熊本県議会 2045-06-01 06月15日-05号
質問の第一点は、痴呆性老人の保健、医療を初め、指導、介護の方法などについて総合的に調査研究するため、医療関係者など専門家による痴呆性老人対策研究会などを設置して取り組んでいただきたいと思います。 二番目には、痴呆性老人の実態がまだわかっておりませんので、ぜひこの際、実態調査を実施していただきたいと思います。
質問の第一点は、痴呆性老人の保健、医療を初め、指導、介護の方法などについて総合的に調査研究するため、医療関係者など専門家による痴呆性老人対策研究会などを設置して取り組んでいただきたいと思います。 二番目には、痴呆性老人の実態がまだわかっておりませんので、ぜひこの際、実態調査を実施していただきたいと思います。
五十六年度、城南町に内水面支場を建設し、水産資源の維持増大と養殖業の経営安定に必要な試験研究と調査指導を総合的に推進しているところでございますが、今後、お話にありましたように、調査研究対象魚種の拡大、施設内容の充実等に努め、内水面漁業の発展も図ってまいりたいと考えます。
そして、庁内で検討チームを設けて調査研究をされ、産業界、労働界、そして学識経験者などによる審議会の議論を経て条例案を提案されて、全会一致で可決、制定をされたものであります。 労働組合の出身の三日月知事の下でこの条例が制定されたことは大変感慨深いものがあります。
また、公立学校の教員の資質、能力の向上や教育活動の推進に寄与できるモデル校としての役割や、先進的、実践的な取組を中長期的な視野から調査研究する研究校としての役割を果たしていただいていると評価しているところでございます。 さらに、県教育委員会は、附属学校園と人事交流を行いまして、教員の資質向上や教育研究の一層の充実と発展を図っているところでございます。
また、滋賀医科大学では、篤志による献体を対象とした調査研究事業を実施されておられますが、この事業に協力する篤志団体の名はしゃくなげ会と呼ばれております。平成16年に亡くなりました私の父も、このしゃくなげ会の一員として、亡くなった際には献体をさせていただいており、私にとりまして、シャクナゲはほかの花以上の思い出もあります。
33 ◯平山ワンヘルス総合推進課長 新たにできますワンヘルスセンターにおきましては、ワンヘルスに関する研究等を実施してまいる予定としておりますので、SFTSと人獣共通感染症についても調査研究をしてまいる予定でございます。
42 前川生涯学習・文化財室次長 今ほど委員からも御発言いただきましたが、先ほど申しました県立図書館の運営方針の中で、図書館のための図書館というもののほかに、資料の収集や情報の提供などの調査研究のための図書館、また郷土資料などの貴重な資料の保存のための図書館という、この3つの運営方針の下、これまでも時代の変化に対応したサービスを提供しております。
そういった取組をしてみたいという農家がたくさんおられると聞いていることから、県としても、中干しを長い間した試験区などをつくって、調査、研究を行い、そういったことをしてみたいという生産者にしっかりとデータを示せるような結果を持っていくことが必要かと思っております。今後県として、ぜひとも、そういった調査に取り組んでいくことを要望させていただきます。
令和元年度に調査研究としてスクールロイヤー事業に取り組んだ経緯がありますが、あくまで子供たちを中心に考えられたスキームであり、これに保護者への対応も加える内容に拡充し、学校と家庭のトラブルをこじらせることなく、教師が生徒に向き合う時間をしっかりと確保されるよう、本来あるべき学校環境を維持していく必要があると考えますが、いかがでしょうか。
水質汚濁の防止や水産資源の回復など、琵琶湖を守ることと、環境に配慮した農業の普及や環境関連産業の振興など琵琶湖を活かすことの好循環に係る取組と、それを支える調査研究、協働、環境学習など、琵琶湖を支える取組を進めることにより、川や琵琶湖の健康へとつなげてまいりたいと存じます。 3点目、下水汚泥の有効活用についてです。
しかし、変えるにしろ、知事、個人的考え方だけではなくて、よく調査研究して慎重にやらなければならないのではないですか、特にこういった大きな国家プロジェクトとしては。県民の方々にとって真に何が必要なのか、第1に考えていただきたいと思うところでございます。
見直しに向け現在、自己点検・評価等も含め、データを収集、調査研究中のことと存じます。 見直しに当たっては、現行計画の達成見込みと要因分析が重要です。今まで何度もお聞きしていますが、全国と比べ、目標値が高く設定されているすばらしい現行計画の目標達成見込みと、達成できない指標、そしてその要因について、子ども・福祉部長にお伺いします。
想定を上回る海底活断層の連動や地殻変動が起きたこと、それらが原発に与える影響などについては、まだ調査・研究の途上です。また、能登半島地震では家屋の倒壊や道路の寸断が多発し、原発事故との複合災害が起きていたら、半島部では避難も屋内退避もできなかったことが大きな問題となりました。
今回は知事部局の事前調査が大変功を奏しまして、調査研究の成果が認められる訪問であったと実感をしております。 今回、会派の代表質問に取り上げることで、訪問団の内容の一端を県民に公開をし、感じたことを知事に幾つか質問し、提案をさせていただきます。 今回の調査訪問は、ロンドン、パリを三日間で十か所訪問をさせていただきました。テーマは、福岡県の観光、食、県産品のPRでありました。
そうであるならば、やはりどういった影響があるのかをきちんと調査研究する必要があるのではないかと思うのです。そうでなければ、なぜこの注意喚起をするのかという説得力が非常に弱まってしまうと思います。要するに、気をつけましょうね程度で終わってしまうことになりかねないと思います。
県内に施設があります広域通信制高校には、不登校、高校中退、スポーツ・芸能との両立など多様な生徒が在籍しており、不登校や中途退学経験者等に対する学び直しの機会の提供などの役割も担っているだろうと考えておりますが、県単独の授業料支援の広域通信制高校への対象拡大については、まずは学びの実態の把握に努めるのが大事だと考えておりまして、こういった実態や、ほかの都道府県での取扱いなど十分調査研究してまいりたいと
国の地震調査研究推進本部の下に設置された地震調査委員会では、各地域に分布する活断層で発生する地震を総合的に評価する地域評価を実施し、これまで関東、中国、四国、九州の4つの地域の単位で評価を行い、その結果を公表しておられます。
博物館教室といった教育活動や、沿岸生物調査など調査研究も実施されて、富山湾の水産資源や自然を学べる施設となっていると感じております。
県といたしましては、更に強い高温耐性を持つ品種開発に向け、他県等の状況を調査研究しながら、早期育成に取り組んでまいります。 次に、園芸の産地づくりについての御質問にお答えいたします。 水田農業を基幹とする我が県において、もうける農業を実現するためには、水稲から収益性の高い園芸への転換を図ることが重要であり、みやぎ園芸特産振興戦略プランにおいて、園芸産出額を五百億円に増やす目標を掲げております。
今後、国や関係団体の意見も聞きながら調査研究を進めてまいります。 以上でございます。 45 ◯議長(山本 徹)田中地方創生局長。