東京都議会 1993-03-08 1993-03-08 平成5年建設清掃委員会 本文
そういう点につきまして、私どもの方としては、政府の予算編成にかかわる東京都の要望活動とか、地元の国会議員の先生方等にお願いをして、是正をしていただくように努めている、そういうふうに活動しているということが、先生のおっしゃる受けとめ方だと思います。 ◯池田委員 それでは、端的に聞きたいんですが、今お話があったように、当然国が公共事業としてやるべき事業、東京都は今お話があったように補助の申請をする。
そういう点につきまして、私どもの方としては、政府の予算編成にかかわる東京都の要望活動とか、地元の国会議員の先生方等にお願いをして、是正をしていただくように努めている、そういうふうに活動しているということが、先生のおっしゃる受けとめ方だと思います。 ◯池田委員 それでは、端的に聞きたいんですが、今お話があったように、当然国が公共事業としてやるべき事業、東京都は今お話があったように補助の申請をする。
平成 5年 2月定例会 本会議平成5年3月8日(月曜日) 議事日程 第4号 午前10時 開議第1 県政に対する一般質問 ―――――――――――――――――本日の会議に付した案件 日程第1 県政に対する一般質問(大塩満雄君、佐藤信幸君、斎藤勲君、中条敏巳君) ――――――――☆――――――――出席議員(62名) 木浦 正幸 君 山崎 晄 君 村松 二郎 君 小野
[二牟礼正博君登壇](拍手) 3 ◯二牟礼正博君 高野議員の御逝去を悼み、心から御冥福をお祈り申し上げます。 土屋知事、二期目の当選おめでとうございます。
│ ││ │項 │ ││ │ │└─────────┴────────────┴──┘│ │ └───────────────────────────┴──────────────────────────┘ 提 出 者 青森県議会議員
顧みれば、昭和五十四年二月四日、県民の圧倒的な支持のもとにさっそうと登壇した北村県政、「貧しきを憂えず等しからざるを憂える」という不撓不屈の精神で新しい時代の青森県を築くことに全力を傾注してきた北村県政は四期十四年目を迎え、その集大成に向けての超人的な活躍に対し、我々は自由民主党所属議員としてまさに深甚なる敬意と全幅の信頼を寄せるものであります。
第二号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平成五年三月五日(金)議事日程 第二日 午前十時三十分開議 第一、一般質問 第二、発議第一号は提案理由説明、質疑、委員会付託及び討論はいずれも省略し採決 ───────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 第一、一般質問(冨田重次郎議員
│ ││ │ │└───────┴───────────┴──┘│ │ │ │ │ └────────────────────────┴──────────────────────┘ (第193号定例会・発議第1号・議員全員提出
次に,茨城中央工業団地の整備計画についてでございますが,議員御指摘のとおり,県中央地域を自立した北関東の中核都市地域として発展させるためには,北関東自動車道や常陸那珂地区開発のインパクトを生かした沿線開発が重要であると考えております。
藤田議員にお答えいたします。
我が党の寺前衆議院議員も、先日の衆議院予算委員会でびわ湖のラムサール条約登録を促進する立場から取り上げたところであります。 しかし、県の水鳥生息調査では、県の鳥であるカイツブリは、昭和57年と平成4年との10年を比較しますと、2,168羽から402羽と5分の1以下に減っておりまして、10羽以上確認できたのは10地点にすぎないとのことであります。
平成五年第一回定例会に当たり、自由民主党県議団を代表して質問を申し上げますが、まずもって県民が久しく待ち望んでまいりました皇太子殿下の御婚約が決定されましたことに、心から祝いを申し上げますとともに、高野良治議員の御逝去に謹んで哀悼の誠を捧げ、御冥福をお祈り申し上げる次第であります。
2: 総務部長 本日提出した追加議案は、3月1日開催の愛知県選挙管理委員会において、去る2月24日に丹羽 勉議員がご逝去されたことに伴い、江南市選出議員補欠選挙の選挙期日等諸日程を4月とする決定がされたので、既に提出済みの第1号議案平成5年度一般会計予算について、選挙執行経費に係る補正をお願いするものである。
米田議員の激励、本当にありがとうございました。 次に、公共事業の進捗と埋文調査のスムーズな実現を図るためには一体どうすべきかということでありますが、本議場を通じて何回もお話が各議員から出ておりますが、私は埋蔵物の調査方法について、あるいは陣容について、組織について改めて検討を加えなければなるまいというふうに思っているんであります。
実施に当たりましては,手塚議員の言われますように,県民の御理解を得ながら,組織改正がその目的どおり真の活性化につながるよう努力してまいりたいと考えております。
(拍手) 〔知事鈴木俊一君登壇〕 ◯知事(鈴木俊一君) 青木議員の一般質問にお答えいたします。 まず、男女平等施策の拡充、推進についてのお尋ねであります。
平成五年三月四日(木曜日) 出席議員(百二十五名) 一 番 鈴木貫太郎君 二 番 森田 安孝君 三 番 曽雌 久義君 四 番 染谷 賢治君 五 番 秋田 博君 六 番 まつばら仁君 七 番 山田 宏君 八 番 田端 清君
○副知事(高木方知君) 議長 ○議長(小野義章君) 高木副知事 〔副知事 高木方知君登壇〕 ○副知事(高木方知君) 岡野議員にお答えいたします。
また、同年7月には、県議会においても超党派の関係議員による促進議員連盟が設置され、国会議員、市町村議員、さらには建設期成同盟会とも共同歩調をとりながら、早期実現に向けて独自の支援活動がなされております。
条件違反を規制するための予約契約に定めました八年という期限は、議員御指摘のとおり、来年三月に到来することになりますが、畑地からの水田への転換を含めて開田の抑制につきましては、全国的に農林事務次官通達で指示されておりますので、この通達が有効な限り、河北潟での稲作は困難と考えております。