青森県議会 2024-05-21 令和6年環境厚生委員会 本文 2024-05-21
◯高橋地域医療室長 青森市から報告のあった検討概要では、「旧県立青森商業高校及び県立中央病院敷地」、「青森県総合運動公園」、「青い森セントラルパーク」のほか、具体的な場所ではなくエリアで示された「外環状線周辺エリア」の4か所について、まちづくり、通院アクセス、救急搬送、災害関連などの論点ごとに、構成員からいただいた意見を整理しています。
◯高橋地域医療室長 青森市から報告のあった検討概要では、「旧県立青森商業高校及び県立中央病院敷地」、「青森県総合運動公園」、「青い森セントラルパーク」のほか、具体的な場所ではなくエリアで示された「外環状線周辺エリア」の4か所について、まちづくり、通院アクセス、救急搬送、災害関連などの論点ごとに、構成員からいただいた意見を整理しています。
また、私が主宰する総合教育会議においても、今月2回開催し、有識者などの御意見も伺いながら現状と課題を整理し、論点ごとに議論を進めています。私自身も各委員としっかり議論することが重要であると考え、会議の進行役を担当部長に任せまして、学級編制や公私比率などの論点について活発な議論を行っています。今後、3月までに2回の総合教育会議を予定しており、さらに議論を深め基本的な方向性を示したいと考えます。
それから、そのことを軸に今、論点ごとの主な意見が論点1から論点5まであります。こういった説明は、出された意見がこんな状況でしたという説明ですか、それとも審議会の中でこういう意見が出たのをまとめて、課長なり担当がまとめた表現なのか、どちらですか。 ◎横井 高校教育課長 今日、説明させていただいたものは、それぞれの審議会の中で委員の方々が出された主な意見をそのまま出させていただきました。
12 ◯古賀政策部調整監=委員の方から県民の方のいろいろな御不安があられるということにつきましても、この件につきましては山口知事が就任しまして以降、様々不安等の声がございましたものですから、防衛省と五往復にわたりまして、騒音でありますとか、オスプレイの安全性でありますとか、漁業への影響でありますとか、農業への影響でありますとか、様々な不安等でありますとか疑問等については、二十の論点ごとに
今後は、この論点に主眼を置いて検討することとし、今年度末に開催予定の次回の委員会では、論点ごとの問題点や課題の確認・整理を行い、令和三年度からは、三つの論点について、引き続き委員会で具体的な検討や検証を行い、令和四年度末を目途に一定の結論を得たいとの答弁がなされたのであります。
検討のスケジュールとしましては、第1回検討委員会では、「交通対策」と「まちづくりの姿」、そして「住民との合意形成」の3つを論点として整理し、今年度末に予定している次回の委員会では、論点ごとに存廃を視野に行う検討に当たっての問題点や課題の確認、整理を行うこととしております。
なお、検討会からは委員の要望や意見を論点ごとにまとめ県に報告いただくことになっておりますが、その時期はまだ未定であり、また、一般からの意見聴取は想定されておりません。 次に、石巻市及び女川町並びにUPZ五市町への対応についての御質問にお答えいたします。
なお、安全性検討会は、東北電力女川原子力発電所二号機の事前協議への回答の参考とするため、科学的、工学的な視点から意見をいただくことを目的としており、検討結果について県民から意見をいただくことは考えておりませんが、論点ごとの議論のあらましについては県のホームページに掲載する予定としております。 次に、避難計画の実効性についての御質問にお答えいたします。
県といたしましては検討会の議論の経過や構成員からの意見等を論点ごとに整理した上で、これらも参考にしながら事前協議への回答について判断することになるものと考えております。 次に、大綱二点目、ひきこもりの実態調査と対応の充実についての御質問のうち、石巻圏域子ども・若者総合相談センターについてのお尋ねにお答えいたします。
