13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大分県議会 2019-09-25 09月25日-03号

今回の無償化にあたっては、質の向上を伴わない、理由のない保育料引上げが行われないよう周知徹底するものとされていますが、県内の認可外保育施設において、このような事例は発生していないでしょうか。まず、これまでの状況をお聞かせください。 

大分県議会 2015-09-01 09月29日-03号

また、認可外保育施設は、依然として蚊帳の外であります。 本来、保育施設のよしあし、サービスの質の高低は、消費者が決めるべきことであって、政府自治体が決めるべきことではありません。 待機児童問題を解決するためにも、そして、保育サービス市場における公平な競争を促し、民間の創意工夫を引き出すためにも、こうした官製格差を解消しなければなりません。 

大分県議会 2004-03-01 02月27日-01号

このため、次代を担う子供の育成を支援する県行動計画を策定するとともに、第二子以降の三歳未満児保育料を減免し、さらに認可外保育施設入所児童も対象とした新たな制度を創設するほか、ボランティアを活用した預かり保育に取り組む市や町に対して助成をいたします。 最近、子供の虐待の報に接するたびに、まことに心が痛みます。

大分県議会 2003-06-01 07月15日-03号

認可外保育施設につきましては、それぞれの地域の実情に応じた保育資源として利用されている現状もあることから、県としては、保育の質を確保するため、施設に対する指導監督を強化するとともに、地域の方への情報提供を行っております。 なお、児童の衛生及び安全の確保の観点から、今年度、入所児童職員健康診断費用などに助成いたしたいと考えております。 次に、SARS対策についてでございます。 

大分県議会 2002-12-01 12月12日-04号

次に、認可外保育施設助成についてお伺いいたします。 保育所への入所を待つ待機児童の受け皿として需要が高まっている認可外保育施設届け出制が十月から始まりました。これまで行政による指導の行き届かなかった認可外保育施設安全施策が一歩前進いたしました。 今回の届け出制は、昨年十一月の改正児童福祉法に基づくもので、認可外保育施設運営開始から一カ月以内に都道府県に届け出ることが義務づけられております。

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