宮城県議会 2024-06-26 06月26日-05号
会派の皆様の御配慮により、一般質問の場を頂きましたことに心より感謝するとともに、青葉区・仙台・宮城の皆様よりお預かりした課題意識、危機感、思いと願いを胸に、大綱四点について質問いたします。 大綱一点目、病院再編・医療提供体制の諸課題について伺います。
会派の皆様の御配慮により、一般質問の場を頂きましたことに心より感謝するとともに、青葉区・仙台・宮城の皆様よりお預かりした課題意識、危機感、思いと願いを胸に、大綱四点について質問いたします。 大綱一点目、病院再編・医療提供体制の諸課題について伺います。
私の課題意識としては、教員の成り手不足を解消していくためにも、処遇や働き方の改善には、こういった経済的負担を軽減していくことも大切ではないか、そういうふうに思っております。 そして、これは一朝一夕に解決できるものではなくて、様々なフェーズでの取組が必要となってまいります。つまり、まずは学校内での公費のやりくりをしやすいようにする。事務職員と教員との間の風通しをよくし、申請しやすいようにする。
やっぱり部局内での連携も大事だし、または、部局を超えた部局間の連携も大事だし、県庁内での問題意識、課題意識っていうのを県職員がみんなが共有していくということによって、オール県庁のパワーがもっと発揮できるというふうに私は思っておりますので、課題がたくさんあって、職員さん大変だと思いますけども、全体を見ていく中で、自分の今与えられている仕事が見えてくる、そういう関係に私はあるんだなというふうに思っておりますので
2015年には議員提案政策条例として、茨城県薬物の濫用の防止に関する条例を制定し、県議会としても課題意識を強く持っているところでもあります。
国においては、国土交通省は、令和5年度補正予算及び令和6年度予算案において、グランドハンドリングの人材確保、業務効率化のための支援策を掲げており、国も大きな課題意識を持って取り組んでいます。 人材不足に対応し、労働環境を改善するためにも、これらの先進機材の導入が岡山桃太郎空港においても必要であると考えますが、いかがでしょうか。県民生活部長にお尋ねします。
これらの地域は、隣接する大分県や熊本県との間で通勤や通学、買物、病院など生活圏としてのつながりが強く、県境を越えた定住自立圏を形成しているところでもありまして、両県におかれましても、本県と同様の課題意識を持っておられるものと考えられます。
◆(前田洋輔議員) 設置者としての府営公園のドッグランの設置に対する課題意識は理解しますが、久宝寺緑地でもドッグランを設置してほしいという声をよく聞きますし、地元からもたくさん要望があります。 ぜひとも、設置に向けて検討を進めていただきたいと考えますが、見解を伺います。 ○議長(久谷眞敬) 谷口都市整備部長。
国、特に経済産業省や厚生労働省につきましても、県と竜王町と同じような課題意識を持って取り組んでいただいていると考えております。必要であれば国への要望も考えていきたいと思いますけれども、情報をしっかりと共有しながら、地元で起こっている課題等についても国にしっかりと伝えながら、今後取り組んでいきたいと考えております。具体的なスケジュールは現時点では申し上げにくい状況です。
現状、それから2040年にはどういう公共交通になるのかという課題意識を持ち、将来に向かってどういう公共交通を整備するべきかという視点でまとめています。 ◆菅沼利紀 委員 資料には、現状維持の場合や利便性を上げた場合の金額が示されていますが、攻めの公共交通としてこういった事業をすれば、全体的に公共事業が好循環するといった考え方を持って、公共交通全体を維持、運営していくことも大事だと思います。
その中から決定していくことになるんですけれども、項目について、まずはその問題・課題意識を県と全市町村が共有する。それから市町村長さんが一堂に会して政治判断をして、文字どおりワンチームとなって課題解決に当たっていくことが肝要かと思っております。 先ほどこども・子育て施策のお話がありましたけれども、これは昨年度、市町村からの要望が非常に多かった項目です。
今後は、高校生自身が考える企画も取り入れるなど、若い皆さんの課題意識や企画力、行動力を生かして、高校生の皆さんの参加を増やしてまいりたいと考えております。 次に、ジェンダー平等のリーフレットについてでございます。
そういった課題意識も含めてなのですけれども、東側地区に話は戻りますけれども、私なりにそういった周辺の国営部分に関わる方々、県営部分に関わる方々、そして、企画でよく連携されている民間の方々の様々な私的なお声を聞いていると、ほぼ全員が、あんなところに建物は要らないと、駐車場でいいと、あるいは駐車場にも使えるスペースが、多目的のスペースがいいと、そういったお声を口々におっしゃるではありませんか。
このような背景を踏まえ、部活動の地域移行の受皿となる総合型地域スポーツクラブの運営に携わった経験から得た課題意識に基づき質問させていただきます。 部活動の地域移行は、教職員の働き方改革につながることを目的として始まってはいますが、日本社会が抱える課題である少子化が進展する中で、学校内では確保が困難となる子供たちのスポーツ環境をいかに整えていくのかが大前提です。
その後、委員御指摘の課題意識の下、私どもは今年度に行政手続の棚卸調査というものを実施いたしまして、その中でも大体3,000件ぐらいの手続で押印の見直しが必要であろうということが判明はしておるところでございます。その中に今の循環型社会推進課さんのほうの手続も含まれているということになろうかと思っております。
本年は、私の資金管理団体におきましても、政治資金収支報告書の訂正を行いましたことなどに鑑みまして、今回の社会的な課題意識を改めて重く受け止めております。 このため、新たに資金管理団体及び事務所として法令遵守監督者を配置することといたしまして、資金管理団体事務所における監督指導体制を改善・強化してまいる所存であります。
この東海北陸ブロック教育長協議会でございますが、年に一度、6県、愛知、三重、岐阜、福井、石川、富山の6県の教育長が集まりまして、教育に関する今日的な、喫緊の課題について、各県の取組状況や課題意識などを協議、情報共有する場となっております。近年は新型コロナの影響で書面での開催が続いておりましたが、今年度は10月末に福井県で4年ぶりに対面で開催されたところでございます。
私がこの政治の世界に対する課題感としては、やはりその若者世代の声をいかに取り入れるのか、ちょっとここに課題意識を持っております。私も三十代の議員ですので、二十代三十代の声は拾っているつもりではあるのですけれども、十代ともなるとなかなか接点の機会がなかったりして、声を拾う機会がございません。ですので、この高校生の政策提言の取組、声を拾う取組というのはぜひやっていただきたいなと思います。
厚生労働省が発表している全国における新規学卒者の三年以内の離職状況を見てみると、令和二年三月の高校卒業者で就職した者のうち三七%、大学卒業者では三二・三%と、ともに三割を超えており、大きな課題意識を私は持っております。
◎山下 防災危機管理監 滋賀県消防学校の施設については、私たちも課題意識は持っていたところに、7月に県内行政調査として視察いただきました。その際、研修生を交えた県民参画委員会において、研修生の生の意見をお聞きいただきましたが、その声は、私たちにも届いております。
このような課題意識の下、社会の変化と期待に応えられる人材育成の場として、高度IT社会における産業教育のさらなる充実が図られるべきと考えますが、教育長の見解をお聞かせください。 ◎教育長(福永忠克) お答えをいたします。