長野県議会 2022-12-14 令和 4年11月定例会県民文化健康福祉委員会-12月14日-01号
そうしたことから、県としてもどうするか検討していたところなんですけれども、この保育実習室は、非常に平たく言いますと無認可保育所という形になっており、無認可保育所で利用時間が短く、いわゆる以上児しか受け入れないということでございまして、今となってみると変則的な、あくまでも教育施設に附属した施設という形になっております。
そうしたことから、県としてもどうするか検討していたところなんですけれども、この保育実習室は、非常に平たく言いますと無認可保育所という形になっており、無認可保育所で利用時間が短く、いわゆる以上児しか受け入れないということでございまして、今となってみると変則的な、あくまでも教育施設に附属した施設という形になっております。
公園事業という仕組みを事業者の方に使っていただいて、計画的に、あるエリアの中では統一した見た目のきれいな景観の保てる看板などを設置していただくという公園事業を認可する仕組みで、県では応援をしているという状況です。
それで、例えば、専門家委員会で、先ほど出した京大の名誉教授のように一人でも、ここは危ないのではないの、やめておいたほうがいいのではないのという意見が出たら、これは許可、認可されないということになるんでしょうか。多数決になるんでしょうか。
その中で、先ほどの2施設の関係ですけれども、園種でいいますと、一つが認可保育所、一つが認定こども園でございます。この2施設いずれも降車後のバスの確認について、改善がされていることが実地調査では確認できておりますので、その施設名の説明については差し控えさせていただければということでございます。
また、乳児の保育ニーズが増加傾向にあることを受け、3歳未満児の受皿確保策として、市町村が認可いたします地域型保育事業を支援する観点から、民間の地域型保育事業所の新規開設時の施設整備費に係る事業所負担を県独自の事業として軽減するなど、市町村とともに多様な保育の受皿整備に取り組んでおるところでございます。
また、JAS認定工場として認可され、各地域で核となっている工場ができた場合に、来る地域木材産業のステップアップ策として、例えばJAS工場を核とした水平連携体制づくりへの支援などが必要と考えますが、所見を伺います。
太陽光につきましては、届出されても、認可されても、まだ手がつかない施設がたくさんある中で、地元としても行政機関で、いろいろな条例まではいかなくても規制をつくるわけですけれども、その条例等ができても、前に認可をとってしまうとそれが適用できないということでございますので、ぜひ未着工の現場につきましては、地元の市町村の認定をもう一度見直すとか、もっと地元に十分な説明会をするとか、そういう仕組みができないのかどうか
法律上は宗教法人の認可を取っていますが、これについても運用できないか、検討の一つとして、頭に入れておいてください。私の質問は終わります。 ○小山仁志 委員長 午後1時30分まで休憩を宣した。 ●休憩時刻 午前11時37分 ●再開時刻 午後1時27分 ○小山仁志 委員長 再開を宣し、委員の質疑等発言を許可した。
それで、大規模なものは最終的には知事の認可というか許可が必要だと思うんですけれども、そうはいっても、知事もそんなに専門的な知識があるわけじゃないので、建設部長の進言によって、知事がこれは許可してもよろしいと思いますということで知事も判こを押すと思うんですけれども、そういうことでよろしいですよね。
これにつきまして何とかできないかということでございまして、国・県におきましては、自然エネルギーを活用しなさいという指導の下で認可を取っているわけでございますけれども、その辺で、業者にとりましても許可をいただければどんどん進めたり、何年も前に取った許可もまだ生かしているということで、まだ小諸の場合は200か所ぐらい予定地が予定されているところがあるということでお聞きしているわけでございますけれども、この
しかし、この交付金は、認可外保育施設で働く保育士は対象外となってしまっております。県では、信州やまほいくとして認定制度を設け、自然保育を推進しております。認定施設の中には、認可外保育施設も存在します。以前、幼児教育・保育の無償化が実施され、当初、認可外保育施設が対象外とされた際、制度変更されるまでの間、県は市町村に協力を求めながら独自に支援を行い、認可保育施設と同様の扱いとされました。
今般、第8期の諏訪湖水質保全計画の部分、これは環境省が認可をしてまいりますが、それを含めた諏訪湖創生ビジョンは、生態系対策、しゅんせつ対策、ヒシ対策を含め、科学的知見を基に、この1年で地域住民の思いを諏訪地域振興局が取りまとめる必要がございます。この科学的知見を集約するには、県庁の本庁各課の担当課が、これから半年、全力を傾注して共に検討してもらう必要があると考えます。
そういった観点からも、協議会で立ててきた計画を知事が認可をする際にも、私どものほうで計画の中身をチェックして認可をするという仕組みでございますので、着実な保護が図られているという観点をしっかり審査をさせていただくというつもりでおります。 ◆毛利栄子 委員 そのようにぜひよろしくお願いしたいと思います。
今後、いただいた御意見を踏まえた修正を行い、市町村長や関係機関の意見聴取を経て今年度中に国へ認可申請を行う予定としております。 引き続き住民の皆様の意見を十分に反映しつつ、適宜適切な河川整備計画の策定、見直しを行い、流域の安全、安心の確保に向け、県内の河川整備を着実に進めてまいります。
しかし、私をはじめ、農家は純朴ですから、国が認可した農薬であるから、その使用基準を守って使用していれば健康を害することはないだろうと国を信用して農作業をしています。 しかし、最近、私は大きく不安に思うことがあります。それは、多くの国で使用禁止となっている幾つかの農薬が、我が国では認可され、使用されているということであります。
その次に、資料7のワクチン接種の状況と今後の対応になりますけれども、今後は3回目接種ということで、今のところファイザー社のワクチンのみが認可になっていて、モデルナ社製が認可申請されたところで、認可が下りる方向だということになっております。交互接種も可能ということですが、モデルナ社製を打って、非常に重い副反応に遭われた方々から、もうモデルナは嫌だという話が盛んに出ているわけです。
○髙島陽子 委員長 第14号「公立大学法人長野県立大学が徴収する料金の上限に係る変更の認可について」、理事者の説明を求めた。 ◎村上健一 高等教育振興課長 議案及び別添資料2により説明した。 ○髙島陽子 委員長 理事者から発言を求められていたので、これを許可した。 ◎笠原隆通 くらし安全・消費生活課長 別添資料3「通学路の安全確保に関する方針について」により説明した。
7 号 長野県手数料徴収条例の一部を改正する条例案 第 8 号 当せん金付証票の発売額について 第 9 号 木曽警察署庁舎建築工事変更請負契約の締結について 第 10 号 交通事故に係る損害賠償について 第 11 号 交通事故に係る損害賠償について 第 12 号 指定管理者の指定について 第 13 号 指定管理者の指定について 第 14 号 公立大学法人長野県立大学が徴収する料金の上限に係る変更の認可
林業公社の経営改革に関して、分収収益林ということで、昭和41年からやって、森林整備法人の認可が59年ということで、私も千曲市のある山に行って、お手伝いをしたことがありますけれども、これは収益というんですから、益が出ることを前提にこの名前がついているんですが、裏を見ると黒三角ですから、損金ですよね。 これについては、木を売った後、損が出た場合、どうやって分配するのか。
あくまでもこれは厚生労働省の認可を受けた簡易キットということ、適切な使い方をしていただかないと適切な結果が出ないという部分で、若干使い勝手が悪いという声があるのは事実でございますが、それは適正な結果を出していただくという意味で必要なことだと認識しております。