滋賀県議会 2023-03-07 令和 5年 3月 7日予算特別委員会総務・企画・公室分科会−03月07日-01号
◎野口 議会事務局政策調査課長 議員の皆様はタブレット端末を使うことで便利になっていることがあると思いますし、執行部においても答弁原稿をタブレット端末に収納したりすることで残業も少し減っているのではないかと推測しています。
◎野口 議会事務局政策調査課長 議員の皆様はタブレット端末を使うことで便利になっていることがあると思いますし、執行部においても答弁原稿をタブレット端末に収納したりすることで残業も少し減っているのではないかと推測しています。
今、申し上げましたような取組によりまして、例えば議員から御提案を頂きました滋賀県学生防災士会のような県内でのより幅広い活動につながりますよう、学生や若者同士の学校の垣根を越えた交流を応援してまいりたいと考えております。 ◆清水ひとみ 委員 ありがとうございました。
◆加藤誠一 委員 国会のほうでも、参議院議員で、今、予算委員会がされておりますけれども、負けないように頑張っていきたいと思います。 それでは、発言通告に従いまして質問いたします。 今、地域農業、農政の推進手段といたしまして、平成24年に開始をされました人・農地プランへの取組というのがございます。
今回、県議会議員に対して意見したいこと、取り組んでほしいことはありますか。 ◎幸重 参考人 子供の声に耳を傾けてほしいということに尽きます。そのときは、子供が話しやすいような環境の中で話を聞くことが大事です。県議会議員である皆さんも、生きづらさを抱える子供、若者たちを何とかしたいという思いを持たれていると思いますが、子供たち一人一人の声に耳を傾けるというところに重きを置いてほしいです。
議員の御指摘どおりに家族に泊まり込みを依頼しなければならないまで病院が逼迫している状況なのか、私たちも確認をしなければいけないと考えています。感染状況等を考えて、家族も病院内に入ることは遠慮している状況だと思います。 しかしながら、実際に感染が病院のスタッフ等に広まって、病院等の医療従事者の人数が足りなくなって、医療の現場が逼迫していることが考えられます。
◆24番(周防清二議員) 終わります。(拍手) ○議長(岩佐弘明) 以上で、24番周防清二議員の質疑を終了いたします。 次に、8番河井昭成議員の発言を許します。 ◆8番(河井昭成議員) (登壇、拍手)通告に従い、議第174号令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第6号)について、一問一答方式で質疑を行います。 12月2日に、国の29兆円に及ぶ大型の補正予算が成立をいたしました。
◆山本正 委員 関西広域連合議会議員のときに申し上げていましたが、日本は、被災地任せで、被災地が避難所開設をすることが多いです。海外に目を向けると、進んでいるところでは、被災地ではなく、広域的な連携で国や被災地以外が一斉に避難所開設に向かいます。つまり、被災していない地域の方々が向かうわけで合理的な話だと思います。
2点目の副賞については、私どもの地元の彦根の市議会議員の方も、例えば彦根仏壇を生かしたものなど、その辺の話もよく聞かれますので、そこはできるだけ早めに対応していただければありがたいと思います。 ◎辻 国スポ・障スポ大会局長 1点目、環境配慮につきましては、今、式典の中での議論をしておりますが、やっぱり大会全体としてどのように環境に配慮した大会にするかという課題があると認識しております。
◆村上元庸 委員 自由民主党滋賀県議会議員団としては、この請願には賛成しかねます。利用者負担が過重にならないことは大事だと思いますが、高齢化や人口減少が非常に進行している中で、この制度を持続可能にしていくために賛成しかねます。 ◆大橋通伸 委員 チームしが 県議団は、賛成しかねます。
この考え方に立つのか、それ以外の手法で厳しい財政状況の改善につなげるのかは、執行部と議員の皆様がしっかり議論をして決めることだと思います。過去にもそういった議論の上で決められてきたと認識しています。 (3)採決 全員一致で原案のとおり可決すべきものと決した。
◆松本利寛 委員 この間の本会議の一般質問の最終日に、海東議員が琵琶湖分水嶺トレイルを、去年の12月には私が琵琶湖一周トレイルを提案しましたが、滋賀県内の森林の大半が、自然公園の中に位置するので、基本的にはその森林の公共空間としての役割や、公共空間をどう保全し活用するかという視点が必要だと思います。
2 一般所管事項について ◆成田政隆 委員 海東議員が一般質問で山の話をされた中で、山岳遭難の件も出ていました。今、登山届はインターネットでされていたり、コンパスというアプリでされていたりするのは承知しているのですが、ほかのアプリ等の活用について伺いたいと思います。
まず、9番佐口佳恵議員の発言を許します。 ◆9番(佐口佳恵議員) (登壇、拍手)発言通告に従い、滋賀県子ども条例の見直し、または新条例の検討に向けて質問いたします。別途指定するまで全て知事に伺います。
まず、10番小川泰江議員の発言を許します。 ◆10番(小川泰江議員) (登壇、拍手)皆さん、おはようございます。3日目、トップバッターとなります。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、通告書に基づき、性犯罪被害者支援について伺います。 御承知のとおり、性犯罪被害者支援については、中沢議員はじめ、多くの方がこれまで取り組んできた課題です。
(拍手) ○議長(岩佐弘明) 以上で、38番冨波義明議員の質問を終了いたします。 次に、37番大野和三郎議員の発言を許します。 ◆37番(大野和三郎議員) (登壇、拍手)それでは、早速ですが、通告に従い、CO2ネットゼロと先進的な滋賀の循環型社会構築について、全て知事に問います。
◆45番(節木三千代議員) 終わります。(拍手) ○議長(岩佐弘明) 以上で、45番節木三千代議員の質問を終了いたします。 次に、33番川島隆二議員の発言を許します。 ◆33番(川島隆二議員) (登壇、拍手)皆さん、おはようございます。 滋賀旅としが割について質問をいたします。
まず、24番周防清二議員の発言を許します。 ◆24番(周防清二議員) (登壇、拍手)皆さん、おはようございます。自由民主党県議会議員団の周防清二でございます。会派を代表し、知事、教育長に質問いたします。 朝から興奮冷めやらぬ方、寝不足の方がおいでじゃないでしょうか。テレビにくぎづけになられた方もおいでかと思います。日本が沸き立つニュースが入ってまいりました。
委員会条例第5条第1項の規定により、31番富田博明議員を議会運営委員会委員に指名いたしましたので、御報告いたします。 次に、地方自治法の規定に基づき出納検査報告書および専決処分報告書が、また、地方公務員法の規定に基づき、職員の給与等に関する報告および勧告が、それぞれ提出されましたので、お手元に配付いたしておきました。
一般質問(自由民主党滋賀県議会議員団)…………………………………………………………………68 滋賀旅としが割について ・浅見商工観光労働部長の答弁 ・三日月知事の答弁 〇本田議員の一般質問(自由民主党滋賀県議会議員団)…………………………………………………………………74 警察組織について 今年度の除雪体制について ・鶴代警察本部長の答弁
この法律は議員立法でつくっていただいたのですけれども、自転車をいろいろな交通手段の一つとしてきっちり位置づけないといけないという目的があり、そのために、地方自治体が計画をつくり、進めていくことになっています。本県の計画では、サイクルツーリズム、観光の部分に結構重きを置いているのですが、健康や環境についても意識をしてやっていかなければならないと思っています。