長野県議会 2022-12-16 令和 4年11月定例会議会運営委員会-12月16日-01号
同 清 水 純 子 同 竹 花 美 幸 同 宮 下 克 彦 同 依 田 明 善 同 宮 本 衡 司 ●欠席した委員の氏名 委 員 本 郷 一 彦 ●出席した議長副議長の氏名 議 長 丸 山 栄 一 副 議 長 髙 島 陽 子 ●出席した委員外議員
同 清 水 純 子 同 竹 花 美 幸 同 宮 下 克 彦 同 依 田 明 善 同 宮 本 衡 司 ●欠席した委員の氏名 委 員 本 郷 一 彦 ●出席した議長副議長の氏名 議 長 丸 山 栄 一 副 議 長 髙 島 陽 子 ●出席した委員外議員
山口典久議員から討論の通告がありましたので、発言を許可いたします。 山口典久議員。 〔14番山口典久君登壇〕 ◆14番(山口典久 君) 日本共産党県議団の山口典久です。私は、党県議団を代表し、第10号、令和3年度長野県一般会計の決算の認定について反対の討論を行います。
◆山口典久 委員 これから人の往来が非常に活発になる年末年始を迎えるに当たって、一般質問の中で毛利議員も取り上げておられましたけれども、検査を受ける人が増えていくように、12月31日をもって終了予定の無料検査を、ぜひ引き続き実施してほしいと思います。知事も延長するべく国と協議したいと御答弁されていたと思うんですけれども、その見通しはいかがでしょうか。
9月定例会の県民クラブ・公明の諏訪議員の代表質問でもあったことですけれども、太陽パネルが将来かなり多く産業廃棄物として出てくるという予想がされておりまして、2035年から2037年頃で排出量が年間約17から23万トン程度、産業廃棄物の最終処分量が1.7から2.7%相当に増えるのではないかと話をされていました。
今般の定例会の一般質問で、大畑議員の御質問に対しまして部長からもお答えをいたしましたとおり、長野県内の小規模分散的な製材工場を生かしていくという観点では、製品の競争力や供給力を増大させていく、あるいは市場流通性を上げていくために、先ほど委員からも御指摘のあった人工乾燥材の生産体制を強くすることが大事だと認識しております。
なぜこれを取り上げたかといいますと、私ども県議会議員というのは、それぞれの現地において、道路改良であったりあるいは治山の手当てであったり、行うわけです。その際、事業化したときに必ず第一の壁となって出てくるのが、用地買収という問題でございまして、用地買収に極めて多くの時間がかかってしまいます。特にひどいのが、所有者不明土地が存在していたときに、全く前に進まないということが起こってきてしまいます。
今定例会の12月8日の川上議員の一般質問へのお答えと同じお答えをさせていただければと思っておりますけれども、県内で医療機関のうち、オンライン診療を恒常的に行うものとして国への届出を行っている医療機関は現在、86医療機関ございます。
本会議でも議員から、オーストラリアでは最低賃金が2,000円、そして年収が900万円ということを紹介されて、非常に活気があったということで、何か物を売ったり、あるいは来ていただいたりする相手としては可能性が大きいのではないかと、NHKの報道や本会議のやり取りを聞いていて感じたんですけれども、セミナーを開いたり精力的に行動されたようですが、同行していてどんな印象をお持ちかまずお聞きしたいと思います。
◆続木幹夫 委員 実は昨年も、うちの会派の花岡議員が一般質問の中で質問しているんですけれども、そのとき知事は、時々の状況に応じてめり張りをつけて弾力的な人員配置を全庁的に応援体制を整えるという答弁をしたんですが、言いにくいとは思うんですけれども、実際のところどうなんでしょう。知事が言われたとおりに全庁的な応援体制というものが現在取られているんでしょうか。
これは、当然行政側にも、霞が関にも、永田町でも、また私ども地方議員も、相当の危機感を持たないと、将来日本の人口が、今、約1億2,000万ですけれども、これが8,000万人台まで落ちると言われており、また、過日、あるところで知事は6,000万人台までということが予測されると。
もう少し聞こうと思いましたが、お願いだけしておいて、また2月に議論したいと思うんですけれども、一般質問で埋橋議員がこどもカフェについて質問して、県はしっかり支援していくということで、それはそれで結構なんですが、こどもカフェとかこども食堂というのは、私が子供の頃はなかったと思うんです。
▲審査日程の決定 1 建設部関係 12月12日(月)、13日(火)、14日(水)の前半 2 危機管理部関係 12月14日(水)の後半 ▲日程宣告 1 委員席の決定 2 会議録署名委員の決定 3 建設部関係の審査 ▲委員席について 平野成基議員の辞職に伴う委員席は、空席とする旨了承願った。
今回、第4次長野県教育振興基本計画の策定状況について御説明いただき、先輩議員からもいろんなところで確認されております。9月には現在の進捗状況の報告もいただいて目を通させていただきました。今回の4次計画策定に向けて、新型コロナウイルス感染症に関して検討すべき課題等はどのような形で盛り込まれるのか、あるいは今後教育委員会としてどのような形で進められていくのか御説明いただければと思います。
ただ、実は先日、ある県議会議員の方からそういった柔軟な対応をしていただけていない実情があるというお話を伺いまして、先週金曜日、たまたま中小企業庁の幹部の方が本県に来県されましたので、その際にこういった実情があるということをお話ししまして、柔軟な対応を要望したところでございます。今後とも折に触れて、中小企業庁に対しましては、現場の実情を伝えてまいりたいと思っております。
いつまでも群馬県と長野県の争い、あるいは、長野県と青森県の争いをしている場合ではなくて、日本国発の果物が、東南アジアや世界の市場を席巻できるような体制を敷くには、農林水産省に頼りきりになるのもいけませんし、先ほど、佐々木委員がおっしゃったように、額に汗し、泥にまみれたことのない国会議員が行政をやっている以上、日本の農業に先は見えないと思います。
◆小林東一郎 委員 議員会館の電気、ガスの料金が約2倍になっているという御説明がありました。当初予算が249万5,000円に対して、今回補正が364万6,000円と、当初の見込みからすると240%でありまして、補正額のほうが当初予算額を上回っています。料金は2倍になっているんだけれども、使用量も伸びているのでしょうか。
次に、本郷一彦議員から本日欠席する旨の届け出がありましたので、報告いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ △行政事務一般に関する質問及び知事提出議案 ○議長(丸山栄一 君) 次に、行政事務一般に関する質問及び知事提出議案を議題といたします。 順次発言を許します。 最初に、竹内正美議員。
次に、議員控室等について、総務課長から説明いたします。 ◎若月真也 総務課長 資料第2号を御覧願います。平野成基議員の辞職に伴い、左の表の現行割当面積における議員1人当たりの面積が、右の表のとおり変わってまいりますが、おおむね会派間で均衡がとれていることから、議員控室については現状のとおりとすることとしてよろしいか、御協議願います。
次に、石和大議員から本日及び明日欠席する旨の届け出がありましたので、報告いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ △行政事務一般に関する質問及び知事提出議案 ○議長(丸山栄一 君) 次に、行政事務一般に関する質問及び知事提出議案を議題といたします。 順次発言を許します。 最初に、川上信彦議員。
◎丸山栄一 議長 12月6日付で、平野成基議員から議員の辞職願の提出がありましたので、御報告いたします。 ○酒井茂 委員長 次に、ただいま報告のありました辞職願の取扱いについて、議事課長から説明いたします。 ◎矢島武 議事課長 議員が辞職する場合は、地方自治法第126条の規定により、議会の許可が必要となります。