごとの臨時列車を前年同期以上の増発に結びつけるとともに、本年三月のダイヤ改正では、停車本数が一部復元されることとなりました。
先月十一日に日本共産党として、国会議員、地元住民を含め、JR九州本社へ直接要請を行いました。その際、JRの担当者は、住民説明会などに全て参加しているが、JRが提案している交通ネットワークの三案について、住民の皆さんに話を聞いていただける状況にないとの認識を示されました。住民の意思は明確であり、住民の納得なしに三案を強行することは許されません。
◆阿部長夫議員 地元との協議をしっかりとしていただいて。道路と河川が並行して走っています。そこで河川の改修で道路がぐっと上がる、そうすると家が下がる。そういう状況が今、計画ではあるようですので、ここら辺の話をしっかりとやっていただきたいと思います。 次に、守江湾河口部の護岸についてお伺いします。
(笠原 寛教育長 登壇) ◆星名建市 議員 地元要望ということで、3分でありますが、2分になっちゃった。手短にいきたいと思います。 実は先日、地元の市長さん、それから市の幹部と地元の金子県議と意見交換をしまして、いくつか質問・要望がありました。今日はちょうど同じ時間帯なので、金子議員と2人で手分けをしてちょっとお願いをしようということになっております。
そこで、私は8月27日、住民とともに我が党衆議院議員、地元市議と一緒に国土交通省に要請に参りました。そのときに、地元の皆さんの心配はよくわかりますと言っていただき、耐震護岸とするなど機能を向上する内容であれば施設機能向上事業の補助の可能性があると伺いました。 県は2018年7月に、平瀬川の管理権限を持つ立場として「多摩川水系平瀬川・平瀬川支川河川整備計画」を策定しています。
このような中、私は、本年五月に、知事を先頭に、峡東三市の市長や県関係国会議員、地元選出の県議会議員の皆さんと、中央線の利便性向上を図るため、JR東日本本社に、特急の停車本数の復元などを求めるとともに、国土交通省や自民党本部にも要望の実現に向けた協力要請を行ってきました。
特に昨年、JAこま野から南アルプス市に名称がかわりました南アルプス市の管内、そしてJAフルーツ山梨、峡東地域、この私、また杉原議員、地元であります笛吹市の管内、さらには旧東八がエリアになりますので、甲府市、旧中道町、そして豊富村、中央市になりますが、広い範囲にわたってスモモも栽培をされております。
やってくれたらいいですけれど、そのような案件ではありませんので、県が相当腰を入れてやらなければいけない案件ですので、池田議員、地元の人にそういう反対はもう起きないからと、議員が保証していただくと事業費だけですから、スムーズに進むと。
このほか、県内には50程度の歌碑の存在が確認されておりまして、議員地元の東近江市の史跡、船岡山の歌碑などは、びわこビジターズビューローのホームページにおいても古代万葉ロマンの旅として紹介されているところでございます。
〔知事蒲島郁夫君登壇〕 ◎知事(蒲島郁夫君) 水俣・芦北地域の振興につきましては、昭和53年の閣議了解の精神にのっとり、歴代知事の思いを受け継ぎながら、地元市町と連携し、国会議員、地元の山本秀久元議員を初めとする県議会議員の皆様の御支援をいただきながら、全力で取り組んでまいりました。
◆(脇谷のりこ議員) 地元の方々は、松林も避難施設もどちらも生かす方法を探ってくださいと言われています。大きくなった青年松が自分たちの生活を守ってくれているという思い、松林がなくなることへの不安、盛り土高台に対する危惧、また景観を損ねるなど、さまざまな不安要素があるのです。
このような中、先般、知事は峡東三市長や県選出国会議員、地元選出県議会議員とともに、停車本数の復元や、あずさ回数券にかわる新たなサービスの創設、通勤通学用快速列車の甲府延伸等、県民の日常生活や観光客の利便性向上について、国土交通省やJR東日本等に要望活動を行われました。 この結果、JR東日本は地元要望を考慮して、七月から九月の臨時特急かいじを昨年に比べ大幅に増発することとしました。
先月、峡東三市の市長や県関係国会議員、地元選出県議の皆様とともに、JR東日本本社に出向き、特急かいじの増便や早朝の通勤通学用快速列車の延伸、あずさ回数券にかわるサービスの創設などを強く要望するとともに、国土交通省や自民党本部に対しても要望実現に向けて、協力要請を行ってまいりました。
議員地元の大山ブロッコリー、スイートコーンのプランもこれで支援をさせていただいているところでございますが、今年度に向けて一部要件を改正いたしまして、これまでとにかく、規模拡大を要件としてきたところでございますけれども、例えば地域の担い手が万が一のときのお互いをサポートする協定を結んで、地域の農地を安定的に、永続的に保全をしていこうという取り組みをする場合に支援をするという、規模要件にかかわらない支援要件
◆(武田浩一議員) 地元を回りますと、昨年の台風24号、25号の後、河川・河道内の樹木伐採と掘削等々、本当に数多くの要望をいただいております。これまでは県の単独事業ということで、なかなか要望に応じられない状況がありました。 毎年のように住宅の浸水、農地の水没、流木、流石に、地域の方々は苦労されております。3カ年といわず、今後、予算の獲得を目指していただきたいと思います。
県といたしましては、引き続き、県議会や県選出の国会議員、地元市町村の方々と一体となって、法延長の実現と支援措置の充実に向け、国に働きかけるとともに、次期奄美群島振興開発計画の策定に向けた地元市町村との協議を行っていくこととしておりまして、法延長後には、新たな施策を含む奄振事業を展開し、交流人口の拡大、産業振興、定住促進に向けた好循環の形成により、奄美群島の自立的発展を積極的に図ってまいりたいと考えております
奄振法の延長とともに、交付金の制度拡充と概算要求額の満額確保が図られるように、県議会議員の皆様、そして県選出の国会議員、地元市町村の方々と一体となって全力で取り組んでまいります。 奄美群島の特性を生かした地域振興についてであります。 知事就任後、最初の知事と語ろう車座対話を奄美大島で行って以来、これまでに十五回、奄美群島を訪問いたしました。