滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年予算特別委員会−03月14日-04号
中嶋知事公室長、 東総合企画部長、河瀬総務部長、谷口文化スポーツ部長、 高木琵琶湖環境部長、市川健康医療福祉部長、 浅見商工観光労働部長、宇野農政水産部長、 門間土木交通部長、辻本会計管理者、西村企業庁長、 正木病院事業庁長、福永教育長、鶴代警察本部長 5 事務局職員 小林議会事務局次長
中嶋知事公室長、 東総合企画部長、河瀬総務部長、谷口文化スポーツ部長、 高木琵琶湖環境部長、市川健康医療福祉部長、 浅見商工観光労働部長、宇野農政水産部長、 門間土木交通部長、辻本会計管理者、西村企業庁長、 正木病院事業庁長、福永教育長、鶴代警察本部長 5 事務局職員 小林議会事務局次長
◆杉本敏隆 委員 既に契約変更を繰り返し、変更金額が大きいものは議会で議決しています。既に変更が行われている事業の一覧表がすぐに準備できないというのは、いいかげんな仕事ではないですか。 ◎池田 都市計画課長 契約行為ですので、全て当課で把握しています。一覧表を作成し、委員が登庁されるのを待っていました。
辻主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 11時05分 《総務部等所管分》 1 議第50号 令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第7号)のうち総務部等所管部分について (1)当局説明 山田総務部次長、田中財政課長、澤本税政課長、小林議会事務局次長
平準化については、一年を通じて余り繁閑の差がないように、議会でもお認めいただいた債務負担行為により発注業務を平準化したり、あるいは各所属間での応援体制を確保し、できるだけ特定の職員に偏らないようにしたりしています。
辻主任主事 6 会議に付した事件 別紙次第書のとおり 7 配付した参考資料 別紙のとおり 8 議事の経過概要 別紙のとおり 議事の経過概要 開会宣告 10時00分 《総務部等所管分》 1 議第1号 令和5年度滋賀県一般会計予算のうち総務部等所管部分について (1)当局説明 河瀬総務部長、山田総務部次長、田中財政課長、澤本税政課長、小林議会事務局次長
今江委員、中沢委員、節木委員 4 出席した説明員 三日月知事、江島副知事、大杉副知事、中嶋知事公室長、 東総合企画部長、河瀬総務部長、谷口文化スポーツ部長、 高木琵琶湖環境部長、市川健康医療福祉部長、 浅見商工観光労働部長、宇野農政水産部長、 福永教育長および関係職員 5 事務局職員 小林議会事務局次長
そこで、今議会提案の予算事業について、農業者や集落の皆さんにも御理解いただきたいと、こういうことを念頭にしながらの質問であります。 まず1つ目が、しがの水田フル活用総合対策事業、3億5,510万円の予算、見積りになってございます。まず初めに、この事業の説明欄にある言葉でございますが、水田農業という言葉がございます。これは平成の早くから県で使っていますが、令和になりました。
角田委員、塚本委員、山本委員、駒井委員、中村委員、 白井委員、村上委員、桑野委員、周防委員、海東委員、 加藤委員、目片委員、有村委員、富田委員、川島委員、 奥村委員、木沢委員、大野委員、冨波委員、江畑委員、 成田委員、九里委員、今江委員、中沢委員、節木委員 4 事務局職員 小林議会事務局次長
◆駒井千代 委員 以前の議会でも北海道の木育を御紹介させていただいたのですが、改めて申し上げると、北海道の木育は、子供をはじめとする全ての人が木と触れ合い、木に学び、木と生きる取組です。それは子供の頃から木を身近に使っていくことを通じて、人と木や森との関わりを主体的に考えられる豊かな心を育むこととして行われています。
(異議なし) ○富田博明 委員長 次に、体裁については一部必要な変更をさせていただいた上で、議会ホームページにて公表することとしてよろしいでしょうか。 (異議なし) ○富田博明 委員長 次に、最終的な条例案を整理させていただきたいと思います。 滋賀県県産材の利用の促進に関する条例の最終的な案は、資料1−3の案のとおりとしてよろしいでしょうか。
当事者の子供たちが集い、考えられる子供議会のようなことができたらいいと思います。 以上になります。ありがとうございました。 (3)質疑、意見等 ◆菅沼利紀 委員 子ども食堂からヤングケアラーの子供たちの紹介がない現状について、何か意見がありましたら教えてください。 ◎幸重 参考人 私は生きづらさを抱える子供たちにこそ、それぞれの地域に居場所が必要だと思っています。
令和4年12月21日 滋賀県議会議長 岩 佐 弘 明 様 滋賀県議会総務・企画・公室常任委員会委員長 周 防 清 二 ……………………………………………………………………………… 議第145号 令和4年度滋賀県一般会計補正予算(第5号) 可決すべきもの 第1条 歳入歳出予算の補正のうち 歳入の部
◆山本正 委員 関西広域連合議会議員のときに申し上げていましたが、日本は、被災地任せで、被災地が避難所開設をすることが多いです。海外に目を向けると、進んでいるところでは、被災地ではなく、広域的な連携で国や被災地以外が一斉に避難所開設に向かいます。つまり、被災していない地域の方々が向かうわけで合理的な話だと思います。
ぜひ滋賀県議会として意見書を国に提出していただきたいと思います。 ◆村上元庸 委員 自由民主党滋賀県議会議員団としては、この請願には賛成しかねます。利用者負担が過重にならないことは大事だと思いますが、高齢化や人口減少が非常に進行している中で、この制度を持続可能にしていくために賛成しかねます。 ◆大橋通伸 委員 チームしが 県議団は、賛成しかねます。
◎青木 畜産課長 まず1点目の、配合飼料価格高騰対策緊急支援事業についてですが、5月臨時議会の折にお認めいただいたので、執行は既に始まっています。今般、また少し配合飼料の価格が、当初見込んだものよりも上昇しているので追加となっています。御指摘のとおり、事業の実施期間は一応本年中の12月、つまり第3四半期までです。
◎福永 教育長 先ほど教職員課長が説明したとおり公務員に対する労働基本権の制約の代替として、国においては人事院が、地方公共団体においては人事委員会が勧告を行い、行政や議会、国会はそれを尊重するという趣旨です。 しかし、財政状況が厳しいときの対処の方策は様々にあると思います。
○海東英和 委員長 報告事項であり、決を採るものではありませんが、議会の附帯決議をしっかりと受け止め、40日を25日に約2週間早めていただき、お困りの方に届けていただいたことは大きな成果であり、皆さんの御努力に対し感謝を申し上げます。
◎宮田 行政経営推進課長 指定管理者制度については、かねてより議会から御質問いただいているところですが、現在、制度の見直し作業に着手しています。民間の創意工夫がもっと引き出せる形にしていく必要があるのではないかという問題意識を持っていますので、そういう観点で制度をどう改善すべきかを検討しているところです。
本年7月議会において知事は、子供たちが置かれている現状、課題について、少子高齢化、核家族化、地域コミュニティーの脆弱化など、育つ環境の変化により、多様な学びや体験、家族以外の人との豊かな関わりが失われた。
2020年6月議会において、私もこの問題について質問いたしましたが、その際に、重要犯罪である強制わいせつの人口当たりの認知件数が滋賀県は全国的に見て高いのではということを指摘させていただきました。 今回、改めて、重要犯罪と位置づけられた強制性交と強制わいせつについて、データから検証したいと思います。