富山県議会 2022-12-13 令和4年教育警務委員会 開催日: 2022-12-13
最後に、警察犬の出動体制の強化ということで、警察犬の出動件数について警察本部にお伺いしたいと思います。2018年には162件あったものが、昨年は31件と激減してしまっていると。
最後に、警察犬の出動体制の強化ということで、警察犬の出動件数について警察本部にお伺いしたいと思います。2018年には162件あったものが、昨年は31件と激減してしまっていると。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 1 閉会中継続審査事件について (1) 説明事項 荻布教育長 ・11月定例会付議予定案件について 杉本警察本部長 ・11月定例会付議予定案件について
次に、被害の有無の確認のため、県内の自衛隊、伏木海上保安部、警察本部に被害情報を確認することにしており、さらに、ミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)に落下した場合については、県内被害に加えまして、富山船籍の漁船についても安全確認を行っております。
また、県民への周知などをどのように図るのか、併せて杉本警察本部長にお尋ねします。 20 杉本警察本部長 迷惑行為等防止条例の改正案についてのお尋ねでございます。
警察については、県民にとって急を要する事案が特に多いと考えており、治安機能の強化を目的とした再編であれば、県内全域での検討が進むのを待つのではなく、地域の理解が得られ検討が進んだ箇所から速やかに新施設の建設整備を進めていくべきと考えますが、今後のスケジュールと併せて杉本警察本部長の見解を伺います。 最後に、明日を拓く人づくりについて4点質問します。
令和5年5月には、富山県でG7教育大臣会合の開催が決定しているところでありますが、安倍元首相銃撃事件を受け、警察庁では新たな警護要則が制定されるなど警察庁の関与が強くなる中、県として、G7富山・金沢教育大臣会合の開催に向けてどのように警備体制を構築していくのか、杉本警察本部長に御所見をお伺いいたします。 以上で私の質問は終わります。
それでは、警察本部のほうにお伺いしたいと思います。 G7教育関係閣僚会合が石川県と富山県での共催と閣議決定されたということで、大変喜ばしいとは思いますけれども、警備体制については、安倍元総理の銃撃事件もありました。今日は国葬があるということで、改めて、安倍晋三先生に謹んでお悔やみを申し上げたいと思います。
教育委員会の方々や警察本部の方々にも御同行いただき、視察を行っておりますが、その中でも、教育委員会の視察というところで質問させていただければと思います。
そこで、近年の登山者数や山岳事故の発生状況の推移や傾向、また、安全対策の取組の成果と今後の対策について、杉本警察本部長に伺います。 次に、歯科健診の義務化について伺います。 歯の健康は健康寿命に深く関係していると言われ、80歳までに20本の歯を残すことを目標にした8020運動が1989年から推進されております。
また、今後新たに4警察署を順次整備していくことになると思いますが、適地決定や事業着手までの予定について、併せて杉本警察本部長に伺います。 最後になりますが、米生産の支援など農業をめぐる諸課題について5問伺います。
行方不明者の捜索において、県警察としてどのようなタイムラインで捜索を行っているのか、また、そうした方法は幼児と認知症高齢者との場合で異なることがあるのか、杉本警察本部長にお尋ねいたします。 次に、デジタル化の遅れについてお伺いいたします。 今年2月から立て続けに起こった県庁内での情報漏えい事案をきっかけに、先頃、外部調査が実施されました。
警察本部のいろいろなお答えについて、会議録をひもとくと、いろいろな状況を勘案して、考えて調査して、迅速かつ計画的に推進していく、あるいは速やかに計画を実行していくと。これはもちろん機能強化の推進計画を推進していくという意味合いだと思いますけれども、その文脈を通して、建設の適地の選定についてということには、あまり具体的に踏み込んでおられないと感じております。
今回の移管に伴い、山岳警備隊の所属する地域部から災害救助等を担当する警備部への所属となったわけですが、その狙いと今後の活動における警察航空隊と山岳警備隊の連携をどのように進めていくのか、杉本警察本部長の所見を伺いたいのであります。 次に、ツキノワグマ対策について伺います。
14 ◯議長(渡辺守人君)杉本警察本部長。 〔警察本部長杉本伸正君登壇〕 15 ◯警察本部長(杉本伸正君)私からはまず、防犯カメラ貸出し事業についての御質問にお答えいたします。
女性警察官の割合の推移と職域拡大に向けた考え方を杉本警察本部長に伺います。 37 武田委員長 山崎委員。持ち時間が終了しましたので、質問を打ち切っていただきたいと思います。 山崎委員の質疑は以上をもって終了いたしました。
これに伴いまして、スマート農業普及センターで行っております農耕者限定の大型特殊自動車の免許を取得できる農業機械士養成研修前期課程の受講希望者が大きく増加しましたことから、富山県警察本部の運転免許センターと出張試験の回数の増加を調整いたしまして、研修を年間7回から令和2年度は10回、令和3年度、4年度は12回に増やしておりまして、定員も令和元年度の1.6倍になります年間206名に拡大しているところでございます
荻布教育長 ・令和3年度2月補正予算(案)の概要 杉本警察本部長 ・令和3年度2月補正予算(案)の概要 (2) 質疑・応答 2 酒井委員長 これより付託案件についての質疑に入ります。 質疑はありませんか。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 1 閉会中継続審査事件について (1) 説明事項 荻布教育長 ・2月定例会付議予定案件について 杉本警察本部長 ・2月定例会付議予定案件について
これらのことから、今後この警察署再編に伴う待機宿舎の在り方について、これも早急に検討する必要があると考えますが、未利用となっている待機宿舎の利活用と併せてどのように取り組まれるのか、杉本警察本部長に伺います。