そして、私が、平成二十七年二月に無色透明の意味で「白紙」という姿勢で初めて防衛省から説明を受けて以来、 ・計画の将来像、全体像の明確化のための防衛省との五往復にわたる 質問、回答のやりとり ・環境への影響などさまざまな論点ごとに県の確認、検討状況を整理 した論点整理素案のとりまとめ さらには、 ・オスプレイの事故が続いたことによる機体の安全性などについての 精査、確認作業 など、三年半
まずは、部会で出された御質問などに丁寧にお答えをするとともに、御意見を論点ごとに整理したいというふうに思っております。その上で、公立の看護学校の具体的内容や提案のポイントでもある訪問看護師の養成といったその他の機能につきましても、県において中身を検討し、部会に提案をさせていただきたいと考えております。あとはどうぞではなくて、今後とも県が前面に立って積極的に提案を行ってまいります。
部会ではさまざまな御意見が出されたと承知をしており、今後いただいた御意見を論点ごとに整理し、次回の部会以降、検討を深めてまいりたいと考えております。
平成二十九年五月三十日に、それまでの県議会等における議論や防衛省の説明を踏まえまして、二十の論点を洗い出し、論点ごとに県の確認、検討状況を整理して公表いたしました。その後、平成二十九年八月のオーストラリアの事故、平成二十九年の九月のシリアの事故、そして、九月には沖縄の事故報告が公表をされました。これらの事故原因の説明を求めるということを防衛省にしておりました。
この表は、これまでの委員会において各委員さんから出された御意見につきまして、定数削減の観点からの検討も必要とする意見と定数維持の方向とすべきとする意見に分けて、論点ごとに概要を整理して記載したものでございます。
素案では、現時点における論点として、二十の論点を洗い出し、論点ごとに県の確認、検討状況を整理されていますが、このうち素案の章立てで言いますと、論点二から十八の「県民の安全・安心」の章において、十七の論点中、県として評価する立場にないとした論点、「佐賀空港が攻撃の標的になることについて」を除いた十六の論点のうち、三つの論点について評価できなかったものの、残りの十三の論点については不合理な点は確認できなかったとされています
その上に立ちまして、現時点における論点を洗い出し、論点ごとに県の確認、検討状況を整理いたしました論点整理素案を五月三十日に公表いたしました。 その素案の中では、県として基本的には国防政策に協力する立場にあることを明確にしております。また、整理した二十の論点のうち十六について、防衛省の説明に不合理な点がないと確認をしております。
そこで、県と防衛省との五往復にわたる質問、回答のやりとり及び有明海漁協と防衛省との二往復にわたる質問、回答のやりとりが終了したことを契機としまして、これまでの県議会と関係者におけます議論でありますとか県民からの意見などを踏まえまして、現時点における論点を洗い出しまして、論点ごとに県の確認、検討状況を論点整理素案としてまとめたところでございます。
このため、これまでの県議会等における議論や防衛省の説明を踏まえ、現時点における論点を洗い出し、論点ごとに県の確認、検討状況を整理した「佐賀空港の自衛隊使用要請に関する論点整理素案」を五月三十日に公表するとともに、翌日から六月五日にかけて有明海漁協、佐賀市、JAさが及び柳川市に説明を行いました。
そして、このページの下半分から次のページにかけましては、論点ごとの利点や課題を対比表の形で整理しております。 まず、6ページ下半分、論点1の行財政改革についてですが、このページに記載のとおり、定数議論に積極的に組み込んでいく場合と定数の議論とは一定の距離を置く場合の2つのケースについて、それぞれ利点と課題を整理しております。
繰り返し、知事も今後のことについては何度も答弁しておりますけれども、県としましては、この防衛省からの要請につきましては、プロセスをしっかり踏んで、県議会、有明海漁協、佐賀市、JAさがなどにおけます議論の状況なども踏まえながら、論点ごとに県の考えを整理したものを県民、県議会に御提示し、議論していただいた上で判断をさせていただきたいというふうに考えております。