熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
このように考えてきますと、県は、すでに昭和四十八年に農業中核者養成対策委員会並びに農業試験研究機関整備調査委員会を設置し、さらに翌年、農業教育試験研究機関整備に関する専門委員会が設置され、そして四十九年の専門委員会では、「近代的農業と農業試験研究の一体的推進を図ることは本県農業にとっては焦眉の急である」と答申が出されています。
このように考えてきますと、県は、すでに昭和四十八年に農業中核者養成対策委員会並びに農業試験研究機関整備調査委員会を設置し、さらに翌年、農業教育試験研究機関整備に関する専門委員会が設置され、そして四十九年の専門委員会では、「近代的農業と農業試験研究の一体的推進を図ることは本県農業にとっては焦眉の急である」と答申が出されています。
また、これまでの調査の総括として、地熱開発調査資料総合解析調査は、次のように結論を出しています。一、岳の湯、はげの湯地区においては有力な地熱貯留層の存在が確認された。二、生産井は深度八百メートル前後のもので比較的低廉な蒸気が得られる見通しである。三、当面一万キロ級の地熱発電を目指すのがよいとしています。
さきにマスコミ等でも報道されておりましたが、県の農協中央会が畜産農家の経営内容を調査された、つまり「負債、固定化負債実態調査」によりますと、畜産農家の九割以上が借入金を抱え、しかも一戸平均千二百八十九万円にも達している。その上、償還期間が来て一年以上経過した固定化負債を抱える農家が五九・二%、借入金農家の三分の二、一戸当たりの固定額も七百二万円に達しているというふうに言われておるわけであります。
ある統計調査によりますと、男女児童生徒ともに全国水準を若干下回っており、特に女子が劣っているというのは残念でございます。 そこで、体力向上のためのいろいろな方法が考えられるわけでありますが、その一つに、小学校に体育専門の教師を配置することがよい方法ではなかろうかと思うのであります。
新聞、テレビ等による報道も盛んに行われておりますように、国においては、第二次臨時行政調査会が七月の基本答申に向けて各部会からの報告を次々と徴してきたところであり、特に、われわれ地方自治を担う者として、その動きに対し注目しておりましたところ、第三部会の報告が去る五月二十四日に土光会長にあてて提出されたところでございます。
明八日から十日までは議案調査のため会議は休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(幸山繁信君) 御異議なしと認めます。よって、明八日から十日までは会議は休会することに決定いたしました。 ―――――――○――――――― ○議長(幸山繁信君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
〔議席表は別紙に掲載〕 ―――――――○――――――― △日程第一 各特別委員会の調査及び審査結果報告 ○議長(幸山繁信君) 次に日程に従いまして、日程第一、去る三月定例会において引き続き総合開発特別委員会に調査を付託いたしましたエネルギー開発に関する件、水資源開発に関する件、観光開発に関する件及び過疎対策に関する件並びに陳情書について、交通通信対策特別委員会に調査を付託いたしました熊本港建設
2 ◯議事調査課参事 本日、追加で提案される議案は、第135号議案、第136号議案の「福井県教育委員会委員任命の同意について」の2件である。この議案については、本日の本会議で一括して議題とした後、知事から提案理由の説明を受け、人事案件の性質上、先例により、一切の手続を省略して起立により1件ずつ採決を行うこととなる。
1委員会室 3 出席委員 山岸委員長、仲倉副委員長 大森委員、西本正俊委員、西畑委員、宮本委員、小堀委員、 辻 委員、兼井委員 (議長・副議長) 畑 議長、島田副議長 (委員外議員) 佐藤議員、西本恵一議員、鈴木宏治議員 4 欠席委員 なし 5 議会局職員 小林議会局長、山川議会局次長 議事調査課
欽 一 (公安委員会委員長から委任を受けた者) 警 察 本 部 長 遠 藤 顕 史 監 査 委 員 江 川 権 一 ━━━━━━━━━━━━━━━ 議会局出席職員氏名 議 会 局 長 小 林 里 代 議事調査課総括主任
これらの案件につきましては、各委員会に付託し、既に審査、調査を願っておりますので、ただいまから各委員長より、その経過及び結果について報告を求めることといたします。 よって、報告は、総務教育、厚生、産業及び土木警察の各常任委員会並びに予算決算特別委員会の順序に願います。 総務教育常任委員会委員長大森君。
┨ ┃ 9│ 水 │ │(一般質問予備日)│ │(産業常任委員会傍聴 ┃ ┃ │ │ │ │ │申込締切) ┃ ┠───┼──┼──────┼────────┼───────────────┼──────────┨ ┃ 10│ 木 │ 午前10時 │総務教育常任委員│付託事件審査、所管事務調査
鈴木宏治委員、西畑委員、小寺委員、島田委員、 細川委員、宮本委員、小堀委員、力野委員、 西本恵一委員、辻委員、長田委員、清水委員、 北川委員、田中三津彦委員、渡辺委員、野田委員、 兼井委員、山浦委員、山本建委員、松崎委員 4 欠席委員 なし 5 事務局職員 山川議会局次長 議事調査課
今年度、市町による新駅設置可能性調査を実施していることと思うが、調査結果を踏まえ、どこにどのような規模の新駅を設置することになるのか。また、新駅設置に向けた今後のスケジュールについて、お伺いする。
また、関係者への調査結果を取りまとめた報告書を作成し、事実の認定及び処分の量定の決定に当たっては、弁護士の助言も受けながら、丁寧に行っている」との答弁がありました。
る土砂の撤去について 森 紘道(市集落区長) 6 〃 2011 令2・11・24 鹿児島県産業会館の建替等に関する対 鹿児島市名山町九─一 採 択 応方針を示すための調査検討
次に、福井港丸岡インター連絡道路については、来年度からの本格的な工事着手に向けて、現在、用地取得や埋蔵文化財調査等を進めております。先月27日には、知事と畑議長が国土交通省等に対し、坂井町福島から丸岡町八ツ口までの事業中区間(3.6km)の整備に必要な予算確保と、春江町西長田から坂井町福島までの区間(2.8km)の新規事業採択を強く要望しました。
それから埋蔵文化財調査についても進めさせていただいている。 今、県庁としても、例えば体制を強化して進めさせていただいている。用地に関する人間を増やしたりであるとか、埋蔵文化財調査も関係する人間を増やしたりとか、そういった体制を強化して進めさせていただいている。
の廃プラスチックの好循環対策に関する意見書 議第25号 過積載による違法運行の防止に係る対策強化を求める意見書 議第26号 75歳以上の医療費窓口「原則2割」負担の撤回を求める意見書 議第27号 核兵器禁止条約の批准を求める意見書 議第28号 日本学術会議会員の任命拒否の撤回を求める意見書 第5 第180号議案 監査委員の選任について 第6 県の魅力向上に関する諸方策の在り方についての調査
調査の件を議題といたします。